2017年08月13日

夏の釣り

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暑さから逃れるには釣りが一番。
水辺であるのはもちろんだが、やはり魚遊びに夢中になることで暑さというもの事体を忘れさせてくれるから。
夢中になればなるほど、そして魚が水面を割れば割るほど感覚からそれが消えていく。
今日もひととき、暑さを忘れて夏のいいとこだけを満喫できた。
バスにナマズに鯉にと、あらゆる魚族が身を乗り出しもんどりうって夏の盛りを見せてくれた。

ただ釣りを終えた瞬間、正確には魚にそっぽ向かれて途方に暮れたその瞬間のその暑さの跳ね返りっぷりといったら、まさに灼熱倍返し。
一気に現実に引き戻される。でもその感覚も夏ならでは。

そんなあれこれひっくるめて、やはり夏の釣りが好き。
posted by ns at 23:05| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

古きよき刺激

確か2年前。
梅田の駅前広場で行なわれたコールマンのアウトドアイベントにロットンとイレクターズで参加した。その時に見たからにただ者ではない方が我々のブースに現れた。そのイベントにはバサーの元編集長の三浦さんが参加していたので、きっと三浦さんに会いにきていたと思うのだが、なんせイレクターズのオーナーは昔よりそのルアービルダーの大ファン。気づいた瞬間、一応仕事中だが一気にテンションが舞い上がり、取り乱す始末。
その方とはアチックのタカスさん。タカスミノーのタカスさん。
80年代より関西のバスシーンを盛り立ててきた先達。
自分の好きなシーンとは若干畑違いだが、タカスミノーと聞けばやはり背筋が伸びる。
その時、繰り広げられたイレクターズのオーナーとタカスさんとの熱い会話はとても興味深い話の連続だった。
自分が接しているトップウォータープラグのビルダーとは視点やら方向やら、なにもかもが違うと感じた。どちらが優れてるとかではなく、同じ魚を狙うのにここまで考え方が違うのかと、そのことにとても面白味を感じた。
あれから2年。イレクターズが遂に念願を叶えタカスミノーの取り扱いをはじめた。
しかもコアなユーザーともあって、いきなりバルサ製アレを復刻という暴挙というか快挙。
詳しくはイレクターズブログで。。→HERE

最近の釣りには、必ずポエットとワンテンポップを持っていく。
そして確実に、普段の釣りでは獲れないバスが水面を割って飛び出してくれる。
トップウォータープラッガーは基本、リアルなルアーが嫌いな人が多いとおもうが、自分は何よりアクションと独自性重視でプラッギングを愉しむ性なので、今、このタカスミノーを代表する二作品を動かすのがとても楽しくてたまらない。これは昨今の日本のトップウォーターシーンには存在しないタイプ、つまり普段のタックルボックスに入っていないタイプのルアーということもあるが、決定的なのは絶対に今まで獲れていなかったバスが獲れているという実感からくるもの。明らかにヒットポイントとや補食のさまが違う。
一つ付け加えておくと、自分はハンドメイドミノー系でもトラウトを狙いに作られたものでバスを狙うのはお門違いで、全く面白くもなく釣味を感じられない。やはりバスプラグであることが絶対条件。
製作プロセス、あらすじやスピリッツは重要な要素。

いま、まだまだタカスミノーを使いこなせていない。
手探り状態。もっか模索研究中。
この感覚、実に面白い。

今日は朝だけホームの川へ。
ポエット、ワンテンポップ、ワンテンポップ、ポエット.....
この川....こんな釣れたっけ....
なんか上手くやれば、このままずっと釣れ続けるんじゃないかという錯覚に陥る。
トップウォーターゲームの奥の深さがさらに深くなってしまった。

ちなみに同時に、これもはっきり断言でき実感してる。
普段のメインとするプラグで釣っているバスはこのミノー系トップでは獲れない。
もしくは獲りづらい。

ほんと面白すぎる。
サーフェイスゲームは。
posted by ns at 23:11| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

fishing safariの釣果

釣りでは西日本中心にどこにでも行く。だが釣具屋としてはやはり関西を拠点として活動、試行をメインに考える。だからFISHING SAFARIのような全国都市回遊型のイベントに参加することは希少で、それ自体、冒険だったりする。
福岡、東京へのトリップではとても貴重な経験をした。なんせ片田舎の釣具屋が東急ハンズというメジャーな場所に、しかも遠くの街に店を広げるということは快挙であり無謀でもある。
おかげで現代のインターネットが蔓延化し実態が掴みづらい俗世間においてのこのシーンの現状を自分なりに少しは垣間れた気がする。
結論として、やはり釣りというものは土地土地に根付いた風土というものが絶対的に存在する。
ネット社会やグローバルとか言ってみたところで、結局は土地柄というか風潮といったものを覆し画一するものは極めて無に近い。
釣具屋はその町の大衆食堂や駄菓子屋と同じようなもの。
釣りブランドも同じく自分的な見解を言ってしまえば、地元もしくはメインフィールドに根付いてなんぼだとおもう。

結局のところ、何を言いたいかというと釣具屋や釣具、メーカー、いや、“釣り”という遊び自体、それぞれがご当地もので、違う根っこをもっている。風土から自然に生まれた賜物。
そういう見方が正しくて、味わい深くて、愉しいと、心からそう思う。
ネットの蔓延でそのことが完全にぼやけてしまってるが、これは絶対的な事柄。

釣具なんてもんは、特にそうであってほしい。

と、いう、理想。
posted by ns at 23:50| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

暑い暑いといったところでどうにもならない。
どうせ秋になると夏が遠のくのを惜しむのだから、今この暑さを全力で受け入れ歓迎すべき。
それが夏の過ごし方。
フッとそんなことを思い、もう何年も出向いていない近辺の野池を覗きに行ってみた。
バスの姿は見えなかった。しかしそれより気になったのはヒシモの消失。
どこもかしこも全くなくなっている。一体どういうことか?
ただ一つリリーパッドが健在した小さな野池は、何故か生命感が全く感じられなかった。
カエルルアーだけで軽く遊べる場所を探しに行ったのだが、ピッタリの場所はなし。

夏のクソ暑い中、汗を流しながら、沼でカエルルアー。
ただこれをやりたいだけなのに....。
釣り場は減る一方。。

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アルパカどうぐ店 夏っぽいもの色々入荷しています。
津波ルアーズ X ガウラクラフト ”オジャガエル” 少しだけ入荷
売り切れ中のモスバッグも近々再入荷予定!

posted by ns at 09:42| 日記 | 更新情報をチェックする