2018年11月11日

ナイトクルージング

本日。和歌山の元寺町ストリートで開催されたナイトバザールに誘われ参加。
寂れてゆく商店街を若者が中心となって再び活気を取り戻そうと個性的なお店が続々オープンし近年盛り上がりを見せる熱い場所。
そんな所で開かれるナイトバザールにレトロムさんやアッパーカリーさんとかと出店。
今回、レトロムさんがほぼ釣り具なしで骨董市的な展開をすると聞き、自分も便乗し断捨離的なフリーマーケットに方向転換。

慣れないこともありクタクタになったが新鮮な一日だった。

古本屋であり、古着屋であり、中古レコード屋であり、リサイクルショップである。
そんなことしたこともないので勉強にもなった。日々勉強。
なんちゃってアルパカ百貨店でした。

DSC_1094.jpg
準備開始皆々開始。

DSC_1099.jpg
これがレトロムのもう一つの顔”THE 古物商”!!

DSC_1104.jpg
沖縄料理屋の前でエイサー開始!!

PB100941.jpg
そして夜。商店街がパワーみなぎる繁栄。

PB100949.jpg
誘ってくれたタクミくんの店。常に大繁盛。

PB100947.jpg
ショウジくんのイカした釣具屋Bar。渋すぎる。

PB100937.jpg
無敵のアッパーカリー!アウェイ&飲食街にも関わらず大健闘。相変わらず旨い。
2皿頂いた。

PB100945.jpg
最後の最後に赤ちゃんと現れた髪切屋”田中”!

写真が、全然ない......。
もっと撮るべきだった。また反省。

和歌山の旧友ワラワラ曰く、”数年前は完全なシャッター街だったこの場所にこんな人が集まること自体が本当に奇跡”。

熱のある人達のパワーはほんと素晴らしい。
これはもはやライオット。

絡んでくれた皆さん、楽しい一日をありがとう!
posted by ns at 00:57| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

古強者

PA240941 2.jpg

とにかく時間の使い方が下手で、そんな奴に限ってイロイロ手を出して、”ながら”行動がやたら多くなり結局何事も進みが悪い。
まさにそれ!

ローディー2018モデルをリリースしたけど、まともに告知もせずに販売して、ありがたいことに売り切れて、すでに追加生産も入荷したが...今ようやく。

さらなる頑丈さを求めできたのがスタウトグリーンってタイプ。
春のメキシコ釣行に向けて、よりヘビーデューティーでサボテンみたいなヤツをイメージして、信頼のビヴァークにオーダー。
伏線だけどローディーのミーティングは決まって泉南市樽井のロジカってカフェ。
あそこでまとまる。あそこだからまとまる。

今回の帆布は強烈。縫えるミシンがそうない。
そんな生地は、さほど用途がないように思えるがトラックの帆や自衛隊の何やかんやの需要があるようで、なんとか現在も作られている。
そういうものが好き。万能ではないが、ここぞという場面で圧倒的な必要性を発揮するもの。
その特化した不器用さがいい。
戦時中から扱われてきた防水技術をそのままに表現した蝋引き帆布。

歳をくうと決まり文句のように「最近の若い者は....」とボヤく。
これお決まり。
なんと紀元前の遺跡からも象形文字でこの類の嘆きが見つかってるらしい。

ローディーもよくボヤいてますわ。
「最近の若いカバンは...」って(笑)

生まれながらの古強者カバン ローディー!

そんなわけでアルパカどうぐ店にて、販売中。

2017モデルも僅かながら入荷してます!

DSC_0456.jpg
posted by ns at 00:01| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

夜長

P6030678.jpg

秋の夜は長い。
読書ってもんは、暇な夜にしかできない性分。
ゆえに夜釣りが苦手な自分はこれからが読書に打ってつけの時期となる。
動物が冬に向けて荒喰ったり、巣穴に食物を溜め込むのと同じく、我が寝ぐらにも数年前より未読の本がたっぷりと積み上げられている。
脳の回転が鈍くて、低速徐行でしか読み進めれないので、すでに一生不自由しないと言っていいほどズラリと揃っている。
何となく厄介だ。
自業自得だが、まるで終活のごとく読み進めなければいけない。
救いは、すべてが釣り関連の本だということ。
昭和の釣り随筆ばかり。アテネ書房と二見書房の粋なヤツばかり。
これが面白いのなんの。
こんな素晴らしい記録を残した昔の釣り人達はほんと偉いと思う。
それに引き換え、平成ときたら..。
いつの時代かに、平成の人はどんな釣りしていたんだろうと興味を持った若者に一体何を伝えれるのか?
平成の釣り自体は昭和に負けず劣らずメチャクチャ面白いが、その空気感を密封できてる書物は自分が知るかぎり僅か。
素晴らしい釣り人もごまんといるのに。

あ-もったいない。。。

そういえば、この時期になると自分が書いたものを振り返ることがある。
で、先日、面白い記事を見つけた。→Here
面白いかどうかは人によってアレだが、福田蘭童に触れていた。
福田蘭童ファンの自分は過去の自分に触発され、この冬「再び福田蘭童を読む」と決めた。

写真はTWJの Tick Tack。
平成のバス釣りの奥ゆかしさをとらえた一枚。
posted by ns at 23:23| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

紙誌

IMG_20181105_205305.jpg

充実。安定。ほど遠し。
常に崖っぷちでを、いや、水っぷちをフラフラと生きている。
そんな雑魚のような輩ですが、この度、恥ずかしながらスミス社によるスーパーストライククラブの会報”SURFACE"に寄稿させていただきました。
ありがたいことです。感謝。
少しは社会に貢献できてる気になれます。
スミス社には人生的にとてもお世話になっているので、できる限り恩を返したい次第!

さらにフリーペーパーLowBiteの秋号にロットン釣具店をフィーチャーしてもらいました。
今年の春に久々に小松さんと会って...やっぱり同じ狢ってやつで妙に話も気もあうしで、この夏、一緒に釣りしよって約束して、そのままの勢いでローバイトにっていう成り行き。真夏に二人で3日間、関西のリザーバーをラン&ガン。行く先々で友人達も駆けつけてくれて、睡眠削ってのハードデイ釣行。いい歳の大人が二人揃って子供のような夏休みを堪能しました。
でもって、気合い入れたのは広告(笑)。
やっぱり古い雑誌見てても、心惹かれるのは粋な広告だったりする。
ブラックバス専科の釣具店の誇り。これがテーマ。
同じく共に広告ページを彩ってくれたのはクワイエットファンク、ジェニュインレコード、ブートレスボーイズ。
皆、個性的でその見開きページがとっても見応えがある。と、自分は思う。
中でもブートレス!宣伝としては0点!笑!でも渋さとユーモアは100点!!

紙媒体は情報量、スピード、拡散性ではネットに完全に負ける。
しかし持続性となると紙媒体に軍配があがるとおもう。そう信じている。

ロットン釣具店およびリベラルアングラーズ は紙媒体を支持しています。

よかったらこの2冊、秋の夜長に。
posted by ns at 23:06| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

もう一つのSTRIKE DAYS

過日。
GENUINE RECORDの元メンバー、マックス君主催のレコードプレーヤーの集い”レコーディングパル”が紆余曲折あり今年は琵琶湖で開催。
サブタイトルはレコードストライクデー。会場は民宿山宗。
分かる人には分かる愛情たっぷりのテクニコパロディー。

そんな訳で2週連続のストライクデー。

こちらもユルイ。
釣りやって、喰って、呑んで、喋って、笑って、風呂入って、熟睡。
そして起きてまた釣り。で、喰って喋って笑って、解散!
関東からも九州からも強者が集った釣り合宿。

それにしてもレコード平山氏の最強ヒールっぷり。
レコードプレーヤーを完全に手玉にとって、もて遊ぶ。
が、それを皆も理解している。そこが素敵。
ロープに振られれば、全力で戻る。
トップロープから飛んで来たら、逃げずに体全身で受け止める。
無茶難題な技を仕掛けてきても、全力で浴びる。
もはやレコード平山はプロレスラー。
釣りとプロレスの境界線を見失ったルアービルダー。
ある意味、最強。戦いのワンダーランドを知る男。

この2日間。自分は民宿の目の前の浜で、あろうことかヘビーキャロライナリグをひたすら投げ続けた。
朝も昼も夜も、気が向いた時にキャスト。部屋を出て3分後にはフルキャスト。
スミスのスーパーストライク”サーフプラッギング”10ftを振り回す。
そして置き竿。しかも一匹釣れてしまった。
この奇行を後で自己分析すると、あれは完全にレコード平山氏に対する反則攻撃。
パイプ椅子を脳天に叩きつけた。チェーンをブンブン振り回した。
しかし、あの男には全く通用しなかった。
なぜなら、奴は、トップウォータープラッガーをいとも簡単に丸め込み、スピナーベイトを投げさせるほどの悪者!

今後、一体どんな老人になってゆくのか?
バス釣りを面白くする技を常に模索。
末恐ろしいプロレスラ...否や、ルアービルダーだ。

レコードに騙され、バスを騙す。
水面で繰り広げられるだまし合いはまだまだ続く。

程良い疲れに包まれ、ジワジワ湧き上がる思い出し笑い。
長州VSマサ斎藤の夢の対決が睡眠前に蘇る。
ほんと笑いまみれの2日間。
遊んでくれた素敵な皆さん、ありがとう。

くれぐれもあの男に気をつけろ!!(笑)


DSC_1066.jpg

posted by ns at 00:20| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

STRIKE DAYS

過日。
2年に一度開催される徳島でのスミスのスーパーストライクデーに参加。
日本一ユルイと称されるこのイベント。なんせプログラムがほぼ自由。
水辺でお喋りして、ルアー投げて、うとうとしてたら、あっという間に終了!という一日。
若い頃だったら物足りなかっただろうが、腰痛と首痛に悩まされるOLD BOY世代には丁度いい温度。

睡眠愛好家の我々は、もちろん前日入り。
徳島バスフィッシング倶楽部の面々と”あじろ”にて濃密な密会。
彼らが大好きで、毎度会う度にピリッとした刺激を受ける。
お好み焼きもやたら美味しくてびっくり。店に入った瞬間に大阪のお好み焼屋と明らかに違う匂いで違和感を感じたが、美味いものは美味い。
おかげで、大阪以外のご当地お好み焼にジワジワと興味が湧いてきた。
ちなみにお好み焼きを焼いてくれるお店のナイスガイは、素敵なトップウォータープラッガー。
底なし泥沼の魅惑のネタの為、これまたあっと言う間に時間が過ぎ去り、チェックインの時間をオーバー。
宿に連絡を入れ、そそくさと向かう。
が、宿へ到着するも警察沙汰のトラブルに巻き込まれロクに睡眠もとれずに朝を迎えることに。
早朝の釣りもキャンセルし、喫茶店で年金暮らしの幸せ老父婦に囲まれモーニングを食し、会場のへ。

DSC_0997.jpg
この煙突がどんな社会貢献をしてるのかは不明だが、他所から来た自分たちには切目川スロープの指標としてしっかりと役割をはたしている。

DSC_1000.jpg
このフラッグが上がると一年で最もユルイ一日の始まり。

DSC_1002.jpg
語る語る語る!!!!!
我々を遥かに上回る月日と経験によるバス談話に耳がブラックホールに。

DSC_1006.jpg
とてつもなくお世話になってるお二人。
女の後姿には騙されがちだが、男の後姿に嘘はない。

DSC_0999 2.jpg
ムードメーカー。笑神、グッドキャスト親子。
もってる二人はこの日のMVP。

DSC_1007.jpg
旅の相方、眠れる紳士、鉄太郎さん。
ジャンケンに全ての力を使い切る。

まあ、ともかく平和で素晴らしい一日だった。
特に何もやらないことの内容の濃さときたら。
ただほど高いものはない 、 その構造に近い。
遊んでくれたすべてのプラッガーに感謝。


とあるドキュメント映画でカナダのド田舎のサーモン漁師がほとんど抜け落ちた歯を見せて語った
「素晴らしい人生って、どれだけ話のネタが多いかってことだろ」

納得。


とにかく遠出が好きだ。 アウェイが好きだ。 釣り人が大好きだ。 
posted by ns at 00:11| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

BIVOUAC x LIBERAL ANGLERS "ROADIE 2018"

OLD BOY STOUT STYLE !!!!!!!!!!!!!!!!!
夢を詰め込む旅鞄。

DSC_0718.jpg

posted by ns at 22:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

欠かせない男

素敵な釣友ファイル
北照夫
ロットンがオープンした2006年、笑福亭鶴瓶と松嶋尚美出演の番組「きらきらアフロ」で一躍話題の二人組となった「超英人」の片われ。
番組の企画では武道館の大舞台でライブを行った強者。
現在は仏のような人格で、バス釣りを楽しむ超ええ人。


DSC_1073.jpg
posted by ns at 22:53| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

近況

メキシコ釣行の続きはどうなってるの?と良く言われる。

ねえ- と深く答える。

答えになっていない。

そろそろ再開したい。
それなりの忙しさが一気にやって来て、しどろもどろだった昨今。
ようやくマシになってきてお酒を呑む余裕が出てきた。
なんども言うけど呑まないと文字が降りてこない脳みそ。
記憶が霧がかる前にしっかりレポートをやっときたい。
お付き合いください。

そうそうようやく今年のローディー完成。
さらなる頑丈さを求めたスタウトモデルです。
今年はプリントバージョンも。
OLD Boy Scout 改めOLD BOY STOUTといたしまして、そのロゴを。
混乱と乱闘を避け独自のスタンスを築くための改名。
アルパカどうぐ店で地道に販売中です!!

そう地道に。この道がなくなれば世の中捨てたものです。

大手メーカー、フランチャイズ、〇〇グループ。
の、ような流動的ビジネスに潰されたくないものを守るためにロットン釣具店もリベラルアングラーズ も踏ん張っています。

来月の予定は...
サスペンドの主宰するフリーペーパー(ブック)のローバイトに....なんかでます。
スミスのスーパーストライククラブの会報にも..なんかでます。
でもって和歌山のフリーマーケットにも..なんかでます。

ご贔屓に!!

ブラックバス オンリー!
DSC_0999.jpg
posted by ns at 01:01| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

20年の足跡

PA140929.jpg
ついに復活した初期プラグ”イノシシ”。
見たからに不器用で鈍臭そうなこの雰囲気。そこがいい。
バスプラグならではである。
このプラグの詳細について、面白いことに作り手の元木さん自身はっきりとした記憶がないという。
自宅でカッターで木を削っていた時代だから、仕方ないといえばそれまでだ。それほどに少数しか作られていない幻のプラグ。
にも関わらず、この世にしっかり残っていて、熱狂的なファンからは復活を熱望する声も絶えずあった。

話は少し外れるが、イノシシの肉を日本では昔から山鯨(ヤマクジラ)という。
場合によってはイノシシ自体を山鯨と呼ぶこともある。
勝手な推測だが、このイノシシが津波ルアーズのラインナップから消えたのは、このデザインをさらに特化させたようなクジラフェが誕生したからではないのか?
単なる偶然の一致だろうが、山鯨がクジラへ化けたと考えると実に面白い。

今回、この記念すべき復活第一弾に元木さんと同郷であり、遥か昔に手伝いをしていた岡島くんが藍染を施した。
これもなんだか感慨深い。
20年もやってれば色んな人間関係が生まれる。色んなストーリーがある。

個人的にも、このイノシシの復活はとても嬉しい。
ちなみに自分の大好物はダントツで猪肉である。

PA140923.jpg
ベーシックなプレイから、突拍子も無いプレイまで自由自在にギターを操る名ギタリストMarc Ribot。
そして1950年代中頃に活躍した20世紀最強の1頭との声も高いイタリアの伝説的競走馬リボー。
そんな名高い両者のイメージと、このプラグの性格や風貌が実にマッチ。
そのまま”リボー”と言う名前を拝借し、2007年秋に発表されたのがソニックシリーズのクレイジーホース”Sonic Ribot”。

実はこのネーミングは自分が提案したもの。
確か2007年早春、中国地方のとあるリザーバーへ元木さんと釣行した際、プロトとして持ってきていたこのプラグが大アタリ。
とにかくこのプラグにしか反応しないと言っていいほどバイトが集中。1日中バスを狂わせ続けた。
それを目の当たりにした自分はそのプラグが早く欲しくて、名前まで先に用意して製作&リリースを催促した。
そんな思い出深い馬面ペンシルポッパー。

これがハマると独り勝ち。

PA140920.jpg
その昔、トップウォーターシーンに旋風を巻き起こし、その圧倒的な釣果から「世界のマイティーアロー」というニックネームまで生まれたマイティーアロー、のショートバージョン。2006年登場。
当時、やはりレギュラーサイズの人気の陰に隠れがちだったが、マニアックな人たちからの支持は強かったと記憶している。
本家よりは喫水が深くなるが故、あの独特なサウンドは少し大人しくなる。
が、その分、水面下で掻き回す水は大きくなることから、明らかな使い分けができ、もはや別物と言ってもいい。

それにしても、ただ巻きのルアーの威力は強烈。
ただ巻きルアーの最大の効力はある程度の範囲のバスを引っ張ってくるところ。
集魚効果に優れているということ。
これはエサ釣りでいうとこの撒き餌と同じ効果。
もはや巻き餌と撒き餌は同質といえる。

マイティ-アローのレギュラーサイズとミニは、オキアミとアミエビ。
と、そう考え使い分ける。すなわち両方必要。

PA140924.jpg
蛙 蛇 鼠。
津波ルアーズの傑作、ブラックバス暴食3部作の一つ。
2001年リリース。
ぺコぺコと上下に首を振りながら左右へスライドする姿はまさに野ネズミ。
弱肉強食の世界を演出するプラグは、バスの野性味をさらに強調し興奮を高めてくれる。

そもそもバスはネズミを食べるのか?その答はYES。
アメリカのバスプラグの歴史上には意外にネズミをイミテーションしたものが多い。
その事実が真実を物語っている。
もしもこの世にルアーというものが発見されずに餌釣りだけだったら。
バスを釣るのにどんな餌を使ってみたいか。
個人的には絶対にネズミは外せない。
残酷だけどブラックバス釣りには、そういう自然界の過酷な一面を密かに望んでいたりする。

こんなにスリムなネズミは実在しないが、へドンのメドウマウスよりもシェイクスピアのスイミングマウスよりも津波の鼠の方が何故か生々しさがある。
鼠で釣りたいという欲求を満たすには、最上級のバスプラグ。

PA140914.jpg
tatsumakiのファーストリリースは2004年。
環境省が国会に外来生物法の法律案を提出し、ブラックバス問題が社会的にもピークを迎えようとしていたそんな最中に発生した竜巻。

全く飾り気のない無骨なデザインに込められた強烈な個性。
釣具が元来持つプリミティブさを感じさせるプラグ。
もし原始人が疑似餌を発明していたなら、きっとこのプラグは遥か大昔に既に作られていただろう。
それほどに最低限の骨格のみだけで組まれたムダのない出来栄え。
はっきり言ってしまうと野蛮な疑似餌。

石斧持ってマンモスに飛びかかりたかった人にオススメ。

アルパカどうぐ店にて特別販売中!
posted by ns at 00:01| 日記 | 更新情報をチェックする