2016年11月16日

20

1996年から1998年あたり、ほんと楽しんだ。次から次にサーフェイスプラグブランドが登場した。それまでアメリカ出身の魚はアメリカのルアーで釣るのが正統、とか言って根っからのアメリカンルアー至上主義だった自分は、ある日、ライフベイトと出会い、一目散にスタンスを変えた。
フラリと寄った広島のキャッツっていうお店で一目惚れ。その後、兵庫の喫茶バスでパラノイアの洗礼。
勢いでその頃、自分もルアー造りに励んだ。そしてはじめて納得いくものが完成した。だが、そのルアーに似た形のルアーをとある釣具屋で見かけた。悔しかったけど、そのルアーの方が数段格好よかった。そして動きにも、敗北を認めた。それはティートのフラッパー。
それにしても、あの頃に動き出した人達はほんとこの釣りを面白くしたとおもう。
なんとアレから20年。人なら成人。
短かったような長かったような。でもこの20年は日本のバスシーンはまさに激動。山あり谷あり氾濫あり渇水あり。それを乗り越えてきたブランドっていうのはもはや日本の釣り財産だとおもう。我々はそれらを守るべき。守る価値は間違いなくある。
ことしで20周年を迎えたブランドはトップウォータージャンキー、ライフベイト、ティートなどなど。
もはやジャパニーズスタンダード。
祝福と共に感謝の念に堪えない。
そんな成人式を迎えたブランドの一つ、ティートが今週末、お茶会を開きます。
10周年の時に開かれたあのお茶会。20周年目の今年も行なわれます。
10年に一度のめでたい行事です。
ロットンもめちゃめちゃお世話になってきたノリチカさん。
10年前、開店決定したとき、ズバッと「応援する」と二つ返事で言ってくれたのはとても心強かった。
あの恩は決して忘れる事はない。
先日、ベロベロの自分に「お茶会でなんかやるか」というもんだから、勢いで「やる」と言った。近くにいたジャーさんを巻き込みDJやると言った。酒の勢いとはいえ、そこだけは真剣に応答。
この10年、ノリチカさんに「お前、言うだけやからなあ」と何度も言われてるのもあるし、こんなとこで恩を返していかないと男が廃る。だから真面目にやります。身近な友人は絶対酔っぱらってやらん、と言うけど、ノンアルコールできっちりやり遂げようと思う(笑)。とはいってもジャー様頼り!!
とにかく、今週末はみんなで関西最強の無骨ブランド”ティート”の20周年を祝いましょう!!

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posted by ns at 01:50| 日記 | 更新情報をチェックする