2019年03月18日

サーカス

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週末となると心踊るが、月末は何かと忙しいくて、年末はバタバタと慌ただしい。
とにかく「末」ってもんは、落ち着かないもの。
で、あるにも関わらず、この周りの落ち着きようはなんなんだろう。
自分だけなのか?全くもって心の整理が追いつかないのは。
来月で「平成」という時代が終わるのだ。新たな時代の幕開けなのだ。
これが世間ではそれほどたいしたことがないのだろうか?
昭和と平成では完全に価値観が変わった。
あれと同じことを再び味わえる期待と不安。
ドキドキが止まらない。
とにかく冷静に行動し、絶対的文化遺産をこの時代の末に今一度再確認中。

都会にテント。ビルディングとタイガー。
サーカスというものを童心に返り鑑賞。

理屈のいらない大衆娯楽の素晴らしさを痛感。
ピエロの立ち振る舞いに新時代へのヒントを得る。

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posted by ns at 23:13| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年03月15日

KILLED BY PUNK

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東京の旧友が大阪にやってきたのでクラブストンプへ。
LIVE&DJのイベントにゲストでやって来たクソパンクDJのITA。
右も左も分かった気でいた若かりし頃によくつるんでいた悪友。
無宿時代によく家に泊めてもらった親友。
かなり久々に会う。
でもこの手のツレは会った瞬間にブランクが埋まる。
昔から完全に頭のボルトが緩んだヤツだけど、歳を重ねて..さらに..。
そんなヤツも今や新宿ナットレコードを仕切り、東京パンクDJの第一線。
リリースするミックスCDは即完売で即プレミアの人気者。
しまいには『70sパンク・レコード図鑑 UNDERGROUND PUNK ROCK VINYL ARCHIVES 1976-1985』って本まで出して..。
バカにしかできない事を立派に突き通している。
顔だしてすぐ帰ろうと思ってたけどヤツのDJが最高すぎて..久々に地下の穴蔵でお酒と大音量のパンクロックに囲まれて。。。
何よりITAに久々に会った事でリミッターが壊れてしまい大はしゃぎ。
おかげで3日酔い。。。

そういえば25年以上大昔にITAやその頃の仲間と夏に1週間ほど関東のキャンプ場に住み込みバイトに行った記憶が..。
今思えばその時のメンツ...かなり無謀な行動(笑)。。

帰り際に「釣りなんてダセーよ!!」とヤツらしい言葉。
ヤツには釣りは無理。誘う気もゼロ!!

死ぬまでMY WAYを貫いてほしいイかれた男。


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posted by ns at 17:30| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

月間outing show 3月号

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昭和 平成 ??
時代を超えて継承される野外遊びの普遍的な文化と道具展

どうぞよろしくお願いします。
posted by ns at 07:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

偏り 

ご無沙汰しております。
現在ある件を仕込み中で、没頭し、全ての動ける時間を一点に向けています。
器用な人なら同時にいくつもの案件を上手く掌で転がし捏ね上げるのでしょうが、自分には全く無理。
いわゆる不器用というやつかもしれないが、それはそれでよし。
極点に限りなく偏ったモノは、器用な人の手に届かない所に転がってるという前向きな解釈で。
でもほんまやることが多くて...パンク寸前。
そうだ、こういう時こそ、隙間を縫って何か書き残す!だ!
この場はそういう時の避難所でもある。自分にとっては擬似釣行と言える。
てなわけで、今年もどうぞ気長にお付き合いください。

ちょうど今の気分にあった極点に限りなく近い偏りを具現化しているプラグを一つご紹介。
これは数年前、クワイエットファンクの工房にお邪魔した時に遭遇したショッキングなやつ。
製作はおそらく20年ほど前だと思われる。いまだ未発表のプロトタイプ。
ちょうどジョイントタイプのダーターが頭をグネッと曲げた瞬間を固定してしまった感じ.....。
見た目、アクションとも、不器用になることでしか手にできない個性。
個人的にサーフェイスゲームのバスプラグはこれでいいと結論づけている。
もちろん優等生も必要だが、こういった偏ったヤツも絶対に必要不可欠。
ちなみにこのプラグ、右曲りと左曲がりが存在。
久保田氏曰く「2つで1つ」だそう。
「あの立ち木、この角度からキャストをするなら右曲りだ」
そんな想像をしながら、駒を打つ。落語のような拍子でバスを惹く。
そんな小粋なサーフェイスプラッギングを嗜みたい。
さて、この偏屈プラグ....正式に世に放たれることはあるのだろうか。
自分は心から熱望する!!

タックルボックスの中身は、プラッガーの頭の中。
現在、シーズンイン前の準備中。
タックルボックスの中も頭の中もゴチャゴチャだ。

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posted by ns at 12:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

OSAKA OUTING SHOW 2019

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OSAKA OUTING SHOW 2019

2019 8/25 日(日)

場所 パインブルックリン (大阪市福島 )

出店
イレクターズ
ロットン釣具店
レトロム
and more

オールドタイムな野外遊びをテーマに、キャンピング用品と釣り道具を一堂に集めた大蚤の市パーティーです。
国内外問わず、オールド品から新品、ジャンク品からビンテージ品、掘り出し物にマニアックな逸品などなど、魅力溢れるグッズが勢ぞろい。
テラスにはキッチン&バーも完備。じっくりと宝探しをお楽しみください。

詳細はまた追ってご報告いたします!!

みなさま、ぜひともお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!!

夏はあっという間です!!カレンダーorスケジュール帳に要チェック!!!




posted by ns at 23:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

PIT VIPER BLUES!!!!!

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愛してやまないT字路Sのニューアルバム入荷!!
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの二人が奏でるマムシのブルース集。
生粋のバス狂である篠ちゃんが昨年釣りを最低限に抑え(笑)拵えた傑作。
それにしても妙ちゃんの歌声はほんと心に沁みる...。

個人的な注目はEddie “Tan Tan” Thornton参加の曲、その名も「Eddie」(笑)。
昨年レコーディングに参加してると聞いてワクワクしていた。
この名トランペッターは古くはビートルズのリボルバーにも参加し、ストーンズ、ボブ・マーリー、ジミ・ヘンドリックスなどとも共演、近年ではKitty, Daisy & Lewisのアルバムやライブにも参加。まさに生ける伝説。しかも現役バリバリ。
まるで煙のような音色で見事にT字路sの世界観に絡んでゆく。さすが。圧巻。

哀愁の11曲。
暮らしの中の歌集。

おすすめです!!

アルパカどうぐ店にて絶賛発売中!!





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2019年02月05日

HOT HEAD

20代半ばに居候させてもらってた友人は絵描き。
いまもそれで飯くってるたいした男。
だが唯一の欠点はThee Headcoatsが好きすぎること。
毎日毎日聞かされた。うんざりだった。
しかしある時、ある一枚の写真に心奪われ、聞く耳をもった。
今では自分もすっかりThee Headcoats中毒者。
その写真がこれ。
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なんとも、まあ、クールで愛嬌のある表情。
この一枚の写真の色んな部分に影響を受けた。
そのひとつが帽子。
彼らの被るディアストーカーに心を持っていかれた。
日本では鹿射ち帽と呼ばれる、ようするに狩猟帽。
服装もそうだが、こんなハンティングな格好で乾いたR&Rを奏でるなんて、めっさクール。
と。

それからというもの、耳あて帽に異常に惹かれ続けている。

これまで何度か耳あて付きカスタム帽をリベラルアングラーズで作った。

で、今年はロットンで作ることにした。ていうか、完成した。

その名もThee HOT HEAD!!
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U.Kブランクメーカーのロットンカスタム!!

間もなくリリース!!

posted by ns at 23:42| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

ビバ ラ プラドコ

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スミスが日本の総代理店となったプラドコ社の今年のカタログ。
実に面白い。
ここらで一旦仕切り直しと言わんばかりの歴史話。

ヒロ内藤さんがロットンに来たときに話してくださった興味深い話。
ぜひとも紙で残してほしいとおもったあのストーリーがいくつも。
これは保存版。

でもひとつ!!
あれが訂正されていない!!

内藤さんははっきり言った。
「レーベルじゃなくレベルだから!Nさんたちが間違えて紹介しちゃったんだよ」

REBEL = 反抗者
ラパラへの挑戦。
これがプラドコ社のルアー業界への起点。

そんな歴史もアメリカンルアーの魅力のひとつ。


posted by ns at 23:44| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

あなたたちがいて ぼくたちがいる



ラストの記録には思わず固唾をのむ。

日本トップウォーターバスフィッシングの源流に触れる。

その遥か下流で僕らは釣りを楽しんでいる。
posted by ns at 07:05| 日記 | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

KNIFE WILL NOT OPEN BECAUSE RUST

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男たるもの愛用のナイフぐらい当然の如く持っておくべきだ。

と、青年の頃なにかで読んで鵜呑みにして、成人になって手に入れて、中年になった今、ようやくその意味の片鱗を理解する。

アメリカと日本の愛すべきエッジ。

左はドスタンダードのワンテンことBUCK110。
Levi's 501、 へドンのザラなどと同等の世界遺産。
まさに男の証。

でもって右は日本国民的ナイフの肥後守。
現在唯一の製作している永尾かね駒製作所はなんと1894年創業。
BUCKが1902年創業なんで、こっちの方が古株だったりする。
まさに日本の誇り。

この肥後守だが、昨晩TVで紹介されていた。
今、フランスで人気が爆発しているという内容だった。
フランスといえば日本でも人気のオピネルだが、向こうのナイフ屋がオピネルより肥後守の方が優れていると絶賛していた。
皮肉なものだ。きっと日本ではオピネルの方が人気があると思う。
そのオピネルの国では日本の肥後守が人気....。
捻じれが生じている。

個人的な解釈だが..。
フランス人はフラットな視点を持ってモノを見極めている。
日本人は基本的に自国に盲目で、まずは海外のスタンダードにすがる傾向がある。

道具とはいえ趣味の世界の話なので正解はないのだが、あえて言いたい。

日本国の野外遊人たるもの肥後守ぐらい当然の如く持っておくべきだ。と。
posted by ns at 23:02| 日記 | 更新情報をチェックする