2016年05月31日

海賊マックス

でた!!
今年も出た!ジェニュインレコードさんのバッタモンTee!!!

まあしかたない。偽物がでるのは、人気もんの宿命。
でもねえ、自分も被害者...。毎年毎年、レコードの偽物Teeシャツは、うちのリベラルアングラーズ名義で出されている。たまったもんじゃない。
今年やられたら裁判沙汰だ!!
と、思ったら、真犯人、自らTeeシャツに登場!!
抗議したが、彼のクール過ぎる、そして人情味溢れる計画に感動。
天下一品のおふざけっぷりは、実はとてつもないいい話。

子供の頃のヒーロー、タイガーマスク。
そのライバルにブラックタイガーというレスラーがいた。
そういうこと。
これ以上、語る必要はないでしょ。

Mr.Max 元Genuine Record スタッフ。
彼がいてこそ、今のレコードはある!!

毎年の夏の恒例となったレコードのT1 CLIMAX!!
その年のレコードTeeを着て、感動のバスを競いあうレコードプレーヤーの祭典。2016は7月18日〜8月14日まで開催らしい。
圧倒的な投稿数で、毎年激しいバトルが繰り広げられる。
そこに、横槍!!!砲丸投げ!!
偽物Teeシャツを着て、澄まし顔で、レコードに投稿!!!
荒らしってやつだ!
ふざけている!!全くもってふざけている!!
クーーーール!!!

そう、マックスの目的は、波乱、混乱、場外乱闘!!!

彼は言う。
「平山さんは、プロレス好きなんですわ。でも、場外乱闘するヤツがいないんですよ」
「プロレスって場外が騒がしくないと、面白くないでしょ」

涙...。
なんて師弟愛だ。

俺は支持する。
ロットンの名もリベラルアングラーズの名も、好きに使いたまえ!!
一緒に場外乱闘やってやる!!

おい、ひらやま!!!
おい、えび!!!
俺らが、今年のT1 CLIMAXの主役だ!!
俺達はお前達の噛ませ犬じゃない!

と、マックス君が言っております、平山さんエビさん。

場外乱闘参加者募集!!
T1 Climax を カキミダセ!!


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2016年05月30日

オオクチバス

半年ぶりぐらい。
久々に大きなオオクチバスを釣った。
川の真ん中。流れの真ん中。二本の流木の真ん中。
無冠の傑作、”アグリーアルバート”が、やってくれた。

久々に吠えた。
でも、手は震えなかった。
それは、少し前にもっと大きいバスを目にしたから。
それを相方が、ちょっと前にバラしたから。
ボート際まで寄せたのにねー。俺の前でそのネイティブな姿を露にしたあと、船縁にゴンッとぶつかってフックアウト。
惜しかったねー。もったいないねー。
あれなら半年毎日、思い出し笑いできたのにねー.....   爆笑!!!

そのバスのおかげでハートに火がついて...おかげさまで!!

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2016年05月27日

ニッポンアドベンチャー



ニッポンアドベンチャー なんていい響き
そんなイメージを彷彿させる旅にお誘い頂いて行って参りました。
カヌーに乗って清流での釣り。
メインとなるメンツの2人とは2年前にも、熊野の方面にご一緒してとても楽しかった。
山深いリザーバーでのバス釣りやミミズ掘りから河口でのウナギ釣り。海沿いの民宿に泊まって波の音聞いて眠ったりと、あん時もニッポンアドベンチャー。思い出しただけでニヤリとくる。
日本にはまだまだいい場所あります。ほんとに。
ところで、いい場所とは、なんなのか?
自分的には、、
壮大で壮観、清らか且つ過酷。美しくもどこか恐怖を感じさせるところ。
それでいて生命感に満ちあふれている。が、人間を拒絶している場所。

そんな場所で魚釣り。

これに尽きる。

久々にエニードープタロウと釣りをした。相変わらず釣りに対して堅実。
釣りに対しては....ね(笑)。ほんまええプラグを作る若者。
テスト中のサンプルプラグには、思わず「欲しい」と告白してしまった。

そして愛媛の名手とも久々。
ただただ、釣りうまいなあって、いつものように関心。
こやつのスタイルは完成されている。

それから、いつものマックスさん。
相変わらず阿呆。なぜかカタコト日本語で釣り続ける。

釣果は、堰のない清流とあって、それはそれは素晴らしい!
バスはもちろん、鱸やキチヌの乱れ食い。
The 日本の釣りって感じで、アドベンチャー感満載だった。
ちなみに自分だけ、なぜかキビレオンリー。
それはそれで、いとをかし。

夜は夜で、怪しくも立派に踏ん張っている地方独特の繁華街に繰り出し、酒。
あり得ないほど簡素な宿に泊まり2日間、釣り尽くし。

いまだ余韻に浸る。。

そして思う。
ニッポン、めっちゃクール。

また行きたい。また行こう。

ニッポンアドベンチャーは、まだまだ続く!!

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2016年05月25日

公転


何度も何度も繰返す。
絶対に、これは断言してもいい。
嘘なら切腹、いや、今後十年、藁草履で生活してもいい。
この2作品、日本で一番リピートしているのは自分だ。
白米の如く、喰い続けている。
そして、これからも。

The John Lurie National OrchestraのINVENTION OF ANIMALS

山本素石の釣りと風土。

時代も場所も違う場所から生まれたこの2つは、自分の軌道では全くブレる事なくシンクロする。
クロスフェーダーど真中で公転する。

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2016年05月20日

昭和ロマン


先日、永田一脩さんの本の写真を載せた。
この方は画家であるが、釣り好きが高じて、釣りの本を多く執筆し残している。
もう何年も前からなんですが、なんというか、この人が単なる他人と思えないのです。
我が家系のルーツは九州にあり、この方も九州出身。そして同じ姓。
そして釣り好き。さらに顔。見覚えある顔なんだよなあ、これが。
それだけですが、もう勝手に遠縁の関係じゃないかと結論づけている。

で、その晩、ウイスキーとあの本でいい気分になったんで写真に撮って載っけてみたわけですが、これがまさかの話に発展。発展とは的を得ていないが、この行為がきっかけである情報を得ることになってしまった。
自分にとってはネバーエンディングストーリーの新たな一章。

いつもこんな刺激の強い物語を齎してくれるのは、M師匠ほかならない。

どこぞの山に眠る徳川の埋蔵金より、自分はこれを探したい!!

日本ブラックバスの親、赤星鉄馬氏の膨大な釣りコレクションは、死後、なんとこの永田一脩に引き継がれたらしい。そして、一脩氏の死後、このコレクションは行方知れずだとか。。

もしこの永田一脩氏が自分と縁のある方なら、これほどロマンがあるストーリーはない。

そうか、三平峠だ。
そこに赤星の埋蔵釣具が眠ってるのか!!

おかげで俺は眠れん!!

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2016年05月19日

作るでもなく造るでもなく、創る

だいたいの場合、うちに郵便物を持ってくる男は心知れた元クラスメイト。学校行ってた頃の記憶がほとんど欠落してしまってる自分にも鮮明に記憶が残ってるクラスがある。その時の男。なんの因果か、ロットンでアウトドアグッズをお世話になってるA&Fの担当営業マンもそのクラス。
腐れ縁というものは存在する。

ただ、その男が配達にくる荷物は、ハズレが多い。

それに引き換え、たまにやって来るチャキチャキでお奇麗なお姉さんが持ってくる荷物はアタリがおおい。
今日はそのお姉さんが夕マズメにやってきたのだ。

送り主は、うぉぉぉぉぉ、愛知のあの方。
一気に興奮して箱をほぼぶち壊す勢いで開ける。
中から現れたものは、まさに妄想の結晶。
そう、あれは去年の終わり頃。サンプルらしきモノをいきなり見せられて、口がアングリ、涎が垂れ流れた逸品。ブラックバスの大好物バサー??、のスプーク??

ヘドンがなし得なかったことは、日本人が創る!
Jutting Joe!!!!

これは紛れもなく事件だ!

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2016年05月17日

ハンティング or アングリング

そうです。
Teeシャツを作ったんです。久々に。
HPができる前にTeeができたんです。HPは建築中ですがこそっと存在していて、若干のモノ好きの方には見つかってしまってたりするわけで。モノは既に色々あがってます。
ということで、つねに無防備。
そうそうTeeを作ったんです。
春に合わせて渾身のヤツを。

ストーリーは沢山あって、その欠片です。

一番の衝撃は、春真っ盛りにクワイエットファンクの久保田さんに紹介して頂いた猟師の若者。
そりゃ、もう衝撃の出会い。未知との遭遇。
そもそも伝統的な猟や漁にとっても関心をもつ自分。そんな自分がフロントラインの人に直に会うということは、そりゃ、もうヒーローに会うのとかわらない。
しかも、その彼は、自分の想像の城壁を遥かに飛び越していくアルティメットハンター。
犬を相棒にナイフでイノシシを仕留めるという原始スタイル。
罠や銃では獲ったと言うより獲れたという感じで“何か”が満たされないという。
それには共感。サーフェイスゲームにも通ずるもんがある。
話を聞いてるだけで鼓動が高ぶる。とにかく印象に残ってるのは、彼の目。
いっちゃってる(笑)
その日の収穫は、殺気の所存について。
釣りをしていて、釣れない理由に『殺気のですぎ』をあげることがある。あれは間違いだ。実は殺気が足りないのである。狩りにおいては逆なのだ。殺気を極限の極まで高めることができたら、獲物のすぐ側まで近づいても気づかれない。というか、同化侵食。つまり、支配。思いのままにコントロールできる。きっと生物の本能レヴェルの攻防。
覚醒ともいわれるやつ。

そんなこんながハンティングクラスヒーローのTeeシャツに繋がっていったわけです。

ハンティングがあるなら、アングリングもだろ、となったのは、やっぱりThe pond。Robert Murphyの「森と池の物語」という本の摺り込み。この物語の主人公であるBudd と Joey が大人になってルアーメーカーをはじめたという仮想ストーリーで、ルアーを作ってるのが日本が誇る最高峰Budd & Joey Companyであることは、言うまでもない。
この物語はハンティングと釣りによって成長していく少年達を描いたもの。自分の心はいつもここ、ThePondにある。よって、この2つの階級のヒーローを掲げるに至る。

ビンテージミリタリーの雰囲気とか、パンクっぽいとか、色々感想が耳に入ったけど、一番そうそうと思ったのは、昔の古着屋さんに額に入れて飾られてたレアなTシャツっぽいってのが一番嬉しかった。
まさに狙いは、その感じ、その薫り。もし、見つけたら、俺、21000円まで出してもいいヤツ。プリントも自分の好みと感性をとても理解してくれてる相棒によるもの。最初の洗濯から、色抜けしてしまった感。彼曰く、ヨレヨレになったら、もっといい感じになる、んだって。

思いのほか、anglingが人気。既にXLという大男用のみ。
hantingも各サイズ残り僅か。
ありがたや、感謝。

anglingに関してはリクエストもらってるけど、次、作るとなると色変える。多分。
huntingもそうなったら、色変える。
でも、言っておこう。
この今回の色が一番格好よい。それはまちがいない。

あくまで個人的には。

さて、釣りとは、ハンティングなのか?
もしくは、全く違うものなのか?

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posted by ns at 20:13| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

アングル

アングル Angle  釣り

語源となっているのは印欧祖語の「ank-(=曲がった)」。英語の「ankle アンクル(かかと)」や「angle アングル(角度)」も同源で、もちろん釣りや釣り針を意味する「angle」も同じ。
とにかく角度ってもんはとても重要な匂いが横溢している。
なんにでも、ちょうどいい、心地よい、いい塩梅の角度ってもんが存在すると思う。
物理的にも抽象的にも。モノの見方や捉え方にも。
プロレスにおける隠語にもアングルというものがあるらしい。主に伏線やストーリ展開のことを指すらしい。ほとんどの方にはどうでもいいことやろうけど。とはいえ、このプロレスでの使い方って、サーフェイスゲームに通ずるもんあるよなあと、ちょっと納得して関心してしまう節もあったりして...。
日本人御用達のフェザーウェイトのオールアングルも”角度”と”釣り”を引っ掛けたダブルミーニングだと言われている。
とにかく角度は大事だということ、きっと。
立ち浮きペンシルベイトマニアの自分は、特にここに違いを感じまくってたりする。そしてリザーバーでの釣りでは、水面に突っ込む山の斜面の角度も気になったりする。そうなると太陽の角度とか木の生えてる角度とかもで、常に頭の中はパニック。
最近のハマりは、今更ながらPhilipsのUGLY ALBERT。
それとJim Strader'sのSchool Teacher。
特に”高校教師”は頭を下げての立ち浮きペンシル。こういうの他に知らない。そのアナーキーなトライが実に面白い。
日本製ならやっぱり2TONEのイッセンか。

角度を楽しむというアングリング。
これはルアー釣りのホルモン的な部分。

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posted by ns at 22:48| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

さすらい

いやはや。
時間がない。タイムイズマネー。なので、金もない。
でも、くだらないアイデアは果てしなく湧いてくる。
なにびとも、必ず何かの天才だとおもう。
自分で言うのもなんだけど、自分は空想の天才。
そして遊びの天才。
生き方=遊び方と本気で思っている。
つまり人生とは....。

どんだけ笑えるか。

「僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう」と唄う奥田民生は素晴しい。

「文を重ねる」という名を授かった宿命。

この日記、結構、更新とどまってるけど、そろそろ重ねていきましょう。
書いてなんぼ、やと、おもう。そういう宿命。

何となくアクセス数見たら、毎日、数百人のアクセスが。。。。
いやはや、ほっとけない。ありがたいことです、いやはや。

諸君、釣りに行こう!

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『山釣り海釣り』山と渓谷社 山渓フォトシリーズ 1960

おじさんに続け!!

posted by ns at 01:06| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

それぞれの階級の英雄 Tee

ビートルズ解散後のジョンレノンの代表曲「イマジン」。
そのシングルEPのB面に収録された楽曲「Working Class Hero」。
いつしかジョンの代名詞のような言葉にもなったこのタイトル。
当時のジョンがWorking Class HeroとプリントされたTシャツを着ていたことも有名。
労働階級の英雄というとてもメッセージ性の強いこの曲。
個人的にイマジンよりもこっちが好き。

この言葉から受ける意味やイメージはそれこそイマジン。

そもそもANTI HEROで、英雄なんてもんには全く感心がない。
その反動があってか、そういう云々を振り子の原理で形にしてみたら、こういうデザインに仕上がった。
気分的には、このTシャツを着て、Thee Headcoatsを聞きながら、山道を突っ走って釣りに行きたい感じ。

Liberal Anglers の渾身。

「釣人階級の英雄」と「狩猟階級の英雄」

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絶賛発売中。
posted by ns at 21:53| 日記 | 更新情報をチェックする