2017年03月26日

ヴィンテージコールマン大即賣会

c1.jpg

過日のイレクターズ主催「ヴィンテージコールマン大即賣会」は素晴らしい催しだった。
アメリカはコロラド州クレイグのコレクターが放出したとんでもない数のアイテムがずらり。
紙一重でコールマンに人生を狂わされていない自分が見ても圧巻で魅力に満ちあふれていた。
オープン前から中津高架下には熱気に溢れた行列ができていた。
自分はビア&ルアーのケータリングサービス「BIG BUD」を出店。バドワイザーとOLD LUREをメインとしたラスティックなコーナーショップ。それとレコードによるBGMをやらせてもらった。ブルーグラスとデキシーランドジャズをメインに針を落とした。
bigbud.jpg
ご利用の皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
THANK YOU!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます。

この即売會での個人的なメインはアークランタンの初見。
およそ100年前にコールマン初の野外用ランタンとして登場したモデルです。滅多に見る機会のない逸品。
醸し出すオーラみたいなもんは、それはそれは堂々としたもんでした。1920年ぐらいといえば、日本にブラックバスが移入される数年前。アメリカではMoonlight Bait company/Paw Pawなんかが既にナイトフィッシング用にルミナスカラーなんか製作していたから、それらの関係者やユーザー達は時代的にこのアークランタンを使っていた可能性がないことはない。そんなことを考えて一人ゾクゾクしていた。

cr.jpg
この100年前の灯りの前で一体なんの話をしてたのか?
きっと今と変わらず、それぞれのタックルボックスを開いて、あーだこーだ言ってたんだろうに。
釣り人なんて100年経とうが、考えることは一緒。のはず。

その他にも50S、60S、70Sのランタンやストーブにバーナーなんかがズラリと整列。
元々、それぞれにオーナーがいて、それぞれの生活や娯楽を見守ってきた道具達。持ち主よりも長生きしてしまい紆余曲折ここ日本にやってきた。
霊感めちゃくちゃ強かったら、これらの道具からなにか声が聞こえたり、これまで見てきた景色なんかをみることができるのか?
霊は見えなくていいけど、その能力だけなら、ぜひほしいもんだ。
オールドタックルなんてメチャクチャ面白いはず。。

ともかくコールマンは人類が誇れる素晴らしい道具を生み出した。

この便利な時代では重くて面倒だけど、間違いなく我らより長生きする頑丈な道具。

ランタンは一人前の男の必需品だ。

C2.jpg
posted by ns at 19:11| 日記 | 更新情報をチェックする