2016年12月19日

ストリートとロード



トミーゲレロの生演奏を2年ぶりに観に行く。
常に”ストリート”というレッテルがくっついてくるゲレロ。そのイメージ故にロックスターのような雲の上の存在でなく同じ地平で生きる一人の人間臭さが感じられる。
ストリートとは全くもって不思議な言葉。好きな言葉。
ようするに路上。通り。単に街頭。だれもが生活活動に欠かせない場。
そこに音楽やらファッションやらスケートボードやらダンスやら落書きやらが結びつくだけで、なんかカルチャーの薫りがたってアーティスティックに映る。これはもう歴史が造りあげた言葉の魔法であり、愚のトリックでもある。これがロードとなるとどうだ。なんかバタ臭くてヒッピーぽく感じられる。これはジャックケルアックが我が脳裏に浮かぶからだけど、ケルアック自体は自分的にはストリートな人。もちろんロードなんて呼ばれるカルチャーシーンはないけど。ではストリートとはなんぞや?なんてクソナンセンスないことは考えたくもないけど、イメージってもんは価値観に強く影響するということを日頃から重んじて生きていると気になることも度々あるといえばある。どうもこのストリートってのは近頃カテゴリーやジャンルっぽく扱われたりしてるけど、それは全然違う。どんなカテゴリーにも当てはまらない奔放さがほんまもんのストリートである。
最近のストリートを勘違い又は意識したエセストリートな輩は見ていてほんと辛い。
まさに場違い。レッカー移動したい。
ようするにスピリッツの問題。
「水面もストリートです」とは、RESULT QUALITYのナオキ。
なるほど。
BMXも大好きなやつがいうのだからそれは間違いない。

が、しかしここでまさかのロードだ。

自分的にはサーフェイスゲームはストリートではなくなんかロードっぽい。
なんか、そう、ロードっぽい感じ。
も一回いうけど、ロードなんてシーンはない。
しかし、自分の釣りをこれからロード系と呼ぼう。
いなたい釣りはロード。ロードとは新たなシーン。
技術論では到達できない”いなたさ”を目指す趣きがロード。

そういえばトミーゲレロの最新アルバムで一番好きな曲は"the endless road"
7inchリリースとかめっちゃロード!!

そういえば周りにもロードなやつ、一杯おるなあ。
面白味あるなあ。

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posted by ns at 01:05| 日記 | 更新情報をチェックする