2017年03月25日

大佐藤龍平

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佐藤龍平と聞いてピンッとくる人はどれぐらいいるだろう。徳島の釣り人に限らず、17年ほど前にすでに、どっぷりとハンドメイドルアーに夢中だった釣り人ならきっとその存在の記憶が頭の片隅に残ってるだろう。
FFM(♯1)、用水路ロマン紀行(♯2)と続くとさらにビビッとくる人は増え、グッドキャスト(♯3)、そしてあの目玉が印象的なルアー「XEXE(クリークリー)」とくれば、当時のぼやけた記憶にくっきりとその輪郭が浮かび上がってくる人も少なくはないはず。
徳島という土地はほんとトップウォーターバス釣りの風土が根付いている。それが強い独自性をもって発展してるのが、余所の土地の自分から見て実に面白く、羨ましくおもう。
土壌を作ったのはもちろんTWJとワイルドフィッシュそして旧吉野川だろう。そしてTBFC(♯4)やブートレスボーイズ。さらにANYDOPEの登場やSLOW&STEADYといった粋なアパレルショップなどが連携連帯して今の分厚いシーンが形成されている。
自分はそんな徳島のバス釣りシーンが大好き。
そんな大好きな徳島シーンにはやはり”彼”は欠かせない存在だ。
数年前に再び水面に戻ってきたという噂を聞いた。そこで徳島の友人に「XEXEは残ってないかな?」と探りをいれたこともあった。
はじめて彼を見たのはビデオ。ちょっと昔と思ってたが、よく考えるとVHSのビデオテープの時代だから意外と昔。用水路ででかいバスを釣る彼の姿は今も脳裏に焼き付いている。
が、GOODCASTというブランドは、はっきり言って近年、自分の記憶から消えかかっていたのは事実。自分に限らず当時夢中だった多くの釣り人の記憶からも消えかけてることだろうとおもう。
しかしだ。やはり徳島の釣り風土には太い根が張りめぐっていて、枝があり、幹があり.....全てがしっかりと繋がっていた。
突如届いたグッドニュース GOODCASTの復活。
正直嬉しかった。自分には堪らないニュース。
TBFCの存在の影響が相当にでかいかとおもわれる。実際、大佐藤氏と復活の話をするとやたらとTBFCの名が登場する。
しかも製作面をバックアップしてるのがANYDOPE。新旧のアイドル(笑)がタッグを組むとはこれまた面白い事件。
GOODCASTの復活は然るべきことだと言える。

♯1 FFM=フローティングフィッシャーマガジン(1990年代後半から2000年代前半にかけてトップウォーターシーンを盛り立てた雑誌)
♯2 用水路ロマン紀行=FFM紙上で佐藤氏が連載していたコーナー
♯3 グッドキャスト=佐藤龍平が主宰するバスプロダクト
♯4 T.B.F.C=徳島バスフィッシングクラブ

ことの次第は徳島のSLOW&STEADYさんのHPに二人のインタビューがありますのでぜひ。

とにかくあの「XEXE(クリークリー)」が再び水面に戻ってくることは嬉しいかぎり。
大佐藤龍平のGoodCastが帰ってきたのだ。

当初、徳島特産品ってこともあり徳島のみで販売される話だったけど、海を2時間ほど渡りロットン釣具店にも舶来されることが決定。

となると....アルパカ屋も密売。。

いつか徳島勢こぞっての「徳島物産展」みたいなやつやってほしいな。
徳島の皆さん、どうでしょうか?
posted by ns at 01:30| 日記 | 更新情報をチェックする