2017年05月19日

釣学

釣りが上手い人は世界中に日本中に周りにも沢山いる。
だが、釣らせ上手な釣り人はそうはいない。
頭に浮かぶのも数人程度。そこに自分は入っていない。
近頃、本気で子供にバスを釣らせようとしている。これがなかなか難しい。
4歳で初バスを釣って以来、バス歴は7年目に突入。現在、どこかで知識と情報だけを得てきてそれを実戦に活かそうと夢中だ。そこに我流中の我流の自分の実戦アドバイスが入るもんだから、それはそれは大変だろう。
しかしながら好きなルアーはペンシルベイトというところはDNA。
理由は一番釣れそうだからという。
このへんは上手く叩き込めている。
だがそれだけではだめ。実際に釣らせるのはほんとに難しい。
釣らせるというのは違うか?教え方というべきか。
最近思うに、結局、釣りというもの経験体験のみが上達の秘訣で、色々と知識だけ増えても、それだけでは一切身にならない。感覚的なものが一番重要。
そもそもこの時代、情報が多すぎる。情報が先走りすぎ。子供の領域にもその波は押し寄せている。
自分達の時代は情報が少なすぎてほぼ想像だけで釣りをしていた。想像が知識を上回っていた。
濃厚な情報も確実に近道の一手だが、やはり想像力を磨かないと釣りは上手くならないし、面白くならないとおもう。

先日、目の前でビートキングでランカーバスを釣ってみせた。
それにはかなりの衝撃を受けたよう。
いまは多くの魚を釣ること、釣らせることを目的にしている。
”一匹の魚とどう関わるか”という釣りはまだ教えていない。
それは教わるものではなく、自分で気づくもの。
もしそれに自身で気づいた時はABU2500CDLをプレゼントしようおもう。

posted by ns at 00:36| 日記 | 更新情報をチェックする