2015年08月31日

夏の雨の中

いい大人が興奮して指先や膝をガクガク震わせる
これが釣りの醍醐味である
しかし自分はここ3年ほど震えたことがなかった
まるで、バスインポテンツ
どんなに大きなバスを釣っても、どんなに劇的なバスを釣っても、大声で叫び大喜びするが、体が震えてくれない。

何かが狂ってしまった

が、

夏の最後の休日
強雨の琵琶湖にて、津波ルアーズ”ウシガエル”での1匹に震えた
自分の体が何かを思い出したかのように、再びガタガタ震えだした

さらにブラックバスが好きになった
さらにサーフェイスゲームが好きになった

バス釣りはじめて33年。
あんな豪快なバイト、かつて味わったことがない。

Bassの名の由来はきっと補食音だ。
ウシガエルはバスッン!!!という音と水柱と共に水中に引き込まれた。

2015 夏 見事に完結。
やった!!!
posted by ns at 21:27| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

時間釣り

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明け方、釣りゆけば、時は止まっている

時が流れだすのは魚が釣針に掛かった瞬間かあきらめた瞬間。

まるで”時間”を釣りに行ってるような。


posted by ns at 21:31| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

断捨離ズム

目まぐるしい毎日。
水面下で色んな計画を進めていて、目が廻る。
休日は紀ノ川に通うが、ウシガエルを喰らう猛者をいまだキャッチできず。
夏が終わってしまう前に、全てを片付けたい。と、おもうが到底無理だ。
となれば、目の前のものだけでもすっきりと。
再び断捨離中。

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posted by ns at 07:50| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

マムシとウシガエル

マムシとウシガエル。
一般的に、一部のフリークを除いた人間にとっては、ほぼ感情移入ができないこの生物たち。怖がられ、嫌われ、蔑ろにされる。しかし、ウシガエルは海外では広く食されてたり、医療の分野ではかなり活躍させられてたりで、大きく見ればそれなりの市民権をもっているよう。ただ、ここ日本では特定外来生物に指定され、ブラックバスと同じような扱いを受けて、やはり”のけ者”にされてる感が強い。
一方、マムシも、日本古来の生き物であるから、祖先の知恵で酒や薬などなどに姿を変え貢献してるものの、毒蛇ということがイメージの大半を締めるので、やはり害ある生き物として扱われている。
自分が思うに人間に嫌われる生き物はとても人間っぽい。
自分はなぜかやつらを憎めない。
そんな生き物たちに、活躍の場を。
最近、マムシとウシガエルがバス釣りのメインの餌。もちろん、餌といっても疑似餌。
津波ルアーズのマムシとウシガエルがこの夏の釣りを楽しませてくれる。
夏は誕生日。リセットされる8月。0に戻る季節。
バスVSマムシ バスVSウシガエル的な感じでワクワクしながら水面を鑑賞している。
気のせいか、この2つのルアーにアタックしてくるバスは補食ではなく、威嚇的なものが多い。
バスの魅力を最高に引き出してくれる。ウシガエルは釣りに行けば順調にバイトをもらうが、まだフッキングにいたらない。この間は着水ポーズで真下から襲われてウシガエルは哀れにヒックリ返された。そう簡単には釣らしてくれない。マムシにいたっては、バスは完全に毒に怯えて臆病なバイトを連発する。

この勝負、最終決着はもう間近のような予感。

明日はどっちだ!?

でも、バズベイトを投げまくりたい気分でもある。
posted by ns at 08:37| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

納涼プラグ

とにかく暑い。
ここまでくると熱いといってもいい。太陽が強火になっている。これは料理だ。なにかを煎って、苦味を引き出そうとしている。その証拠にアイスコーヒーの旨いこと。。
しかしながら、夜明け前の水辺は寒かった。ガタガタ震えることはなかったが、体を縮めて寒さを堪えた。都会から、アスファルトから離れれば、主導権は土と木と水。変温動物の群棲するこの場は和みのバランスが上手いこと保たれてると感心すると同時に、人には住みづらいという残念至極。
となれば、透明な水中を覗き、涼しいルアーを川に放って避暑するのみ。この振舞、古来からの人の納涼、で、特権。
この場合、極めて青いルアーがいい。視覚による脳の誤作動で体感温度を少しばかり下げてくれる。
ルアーを流しそうめんのように、水に逆らわず艶かしく動かすと、さらに涼さを感じる。
もしくは、ルアーは氷とし、水に溶かすようにステア。オンザロック。同時に、頭上の太陽で苦味を引き出しドリップすると口の中にはアイスコーヒーが溢れだす。
もちろん、ブラック。
もちろん、ブラック。
もちろん、ブ ラ ッ ク で。

夏には夏の釣りがある。

酷暑の影響で何を言ってるのかわからない人が続出してるという。
注意!!

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TWJ ヴァンガード
posted by ns at 23:36| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

ポカン釣り

灼熱の夏到来。
子供の頃のバス釣りの思い出はほとんど夏休みに集約される。それを考えると、よくこんな暑さの中で一日中遊んでいたなと感心する。体が弱ったのか、はたまた情熱がちょいと冷めたのか?それとも、これほど暑くなかったのか?
原因はわからないが、今、この暑さの中、自分には日の出から日の入りまでルアーを投げ続ける自信がない。
が、この時期のバス釣りに、無性に求めたくものは今も昔も変わらない。
それは懐かしくもあり、普遍の誘惑。
コレをなんと言おうか?夏休み症候群とでも言おうか?
子供の頃、夏休みといえば昆虫や水辺の生き物にもっとも多く会える貴重な期間。その体験はとてもかけがえのないもので、その後のバス釣りにも大きく影響を与えた。
この時期になると、無性に魚類以外をイミテートしたルアーでバスを釣りたい衝動に駆られるのだ。
例えば虫や鳥やカエル。中でもカエル釣りで疑似餌釣りに目覚めたという生い立ちもあって、カエルのルアーでバスを釣るってことに、なにかわらしべ長者的なステップを感じストレートな興奮と愉悦が得られる。
そもそもブラックバスに強く求めてきたものが懐疑心を覆す獰猛さなんで、許容範囲と認識しつつも僅かな意外性を残すルアーや意表をつくルアーで釣ることに目がない。この時期はとくに目をむくのだ。
最近の国産サーフェイスプラグは、ほんとよくできていて、アクションも効果も文句なし。だが、強いて言えば、個人的な嗜好であるその部分への傾倒が浅すぎる。完成度が高いゆえに不満はないが、遊び道具としては物足りなさは感じずにいられない。漁具と遊具のバランスが均等にとれたルアーが自分の好み。
やはりバルサ50やハトリーズにズイールは、本当に素敵だなとおもうわけだ。

と、そんな自分は今、あるルアーでバスを釣ってやろうと躍起になっている。
漁具と遊具のバランスなんてものもぶっ飛ばしてしまう津波ルアーズのウシガエルだ。
このルアーの何がいいって、それは、朝から晩まで中の池で夢中でバスを追いかけ遊んだ子供の頃の夏休みのあの無垢な感覚を思い起こさせてくれるとこ。なんかこれはいつものバス釣りではないぞ、と。
一匹のブラックバスを求める気持ちが甚だしく高まっていく。

昨日、遂にワンバイトもらった。

久しぶりに....夏休みがはじまった。。

蝉がうるさい。

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posted by ns at 00:06| 日記 | 更新情報をチェックする