2016年11月20日

継続は骨なり

週末、teatのお茶会。微力ながらお手伝い。
とっても楽しく素敵な集会でした。
現行日本の釣具の愉しみ方の一つは作り手に会えること。作り手が生きていて会うことも話をすることもできるということは、実はとても喜ばしいこと。アメリカンルアーやオールドのルアーでは決して味わえない特権。
もちろん、逆の見方をすれば、それは裏目の現実をせきららにみることとなるリスクもあるが、やはり、つり人同士の対面となれば面白味の方が勝っているとおもう。
teatのノリチカさんは実におもしろい。魅力たっぷり。こういう人がこの時代にルアーを作っているということは、ほんと頼もしいし、ありがたいかぎり。
現在、teatが沢山の人達の釣りを彩っている事実は、そのままこの時代のこのシーンの一つの象徴。
次の時代に誇りたい存在の一つ。

teatに思う
teatのプラグは進化も退化もしない。はじめから完成形。
足りない部分も無駄な部分も見あたらない。スキがない。
昔から言ってるが、いまだteatのルアーがプランクトンもしくは骨の造形にみえる。
10年後、20年後、一体どういうものを作ってるのかが実に楽しみ。

ノリチカさんがルアー作りをはじめて、20年。
「これからも頑張ってください」って声かけたら「俺は頑張らへんよ」と即答(笑)
「継続は力なり」というが、継続は決して努力だけではなし得ない。
いくら頑張ったからといって魚が釣れるとはかぎらんのと一緒。
コツコツというのも、コツ(秘訣)を心得てないとただの空回り。
そこら辺がわかってる人達は天才か?はたまた天然か?
わかってても、実行するのは実にむずかしいものだ。

teatのお茶会 次は2026年!
どんな時代になってろうが、teatは変わってないやろなあ。
実に頼もしい存在です。

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posted by ns at 21:29| 日記 | 更新情報をチェックする