2018年05月13日

a.f.b.c

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バスフィッシングへの憧れ。
最初は80年代。そして70年代、やがて60年代...気づけば、どんどん遡上して1900年代初頭まで。
ビンテージ、オールドと呼ばれるアメリカンプラグに心惹かれて、そのデザインや思考に共鳴し魅了され続けた。
最低限のファンクションのみを携え、言うなればできる限りフェアなスタンスでバスをハントする。
実際のところはどうだったのかはわからないが、そういった妄想気味の解釈で浮かびあがるスタイル、それが自分の憧れたバスフィッシング。

しかし、そんな古き良き時代のプラグや大らかな趣きは、効率性を求め加速する時代の流れに徐々に取り残され、いつの間にか、それを継承する流れもほとんど枯れかかっているような気がする。

だが、ここ日本では傍流ではあるものの、70年代より先達たちが築き上げてきたサーフェイスゲームというスタイルが根強く支持されている。
その嗜好や精神は、あきらかにあの「憧れのバスフィッシング」に通ずる脈絡がある。

Adlock.f.b.cは、錆びついた大きな扉に閉ざされてしまっている且つてメインストリームを泳いでいたスタンダードプラグや名もなきプラグ、そして長い歴史が育んできたプリミティブな精神に再び光をあて、単なるトレースではなく現代の釣りにアジャストさせたモノ造りを通じて「憧れのバスフィッシング」を追随、そして継承しようと始動。

端的にいえば「アメリカがやらないなら、日本で勝手にやるよ」

あくまでその方向性は精神と文化を柱として。


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posted by ns at 00:24| 日記 | 更新情報をチェックする