2016年11月22日

地獄に堕ちた野郎ども

パンクといえば、そう先日の事、ダムドのドキュメンタリー映画なるものを観に行った。最近、70-80年代のバンドを扱ったこの手の映画がやたら多い。懐古的なもんは敬遠しがちだが、今のリアルなダムドをみれそうな内容だったので最終日にこそっといってみた。ここんとこバッドブレインズの映画も全国的に盛り上がってるみたいだから、ひょっとしたら満員ではとか無駄な心配をしてはみたけど、そこはダムド、やはりガラガラ。当然と言えば当然だが、しかし納得もいかない。
自分にはダムドはピストルズとほとんど同等の存在。ロンドンパンクの最高峰。
それなのに.......人気低い。恐ろしいほどクレイジーすぎるからか。。
映画のタイトルは「地獄に堕ちた野郎ども」。ダムドファンにはこれ以上のタイトルはないけど、客観的にみたら、最悪なタイトル。。。これじゃどう考えてもヒットは見込めん。
とにかく昔からアンラッキー続きのダムド。この映画を見てますます好きになった。
自慢話になるけど、一昔前、ベロベロに酔っぱらったキャプテンセンシブルにほっぺにキスされたことがある。これは老後にその写真をもって若いパンクスに自慢しようとおもってるネタの一つ。
それにしてもシュールだった。
映画の印象と同じぐらい心に焼き付いたものがある。
それは映画館の超真面目そうな草食系スタッフの男の子が開演前に大きな声で、「間もなく開演しまーす。地獄に堕ちた野郎どもは、こちらです」「地獄に堕ちた野郎どもは、こちらからお入りくださーい」と叫んでいる。
お客に向って地獄に堕ちた野郎どもって......。
おかしくてつい笑ってしまった。入口からゾロゾロと地獄に堕ちた野郎どもが入場。
その中に釣友のマモルの姿が!!
あいつは地獄に堕ちた野郎どもで正解だ(笑)

朗報 3月に来日!!


posted by ns at 22:05| 日記 | 更新情報をチェックする