2020年07月03日

素晴らしき天然

釣りの最中、山の斜面を見て同船者が叫ぶ。
「アレ何?なんかいてる!人?熊?」
指差す方向を見ると確かに二足で直立に立つ何かがいる。
ボートを近ずけ観察。
確かに林業のおっちゃんにも見えるし、熊にも見える。
それほどに直立。
が、あの立派な足に、木に枝がユサユサゆれてる様子からしてカモシカだ。
特別天然記念物ニホンカモシカの食事だ。
幾度となく遭遇してるが、木にもたれながらも、人並みに直立に立つということを今日はじめて知った。
なかなかレアな姿だと思う。

それ以上に興奮したのは山の中から突然響きだしたピロロロロロ-という鳴き声。
アカショウビンだ!しかもかなり近い。
このリザーバーの川筋での目撃例は聞いていたので、生息しているのは知っていたがこれまで姿を見たことなし。
そんな簡単に目撃できる鳥ではない。個人的にも今最も姿を見てみたい野鳥NO.1。
ボートを鳴き声の聞こえる方向に寄せ、じっくり探したがやはり見つけることはできなかった。
ただあの美しき声をあんな間近で聴けたのは幸運だった。

クリアウォーターのブラックバスに翻弄され、山の野生動物と遭遇する。

紀伊半島の素晴らしき天然。


posted by ns at 22:53| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

Bite Sound Action

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以下 ミルポンドHPから抜粋

人的製作捕食音は吹田で共鳴也

Bite Sound Action

2020 8/9(Sun)11:00 ~ 18:00
at Mawaritemekuru
住所:大阪府吹田市南吹田 2 丁目 16 番 5-6 入場料は無料となります。

【電車をご利用の場合】
JR おおさか東線 南吹田駅から徒歩 5 分(JR 新大阪駅乗り換え→おおさか東線[1 番線]から一駅)
【お車でお越しの場合】JR おおさか東線 南吹田駅 周辺の有料駐車場をご利用ください

【注意事項】 ※会場は閑静な住宅地の中にございます。閉場時間厳守にご協力お願いいたします。

Angler

Bootelessboys(徳島)
Liberal Anglers(大阪)
Mawaritemekuru(大阪)
Mil lb(大阪)
Tehutehu(愛知)




Mil lbで発表する世界初サーフェスゲームに必要なディテールを搭載したジャケット

BASS Catch Jacketの発売を行います。

Mil lbには無くてはならない最高の布陣で皆様をお待ちしております。

当日は私は八郎潟へ釣りに行きますのでTehutehu朝野君と助っ人レディーメード石川君が

Mil lbブースで皆様をお待ちしております。2人にはMil lbのイロハを叩き込んであります。

また発売されるジャケットカラーは以下になります。


RW
BD
Liberal Anglers Signature
Bootlessboys Signature
Agigawa Signature(?)

以上 
ミルポンドHPから抜粋
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今や世界中で目に見えない敵と戦う人類ですが、なんでもかんでも自粛という方向だけが正しいとは思えません。
極度な制限で人間らしい”文化活動”を止める必要はないと考えます。
勿論、十分に対策や備えは整えて挑みます。
真夏に駐車場をメイン会場にした小規模な集いといった感じでしょうか。
大きなリザーバーの小さなワンド。その奥に流れ込む清らかな流れ込み。
そこが素敵なお店マワリテメクルということです。
このラインナップで展示&販売&受注&食事などなど、粋な誘惑が漂うホットポイントになる予定。
気軽に回遊してくれたら幸いです。

が、先ほど発起人のHPのこの告知を見てびっくり!
ミルポンドの阿木川氏、この時点で早々に丸投げ宣言!(笑)
製作に全面協力のテフテフに丸投げ!
実に面白い男です........来い。。

リベラルアングラーズ はアルパカどうぐ店での参加となります。
密の震源地になりかねないロットン釣具店は不参加です!

お時間のある方は是非、フラリと足を運んでくださいませ。

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posted by ns at 21:37| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

622 Bite Sound Club

ミルポンドを主宰する阿木川くんの号令で集められた8人。
ブートレスボーイズやテフテフ、マワリテメクルに自分、そして交流のある癖の強いプラッガー達。
このなんとも絶妙なメンツが集められたのが6月22日という重要な日。
そう、今年でブラックバスが日本の湖面に放たれて95年目という節目。
彼曰く622 Bite Sound Clubという集いらしい。

ロッジ泊の2日間の釣り。
ここでついにトップウォータープラッギングの為だけにデザインされたミルポンドのbass catch jacketがお披露目となったのであった。

僕らはそれを着て釣りをした。

サーフェイスゲーム、しかもボートやカヌーなどの舟釣りだけの為に造られただけあって機能的ストレスはゼロ。
しかも精神論が7割越えの自分のハートもガッツリ掴まれた自然への敬意を払うかの如くの正装感。
フィルソンのマッキーノが「森のタキシード」と呼ばれるなら、これはまるで「水面のフォーマル」。
軽々と普段着として着ることを阻むようなギミックが盛りだくさん。

バス移入95周年の日にとんでもないものが産まれました。
待ち侘びたというのが本音。

そしてこの記念すべきジャケットのファーストフィッシュを、なんと自分が頂きました。
しかも1投目の奇跡。なんか宿っている....このジャケット....。

ドクがタイムマシーンを発明したら赤星さんや則さんにぜひプレゼントしに行きたい。

バスフィッシングがどんどんと多様化し新しいスタイルが次々と登場するが、自分たちはさらに深くトラディショナル・スタイルを追求していきたい。
それを未来に引き継ぎたい。

最近、強く思う。
ブラックバスはロマン。それに尽きる。


そしてギャグでもなく単なる偶然だが、真面目に疲れを最もとる入浴剤もアース製薬の「バスロマン」だと思う。

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posted by ns at 23:40| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

BLACK BASS DAY

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日本にやって来て95年

何年先まで外来種駆除とかやってんのか....。

100年経っても 200年経っても 「ここにいちゃだめな魚です」とか、やってるのか。。

ゾッとする。

外来種排外主義の人達には本気でゾッとする。

とにかくブラックバスは日出ずる国の水面をこれからもジャンプし続ける。









posted by ns at 23:07| 日記 | 更新情報をチェックする

ありがとう

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釣行時の快適な車中時間を。
John Walton L.A-Cushion &BASS BOSS L.A-Cushion
無事に入荷!!

ご予約いただいた方には順次発送していきます。
もうしばらくお待ちください!

ストックも極少量あるかもです。

バスライフを充実させるためのアイテムがもっともっと欲しい。
まだまだブルースが足りない。。

posted by ns at 00:32| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

解禁

緊急事態宣言は解除されたけど、まだまだなんとなく自粛モードな雰囲気。
特に県またぎのレジャーには各都道府県がまだまだ慎重な構え。
自分の好むフィールドはほぼ他県。しかも山奥で小さな集落が隣接する場所ばかり。
もし..万が一があったら...一生後悔することになる..と考え、足止めされ続けた。
が、ついに19日から、一応全国的に前向きな解放となるようだ。
十分に用心をして、行かせてもらいます!
もう我慢の限界だ。

よって6/19-6/23は、アルパカどうぐ店は休業となります。
ご了承くださいませ。

6月22日は「ブラックバッスの日」。

なんと今年でバス移入95周年という節目。

一年で最も日本のバスの活性が高いという噂の日。

バス達にとってもお祭りの日。

とびっきりの水柱を見せてくれること間違いなし。

当たり前と思ってた日常に喜びを。
自由に竿を振れる幸せを噛み締めようと。






posted by ns at 23:34| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

TOP WATER JUNKY BEDBUG SS LIBERAL ANGLERS SP

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2020年、今年で日本にバスが移入され95年となる。
保守的な学者や排他的なナチュラリストなどの一方的な主張により、常に「害魚」というレッテルを貼られ続けているが、ここ日本で釣魚としての確固とした地位と人気を獲得したのはまぎれもない事実。
これは完全に必然的な結果である。全てが「読み」通りだったと言える。誰の「読み」かというと、言うまでもなく赤星鉄馬氏である。
この日本においてのブラックバスの「釣魚としての将来性」についての昭和13年頃に書かれた遺稿「ブラックバッス」にこのような見解を残している。

-抜粋-
「我が国の擬似餌はトラウトのフライを除いて、ひいき目などではなく世界中で一番研究され発達していると信じている。 〜中略〜 ここにもブラックバッスに対する意義が潜んでいるとおもう。我々日本人がもう少し工夫したなら一層効果的な疑似餌が案外簡単に出来るのではないだろうか 〜中略〜  私がこの魚の日本における将来性を確信しているのは、こういう疑似餌の問題も念頭に置いている」

赤星氏は「エギ」や「ツノ」など日本の擬似餌漁具の研究家で蒐集家であった。もちろんその名手だったとも聞く。
日本人の擬似餌に対する創意工夫や熱意などを高く評価し、ブラックバッスの為の日本の擬似餌、つまり「日本のバッスプラグ」の可能性をこの頃に既に予測し、それと共にバッスフィッシングが発展すると将来性を読んでいる。
まさに的中している。日本の大手メーカーのバスプラグなどは、バスフィッシングの普及と共にどんどん発展し、今や世界水準にまでなった。
とても素晴らしいことだ。だが個人的好みで言わせてもらえば「行き過ぎ」だ。(笑)
赤星氏はアメリカのバスプラグを「不器用で極端」と辛口に評しつつも、「アメリカのアングラーたちはそれで相当な効果を上げている」と成果的には認めている。その上で「我々日本人がもう少し工夫したなら...」と書き残している。
この「もう少し」の具合。これが肝だと考えるのが自分の見解であり、趣味の域。

TOP WATER JUNKYのBEDBUG SSは、紛れもなくその線上のバスプラグだと言いたい。
日本的疑似餌を彷彿させる黒蝶貝のブレードに、「器用で大胆」なデザインとカラーリング。
クリークチャブのビートルをアイデアソースとして感じられるが、アクションは全く別物。
かたや甲虫、かたや南京虫であり、その性質の違いははっきりしている。

赤星さんが、おおよそ80年前に思い描いた日本の未来のバスプラグの形は、こういったものではないのか?
もし、このBEDBUGを見ることができたなら、どう思うだろうか?

きっと…….いや、絶対にニヤリとほくそ笑むはずだ。 

一人の男が描いたロマンと夢に感謝とリスペクトを。
ブラックバス移入95周年となる6月22日「ブラックバッスの日」はもう目前。

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アルパカどうぐ店にて販売スタート!
posted by ns at 22:30| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

アブディール15周年

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だいぶ会ってないなあ。
彼の創り出すプラグは絶品。
バスマンとしての行動&哲学も素敵。

この記念に作られた小冊子を見てるとその素晴らしさがとても伝わる。

久々に痺れた。

アブディール15周年おめでとうございます。



posted by ns at 23:11| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月06日

自己記録更新

これまで62がマイベスト。
これまでの成長の集大成で叩き出した62。
それ以上にも、何度も手を掛けたこともあるが、全て一瞬。
もうこれ以上の更新はないと自分で決めつけていた。

一週間前までは。

コロナの外出自粛による蓄積されたストレスが一気に解放。
全てを吐き出した。

結果、ついに70オーバー!!!
72という数字を見たとき、「ヤバイ!」と、これまでに数度しか出たことのないオオサンショウオ風の声が漏れた。

重い。体が重い。思うように事を進めれない。
今までに味わったことのない領域。

自己記録をついに更新した。



体重の話です。俺の。

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posted by ns at 09:15| 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

coming soon

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TOP WATER JUNKY "BEDBUG SS"
LIBERAL ANGLERS SP "”Orange Wing”"

古きアメリカのバスプラグには何とも言い難い魅力がある。
日本のバスプラグには決して醸し出せない存在感がある。
だが、その明確に異なる佇まい故に、その見方を逆さにもできる。
日本のハンドメイドバスプラグには日本人ならではの趣きがある。
そこにはアメリカのバスプラグには感じることができない妙味が存在する。

もはやこの両者を比べるのはナンセンス。
本質は同じ。だが、まるで落語とJAZZ。
はたまた日本酒とウイスキーの芳醇な薫りのよう。

日出ずる国のバスプラグは、もはや完全に日本に帰化している。

バスをもっともっと釣りたい輩はこのプラグを手に入れてるべし。
そして針を研いで 狂ったように貝を磨け!

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posted by ns at 22:56| 日記 | 更新情報をチェックする