2017年01月31日

アルパカどうぐ店

どうもすぐれない。物忘れが激しいし目も見えづらいし疲れがとれにくい。これは完全に老化だとおもわれる。グズグズしてると気がついたらウドンしか喉を通らなくなる。そもそもだ、江戸時代なんて35歳くらいが平均寿命だというのに、この現代に生まれたおかげで昔人的にはもはや第二の人生といってもいいほどのステージをもしくは熟成期をいま迎えられてるというこの幸せ。ただし後半の嘆きもあるのはある。若き頃は折り返し地点なんて見えなかったから短距離ランナーのような生き方をする他なかったが、この歳になると折り返し地点が色んなとこから感じとることができて、長距離ランナーのような生き方にシフトチェンジさせられる。例えば叔父の死であったり、最近の体調の不安定だったり、およげたいやきくんが急に心にしみはじめたりと。
およげたいやきくん。そう、あのおよげたいやきくん。今聞くとあれは、なんて悲痛な歌なんだ。子供の頃、散々聞いたけど単なる流行唄としか理解していなかった。アレは、何だ、つまり人生を折り返した釣り人の哀愁歌だ。ラストシーンが釣り人だったとは全く記憶になかった。
まあそういうのを呑み込んで決起。藤子不二雄Aが描きそうな素敵などうぐ店を、いつかウドンしか喉を通らなくなった頃にやっていたいのでそろそろ頃合い、はじめることに。とりあえずネット屋から。いずれどこかの田舎でひっそりと。とはいえ準備は以前からコツコツとはじめている。自分の気に入ったものしかラインナップしない本当の意味でのセレクトショップ。。とりあえず少しずつアップしていきます。スローなペースで。
わかる人にだけわかってもらえれば本望。
今週末には、ほんとうに開店します。

友人が作った野ネズミ。
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posted by ns at 23:41| 日記 | 更新情報をチェックする