2016年07月31日

オリムピック

かつての第二回オリムピックパリ大会で釣りが正式種目であったらしい。

提案
東京オリムピックで採用してはどうでしょうか。

小池の阿呆がブラックバスをゴミ箱に入れたからバスは無理だけど、東京には八丈島がある。ここで世界の名手が集い釣りの技を競い合う。できればフェアなルアーフィッシングがいい。そしてチーム戦がこのましい。
120年ぶりにオリムピック種目に”FISHING”が復活。
このニュースは間違いなく世界中で話題になる。
これぐらいの事をやってのける日本になってほしい。

ただ、釣り人に全く関心も配意も持たない小池が東京都知事になんてなったら、こんな夢をこっそり想像してひっそり楽しむことさえできやしない。

そうそう、日本代表のサポートメーカーは”株式会社オリムピック”で。

都知事選が気になる........。
posted by ns at 08:44| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

バスカルチャー

この間、TV見てたら、「今ちゃんの実は」でミサイルマンが琵琶湖で釣りをしていた。
ターゲットは世界記録のバス。ガイドは世界記録保持者栗田氏と呉氏。
よく知らんけどこの二人の世界記録に懸ける執念の凄みは感じ取れた。芸人との釣り、しかもバラエティー番組での釣りともあって、当たり前のように本当の手のうちは一切見せない感じが見てとれた。これが面白く見入ってしまった。でもやはりホンモンの釣り師。ところどころに、確信をもらす。
時合の話や夜型バスと昼型バスの存在、それと餌釣りでウグイを使っていたのも意外だった。
そして反町隆史の存在。
そう、俳優でありながらも、本気で琵琶湖で世界記録を狙い続ける本物中の本物バサー。
湖畔に別荘をたて、仕事以外の時間はほとんど琵琶湖に籠って釣りをしていることは有名。
そんな反町氏を栗田氏と呉氏は目の上のたんこぶだと言っていた。かなり意識している様子。
栗田氏にいたっては、次に世界記録を出すのは呉氏か反町氏のどちらかだと断言していた。
間違いなく世界記録に一番近い位置にいるのはこの3人だと思う。
が、我々にもチャンスはなくはない。それが釣りの面白いところ。
栗田氏は世界記録のバスよりさらにでかいのを見たと番組でも言っていた。
確実にいる。
追いかけはしないが、釣れたら嬉しいよなあ。
ルアーは何がいいかなあ。日本のルアーがいいなあ。
釣れたら、まず、どこに連絡しようか。滋賀県庁とか?いや、アメリカ大使館か。
そして誰に真っ先に自慢しようかな。
いろいろ迷うなあ。

でも最後はリリース。これ絶対。
めんどくさいのは嫌。
夢あるけど、やっかいな話が一杯転がってきそう。
釣ってもないのに一人一悶着。これが釣りの面白いところ。

そんなブラックバス世界記録戦線の渦中にいる反町隆史氏だけど、今だから言えるけど、去年の冬に中津のイレクターズでやったOUTINGっていう粋なイベントに来場するという噂が巷に流れた。あれは噂ではなく本当。事前に反町氏の友人の方から連絡があり、関係者にだけ通達されていた。残念ながら前日に急遽仕事が入り当日は来れなくなったが、翌週にイレクターズにフラッと現れたとのこと。

しかしながら、大盛況に終えた感謝御礼のOUTING。
高架下の昼か夜かもわからんような暗い暗い洞窟のような場所なのにアウトドアと謳い開催したあのOUTING。
色んなタイミングと勢いが重なり、なんと今年も開催することが決まりました。

時は8月28日 日曜日

今回は空き倉庫借り切って何かをやります。

個人的に、サーフェイスゲームのシーンはいま、SNSメインで情報が飛び交い、交流が盛んになっていると感じてる。それはそれでいいけど、やっぱり現場は現場ならではのメリット、刺激があるのは間違いない。しかも、それが釣り場じゃない場所だとしても。OUTINGは、コンクリートジャングルのど真中で空もなければ、水面もないけど、あくまで野外遊び人のためのイベント。

皆さん、ぜひ、釣りの箸休めに遊びに来てくださいませ!
posted by ns at 22:01| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

ビール

暑い。ビールが旨い。
ビールが苦手な自分でさえも、この時期のビールは格別だと思う。
さらに特別な一杯といえば、やはり、そう、あれだろう。
風呂上がりのビールも最高だが、やはり釣りのあとの一杯に限る。
そこでだ、何が、一番旨いんだ?ビールにうるさい友人は好きな銘柄がない居酒屋には行かない。それぐらいビールってのは、味が様々で、好き嫌いがあるようだが、はっきりいってビールが苦手な自分には、それほどに違いがわからないでいる。好きこそモノの上手なれみたいなもん。
とりあえず、生粋の釣人なんで、あれですわ。
ヱビス?いやいや。たしかに漁業の神の恵比寿さん様々だけど、鯛釣りは嗜んでいないんでパス。
となると麒麟。。そうキリン。
麒麟麦酒株式会社の前身であるジャパンブルワリーの社長は、幕末に活躍したあの商人トーマスグラバーであり、あのロゴマークにもなっている麒麟の長い髭はグラバーをモデルにしたもの。
そのグラバーといえば、日本にゲームフィッシングを持ち込んだ最重要人物。
そんな付加価値と言うか、付加味が増して、旨いと判決してしまうどうしようもない舌。

ともかく夏のビールは旨い。
キリンとはあえて言わず、グラバーのビールは特に旨い!

思い込みほど、恐いものはない!
posted by ns at 19:40| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

フィッシュイーター

琵琶湖に陸釣りに行ってみた。
通常、ボート釣りがスタイルだから、まず、どこに行けばいいのかわからない。
適当に漁港や内湖なんかを廻ってみた。
そこで見たもの。インパクト大。
数年前に世界記録が出て、それがギルを餌にしての釣りだったということもあるのか、そこら中でギルがぶん投げられている。完全野次馬と化した自分は、その光景を子供のように目を見開いて眺めていた。
内心、そんなんそう簡単には釣れんやろ。と。
しかし、朝一から、しかも見物客になってすぐ、唖然とさせられる。地元っぽい青年が投げるギルに大きな黒い影が近づく。ここで自分ならポーズだ。でも、その青年はすかさずピックアップ。そしてすかさず同じポイントにビタンッとギルを打ち付ける。するとどうだ。黒い影は一気にギル一直線。そのまま丸呑み。
俺、おもわず大声で叫ぶ。
余裕の50up。残念ながら白熱のファイトも虚しくバスには逃げられたが、とてもいいもんをみた。
しかしながら、ルアー野郎の自分はやはりルアーで釣りたい。
しかしながら、釣れないまま夕刻がせまる。
日焼けで腕にヒリヒリと夏を感じながら、とある漁港で途方に暮れる。
さて、悩む。どうするべきか。
なぜなら、足元に大きなバスの姿が見えている。
そして、小さいプラグを使えばギルが簡単に釣れる。

こればっかりはどうしようもない。
気がつきゃ朝見た光景を自分が再現している。

ギルは何度も何度もバスの攻撃を受ける。
でも、喰わない。そのうち、ギルがかわいそうになってきた。
そして、もうやめようと思った瞬間、突然ロクマル登場。

こればっかりはどうしようもない。
気がつきゃ朝見た光景を自分が再現している。

すかさずピックアップし、ロクマルめがけて、ビタンッ!!!!

すかさず大口開けて丸呑み!!!!



というはずだったが、そうはいくもんか!
そんな甘くない。

ルアー野郎にはルアー野郎の釣りがある。
去っていくバスを見て我に戻る。




posted by ns at 22:46| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

混沌東京都知事

最近、TV見てたら、やたらと小池百合子が出てくる。
東京都知事?阿呆なこといいなはんな。
絶対嫌だ。これは悪口ではない。
反射的なもん。トラウマみたいなもん。
浅はかな知識で、ブラックバスを特定外来種に指定した張本人。
知名度欲しさか、話題づくりか、政治的パフォーマンスか、はたまた単なるマリオネットだったのか?
それはわからないが、とにかくとんでもない事をしでかしてくれた張本人。
我々国境なき釣人からすればまったくもっての重罪とんちんかん。
命の重さを差別化する愚行。ヘイトスピーチに匹敵。
罪を憎んで人を憎まずが信条の自分。
だが、毎日毎日、この顔を見るのはヘビーなこと。
さっさと、表舞台から消えてくれというのが本心。

この人にパブリックコメントは無駄。
署名も無駄。
だった。
皆の努力をもみ消した人。

あの頃、本気であの人が嫌いだった自分は、ザラに百合子と書いてバスにも一発喰わせた。
この度、めでたく都知事になんかになってしまったら....当分メシがまずいだろう。

というか、東京の皆さん、あの人は関西の人ですよ。
百合子的にいえば、関東では外来種にあたる人物じゃないですかねえ。
こりゃいかん。絶対いかん。

駆除しないと!

目には目を歯には歯を!
posted by ns at 01:29| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

外国人の振り見て我が振り直せ!

オカマは女より女らしい。おナベは男より男らしい。
そういう事がこの世の中おこりうる。欲求の反動というやつか。これは人類共通の有り様。
これと、日本のことわざ「人のふり見て我がふり直せ」とは、全くお門が違うはなしだけど、なんとなく共通点が底の底でがっちりつながってそうな、いないような。
とまあ、こういう蘊蓄をグツグツ言ってしまうと、いきなり話がそれてしまうが要するにドイツからバス釣りにやってきたクリスチャンの釣りをみて、自分の釣りの悪い部分が見えて、こりゃいかん改善しなければ、と考えさせられたというはなし。
熱心なジャパニーズサーフェイスプラッガーには、それなりに知られた男。ドイツはベルリン在住のトップウォータープラッガー”クリスチャン”。毎年、この時期に日本にやってきては、あちらこちらの人達と釣りを楽しみサーフェイスゲームの本場である”日本”のフィールドを満喫することをライフワークにしてるナイスガイ。
以前、一度会ったことあるけど、そんときはちょっとした挨拶のみだったが、今年はほぼまる一日、同じ時間を過ごした。そして同船もしてみた。
言葉はほぼ通じないが、そんなん関係なくいいヤツだと言うことは、これまで生きてきて養った嗅覚と直感でわかる。
だが、意外に意外で驚かされたことがあった。
思いのほか、釣りが上手い。いや、かなりの腕。
次々にバスを釣る。実に器用な釣り。さらには、なんとロケーションやシチュエーションなんかも愉しんでいる
ではないか。そのうえ、こちらへの気配りも十分。なんという事か、バスへの敬意もしっかり感じられる。
さらに竿さばき....が美しい。見事なもん。
これには釣り姿が美しいのが名人の最低条件とした昔の先達釣師達も納得するはず。
心の中で、「こ、こ、これは、まさに日本の釣りだ.....」と唸らされた。
漫画で表現するなら、自分の頭からニョキと幹が延び、ヒマワリがパカッて咲いたよな気分。
そして口からは日本とドイツの国旗がデロデロデロ。

そんな出来事があり、今一度、日本の釣りを一から復習中。

この機会にオカマになってみる。のもいいわネェ。
オネエではなく歌舞伎的なやつョ。
んっ!
よくわからんが何かが閃いたワ!!
日本人より日本人らしい釣りをするオジャパね。

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posted by ns at 23:55| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

沈黙

役者としても音楽家としても釣り人としても大好きなJOHN LURIE。好きすぎるぐらい好き。というのも、これほどセンスがよいと思う人物が他にいないから。そりゃ、寄っていってしまう。
あとから知る事になったことやけど、どうやら14歳ぐらいの未成熟から、この人のサックスを聞いている。そこからジワジワ染み込んできて、こんな事になってるのだと思われる。
ロボトミー。人生にこびりついた一片のシミ。
そんなジョンルーリーは、不運にもライム病を患って以来、全く表の舞台には出てこないが、現在はこそこそと絵を書いていて、それはそれはけったいな絵でして、だが、なぜか、妙に、ミラクルな作品群でこれがとても狂粋しきっていてクール。ときたま見入ってしまって、心をどっかにもっていかれる。
連れ去られる。

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本なんて沈黙そのものなのに、この本の中身は、いつもざわついている。
posted by ns at 21:50| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

池原ゲーム

10年以上ぶりに池原に浮いた。
いや15年以上ぶりかも。その頃の相棒は亡くなってしまって、そういうのもあって、思い出深い池原七色に浮くのは実はどうも気がのらない。ネガティブ。しかし最近無性に池原が気になる。どうやら時計の針が一周したよう。折り返し地点をターンしたようだ。かっこよくいえば池原のバスが呼んでいる。そういう野暮なことを平気で言えるほどの大人に遂になった。なりたくはなかったんやけど.....。
すでに冬のうちから、何人かと計画を企てていた。なんだかんだ言っても、やはりこの2つのリザーバーこそが聖地。と、いうのが子供の頃からの認識。
そいうわけでファーストアタック。
マックスくん企画のレコードファンの集いに参加。当初、七色ダムでの釣りの予定だったけど、道中に見下ろす池原ダムがあまりにキラキラしていて、心ときめいて。嗚呼、呼んでいる!車中で「池原でやろう池原でやろう」の連呼で相方をひっくるめて、夕方よりカヌーでプカリ、2時間勝負。
久々の池原。やはり眺めが絶景。水がきれい。壮大な世界にすっぽり呑み込まれる。
このロケーションでサーフェイスゲーム。
これぞまさに、贅を尽くす水の遊び。
マイナスイオン200%の滝は強烈なパワースポット。おかげで睡魔に襲われる。が、立木での突然のバイトで一気に目を覚まされ、岬でのボイルにアドレナリンが鼻から垂れる。
気持ちよすぎて目の前の世界が頭の中でとても鮮明になっていく。境界線が消えて全てが一体化してゆく。脳が宇宙の謎でも解けそうな勢いで進化していく感じ。これぞ覚醒。

だがしかし、この日、池原バスは自分には微笑んでくれなかった。
東大でも受かりそうな覚醒頭脳をもったとしても、釣りには無力だってこと。
ブラックバスは、となりでニコニコしながら無欲に陽気な釣りをする“王子”鉄太郎のペンシルベイトを選んだ。

見事な一匹。美しい一匹。

技術や理論で釣れる魚は、もう飽きた。
メソッドより気分 効率より運否天賦 パターンより心地よさ
自分はこういうバスを釣りたい。

魚釣りは、やはり奥深い。

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posted by ns at 23:21| 日記 | 更新情報をチェックする