2018年05月17日

タコスとルチャリブレの国へ

大好物はタコス、子供の頃の憧れはミルマスカラス。
メキシコを意識したことはないが、どうやらメキシコのものに惹かれる傾向がある。
だが正直、メキシコのブラックバスにはなんの興味も......なかった。

去年の12月初旬だったか、大阪新町の音楽好きの集まるとあるバー。
その夜はコロナwithアンツのライブだったのでフラリと遊びに。
上質な音楽と美味い酒に上機嫌でほろ酔いだった自分に津波ルアーズ元木さんからの唐突な悪魔の誘い。
「メキシコ行かへん?」
本当はT字路Sの篠ちゃんが行く予定だったけど、彼らにとってどうしても外せないフェスの直前というスケジュールとなってしまい泣く泣くのキャンセル。篠ちゃんの代わりとなれば自分しかないでしょということで、完全に場の勢いで軽くOK。
音楽とお酒とブラックバスのカクテルには理性なんてもんは太刀打ちできない。
ただ夜遅くにまともな判断ができない事も自覚しているので3日間の猶予をもらう。
そして次の日、はじめて背筋を伸ばして真面目にメキシコの釣りのDVDをみてみた。
はっきり言って、そこに映るものはイメージしていたものとは違った。
勝手に「簡単にたくさん釣れる」というイメージを抱いていたが、そこに映るのは何かと苦労して1匹1匹を釣り上げていく姿。
つまり簡単には釣れていない。日本とは違う「難しさ」があって「面白味」があって「醍醐味」があるようだ。
それを感じさせるのは他ならない釣り人たちの興奮度合い。
見終わった頃には、心は半分以上メキシコのバスに惹かれていた。

そしてこの旅のスパイス。それがメンバー。
津波ルアーズ、アカシブランドはもちろん,そこにスミスの玉越さんも加わった。
これまで表立って交わる事のなかった面白い組み合わせ。色々、思うことがある。
まあ話せば長くなるが、今回の旅は昨年夏に渋谷の東急ハンズで行なった催事「フィッシングサファリ」でのトークショーがターニングポイント。あの時、自分もその場に居合わせたので、これは「成り行き」だと感じた。

素敵な話だ。
おおよそ40年ほど前にアメリカそしてメキシコのバスポンドに足を踏み入れた日本のバスマン達がいる。
そのメンツは日本のバスシーンの黎明期を支えたメンツ。
さらに言えば日本の独自のバス釣り「サーフェイスゲーム」を築いた面々。
その時のメンバーの一人が玉越さんである。同行は則さんや西岡さん,乾さんなど錚々たる先達たち。
帰国後、その旅で見てきたものに触発されスミス社の銘竿スーパーストライク(ストライカー)が生まれたと聞いた。
それから長い時を経て、そのスーパーストライクを携え再びメキシコへ玉越さんが行く。
同行するのは現在のトップウォーターシーンを90年代から盛り立ててきた心強い2ブランド。
これはまさにドキュメント。そんな素敵なストーリーを自分の目で目撃したいと強く思った。

最後の決め手は「バカバカしさ」。
津波ルアーズ&トップブリッジのメキシコ釣行のDVDで最後の日に元木さんがメキシコまでバスを釣りに来る事の「バカバカしさ」を語っていた。。
「バカバカしい」ことが小さい頃から無性に大好きな自分にはドキッとした。
自分の溺愛する物事を「バカバカしい」「くだらない」と表現する。
これは最大限の感情を超えた時に出てくる言葉。
「素晴らしさ」の最上級表現である。これ以上の言葉はないのだ。
同じバサーとして聞き捨てならない言葉。

あとは決断,否や、覚悟を決めるだけとなったわけで。


そんなわけでこの週末から10日間の遠征。
メキシコのどこぞの湖でロッドを振ることになりました。

ほんとバカバカしい人生です。
あちらのバスがどれほどバカバカしいのか、体感してきます。


帰ってきたらそのバカバカしさをバッチリ、リポートしますのでこうご期待!
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2018年05月14日

オル カフェ オーケストラ

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素朴で野蛮。
野生的丸裸。
飾り気なしで無防備。
紳士的な威嚇。

これぞネイティブバスプラグ。

リベあるアングラーズ全面協力の津波ルアーズ新作”オルカフェ”。

ご予約は本日14日23時59分59秒まで!!

アルパカどうぐ店まで!!

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2018年05月13日

WORK ON 001

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ADLOCK FAKE BAIT.co.

9.5mm 5/8 oz class

硬質発泡樹脂 日本製

全4カラー(今回はMUSTARDを除く3色)

5400YEN (税込)

昨年末に大阪中津高架下で開催したイベントOUTINGでリリース。
今回、2度目のリリース。
1月中,2月下旬,GW前..と告知するごとにリリースが遅れてしまいすみません!
ようやく準備が整いました。

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見ての通りバスオレノ。
1910年代にアメリカで生まれた伝統的バスプラグ。オリジナルはサウスベンド社ですが、長い歴史の中、合併買収などもあり様々なメーカーがこのタイプのプラグをリリースしている。
日本では70年代から80年代にかけてエバンス社の発泡素材のものが輸入され流通した。

WORK ONシリーズは、このバスオレノがテーマ。
この無骨で不器用なダイバー系のプラグが実はとても繊細だということに気づき、その部分を無性にカスタムしたくなった。
となると、やはり個人的に最も馴染み深いエバンス社の発泡素材のモデルの“後継プラグを目指す”となるのが自然な流れ。
もし、発泡素材で1910年代のファーストモデルを再現したら...。
そこにサーフェイスゲームでの使用のみを前提とした日本的プロットを落とし込むと...。

結果、面白いものができたと思います。

不器用さはそのまま。
取り柄のダイブやダートを殺し、その代わりにターンやポッピングを生かしたアクションとなっています。
しかしながらバスオレノらしさは損なわずに仕上げています。

昨年1年間、このプラグをテストし多くの魚に出会いました。
よってこのモデルは2017モデルとしてNo.001としています。


このプラグを アイバー・ヘニングスに捧ぐ

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明日夜よりアルパカどうぐ店にて販売開始いたします。

レトロムさんにもUMP TEMPと共に発送しました。

よろしくお願いします。


お知らせ)私用により、アルパカどうぐ店は16日より29日まで閉店いたします。ご了承ください。

posted by ns at 20:58| 日記 | 更新情報をチェックする

a.f.b.c

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バスフィッシングへの憧れ。
最初は80年代。そして70年代、やがて60年代...気づけば、どんどん遡上して1900年代初頭まで。
ビンテージ、オールドと呼ばれるアメリカンプラグに心惹かれて、そのデザインや思考に共鳴し魅了され続けた。
最低限のファンクションのみを携え、言うなればできる限りフェアなスタンスでバスをハントする。
実際のところはどうだったのかはわからないが、そういった妄想気味の解釈で浮かびあがるスタイル、それが自分の憧れたバスフィッシング。

しかし、そんな古き良き時代のプラグや大らかな趣きは、効率性を求め加速する時代の流れに徐々に取り残され、いつの間にか、それを継承する流れもほとんど枯れかかっているような気がする。

だが、ここ日本では傍流ではあるものの、70年代より先達たちが築き上げてきたサーフェイスゲームというスタイルが根強く支持されている。
その嗜好や精神は、あきらかにあの「憧れのバスフィッシング」に通ずる脈絡がある。

Adlock.f.b.cは、錆びついた大きな扉に閉ざされてしまっている且つてメインストリームを泳いでいたスタンダードプラグや名もなきプラグ、そして長い歴史が育んできたプリミティブな精神に再び光をあて、単なるトレースではなく現代の釣りにアジャストさせたモノ造りを通じて「憧れのバスフィッシング」を追随、そして継承しようと始動。

端的にいえば「アメリカがやらないなら、日本で勝手にやるよ」

あくまでその方向性は精神と文化を柱として。


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posted by ns at 00:24| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

アルパカニュース

冗談で作ってると思われがちですが、自分的には本気も本気、大真面目に作っているUMP TEMPがボチボチあがってきたのでアップしています。
電気ウキ以来の衝撃....と、我ながら感動しています。
今回からレトロムさんでも販売してもらいます。あっ、ロットンにももちろんあります。
一気に大量に作れないのが弱点ですが、よろしくおねがいします。
そうそう、なんかプレゼント用にと購入してくれる方が多数いて嬉しい限り。こういうものはそういう形で広まるのが理想で、験担ぎにもバッチリだと思います。気持ちの問題っていうもんをクリアする為の道具ですので。逆に、大の大人がこっそり手に入れてこっそり藁をも掴むおもいで使うってのも純な釣り人らしくて素敵だとおもいます。

このUMP TEMP、ようするに運否天賦、こんな言葉普段使うことないですよね。
自分自身,普段の会話に使った事、これまでゼロです。
しかしいつからか脳にはしっかりとこの言葉が彫り込まれています。
それは釣りキチ三平世代だからとおもいます。矢口高雄先生の随筆にもよく「釣りは運否天賦」というフレーズがよく出てきます。それが摺り込みというか洗脳(笑)のレヴェルで頭の中にデンと居座っていて....。
そこに大人になって読んだ森下雨村師の釣り随筆にちょくちょく登場する英文学者バン・ダイクの言葉「釣りの魅力は不確実性にあり、釣運にある」でグサリ。
これで自分的に一つの釣りの答えが出てしまった。出来上がってしまった。
なんせ森下雨村氏だが、江戸川乱歩を世に送り出したことや日本の探偵小説の第一人者として有名だが、個人的にはやはり日本ブラックバスの父、赤星鉄馬氏主宰の「えび鯛倶楽部」のメンバーの一人でもあったことが決定的。

バス人間であるが故,ブラックバスとわずかでも何らかの関係が見えると迷うことなくそこに傾倒してしまう性。
そんなこんなをどうにか形にできないかと、頭を搾ってでてきたのが、このUMP TEMPなのです。

技術でどうにもならんときは、これしかないでしょ(笑)

最後の最後まで諦めずに愉しむ。これブラックバス釣りの愉しみ方。


よかったらお一つ、ぜひ隠し持ってください!!

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2018年05月10日

bass hunt!

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2018年05月07日

オルカフェ

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遂に完成。ようやく!

コソコソと津波ルアーズの新作プラグ”オルカフェ”に昨年より携わらしてもらってました。

元木さんに一緒になんかやろうと声をかけてもらった瞬間にイメージは浮かんだ。
こんなものは考えこんだら駄目。直感。それだけ。

クジラフェ イルカフェに惚れ込んでる故の葛藤。それを形にして欲しい。
残るは攻撃的なオルカフェが絶対必要。それでFeシリーズは完結する。と。

数々のアイデアソースとなりうるプラグの名をあげ、実際に元木さんに購入(笑)してもらって、使ってもらって、そこからあれこれと要望とわがままを重ねていく。それでいて、あくまでFEシリーズのあのデザインがベース。
それを踏まえて津波ルアーズのエッセンスで仕上げていくという作業。
最後にイメージとして伝えたのはレーベルのスプーンビルミノーだったかと。この無茶ぶり(笑)
あくまでニュアンスとしてだけど。

そして出来上がってきたのが、このフォルム。実に艶かしい姿。

それからも紆余曲折。

ディテール,フォルム,バランスの最終調整のトライ&エラー...。
もちろんアクションが最優先。とにかく攻撃的なアクションを目指した。
最後まで頭を痛めたのはラインアイの位置。ロングビルゆえ許容範囲が広く,数ミリずらすだけで顕著にアクションが変わってしまう。
サンプルを穴だらけにしてベストのアクションを模索したが、どの位置も捨て難い、と、途方に暮れてたら元木さんから送られてきたのはコック・ヘッド・ラインタイが付いたサンプルモデル。これがベストマッチ。ずばりとハマった。これで一気に解決。見た目もバスプラグらしく、ふてぶてしい風貌に。
そこからはスムーズに事は進み、遂に見事な3重人格をもつオルカフェの完成となった。

ようやく解放(笑)。長い長いトンネルを抜け出したような気分だった。
ビルダーの方々の苦労が半分はわかった気がする。。

オルカフェはこの三点のラインアイによる三種アクションの使い分けがミソ。
基本はキックバックとダートですが、なんせジャジャウマなプラグですのでイレギュラーな動きも含め、多彩なアクションが飛び出します。
シチュエーションにあわせるか、フィールドにあわせるか、気分にあわせるか、それは使い手の自由。
なんか釣行の度に発見があって、ポテンシャルはかなりのものだとおもいます。
先日はジャンプまで飛び出した。まるでジャンピングジョー。。
まだ狙ってはできないけど、いずれ意図してやれるように手なずけたい。

ジャジャウマなだけに、とてもプラッギングのしがいがあるプラグに仕上がっています!

個人的にこのプラグのフォルムに、とてもアーリーアメリカンの薫りを感じている。
よってリベラルアングラーズモデルのカラーリングはクラシックルアーの伝統的なものに仕上げてもらいました。
シックなルックスと大胆な動き。素朴で野性的。これこそベーシックなバスプラグ。

リリースは5月末が濃厚。

ぜひとも、よろしくお願いします。。

posted by ns at 00:05| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

五月

早いもんでもう5月。
ということは平成最後の1年のはじまりです。
平成最後の5月です。
平成の釣りを悔いのないよう愉しんで、全力で投げきりましょう。

子供の頃、明治生まれと聞くと、もう仙人並みに長生きしてるなあと感じた。
それは明治、大正、昭和、3つもの元号の時代を見てきたという豊富な経験に凄みを感じたから。
でも遂に自分もあと1年生き延びたら、3つ目の時代を見ることになる。
次はどんな時代がやってくるのか?
本当に車は空を飛ぶのか?
人工知能に人間は支配されるのか?
宇宙旅行に行くのか?
ま、そんなことはあまり気にならない。

ブラッックバス及び外来生物すべての帰化、そしてバス釣りの存続と世界平和。
第三の時代にこれだけは強く望む。

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サーフェイスゲーム専用ダイス ”UMP TEMP”
初回ロットはありがたいことにすべて旅立ちました。
この技術や性能ばかりが話題になる現代のバスフィッシングシーンに逆行するようなアイテムがはたして受け入れられるのかと不安でしたが、周りの友人達が面白がってくれるので安心して..というかそんな素敵なつり人達が喜んでくれるなら、たとえ少数だとしてもやる意味があるなと思いコツコツ仕上げています。
来週にも第二陣を販売します。
ロットンとレトロムさんからも来週販売いたします。
どうかよろしくおねがいします。


次回、このアイテムのエピソードをもう少しお話ししたいとおもいます。


では。


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2018年04月29日

今日のニュース

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トップウォーターバス釣り専用ダイスのUMP TEMPが少しずつですが出来上がってきています。
予定より遅れまして、どうもすみません。
完成次第徐々にアルパカどうぐ店の方にアップしていきますのでよろしくおねがいします!

それからそれからリベラルアングラーズプロダクトADLOCK FAKE BAIT.CO.のWORK ON 001 (2017バージョン)を連休まっただ中か明けぐらいにリリースいたします。
現在2018年バージョン(ウェイトバランスの変更で水絡みを強くしたタイプ)を既にテスト中ですが、1stモデルはイベント(outing2017)のみでしか販売していないので、アルパカどうぐ店バージョンを制作しました。前回同様のRHと新色二色追加で登場予定です。

大型連休、人も多いしスポーニングも絡んで釣りにくいですが、間に雨の日もあって絶好のタイミングがどこかにありそうです。
嗅覚を信じて狙い撃ちしましょう!
水難事故にはくれぐれもお気をつけて!!


ではでは、よい釣りを!
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2018年04月22日

crawler S.O.B -2018 new color-

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しつこいようですが、このプラグが大好きで常にオーダーをかけ、ようやく3度目の入荷です。
2018年シーズンに向けてのNEWカラー。

日本のサーフェイスブランドのペンシルベイトといえば昔からスケーティングアクションが重要視される傾向が強く、よって様々な試行錯誤の末、ハイレベルのものが数多く存在している。
逆にスティックタイプ、すなわち立ち浮き姿勢のペンシルベイトとなると、その選択枠はいまだ少なく、未開拓な部分も多い。

クローラーによるこのスティックベイト”S.O.B”は言わば実験的で挑戦的、そして画期的。
中枢はオリジナルプレートを用いたレール状の注水式ラトルホール。
ウッドプラグの利点を活かしつつプラスチックプラグならではの重心移動システムを見事に搭載。
かつ、水を絡めた独自のラトルサウンドを模索、試行。
また、プレートを外すだけで使い手の好みやフィールドにあわせてボディーバランスを変えることも可能。
加えフックリグを排し、スイベルを埋め込み360°可動式となったフックでバラシを低減。
これまでのウッドプラグにはほとんど見られなかったカラクリが満載。

アクションも多彩で、ピンスポットでのスローな誘いから、パイロット的に広範囲をスピーディーに探るのにも適している。
ダイブにスライド、不規則なドッグウォークに立ち浮き姿勢ならではの水面を叩くチャグ音。
使い込めば使い込むほど芸達者なことに気づかされるプラグです。

そして2018年ニューカラーで今回登場のスケールカラー2種。
コパーとシルバー。ここにも一工夫。鱗模様が凹凸仕上げとなっている。
まるでレーベル社のクロスエッチングを彷彿させ、同様の散光効果が確実に期待できる。

機能を積め込めば、おのずと複雑な形状になっていくのが通例。
だが、このプラグはいたってシンプルな仕上がり。
そこも大好きな理由。

百聞は一見にしかず  新たな一手におススメです。。


ちなみにこのプラグ,作者の意向でフックは付属していません。
使い手自ら、好みや釣り場にあわせセッティングしてもらいたいとのこと。
一応、標準的な推奨は3番フックです。


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2018年04月16日

BASS BOSS

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この惑星の男達は、やたらとBASSを釣りたがる

フラレてもフラレても追いかけ続ける

ろくでもない 素晴らしき世界




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2018年04月15日

Volks wagen

大雨のち快晴。強風予報の為、釣行は中止。
あまりに晴れるのでフラリと片男波浜へ。
VWのカーショー。大集会。
圧巻の台数。
ほぼほぼ自分より年上の車がいまなお現役でギラついている。
形がいい、色がいい、音がいい....。
まるでオールドリールを見てる気分。
実は昔(約25年前)、ビートルに乗っていて....いまさらながらあの車に会いたかったりする。
まだ現役であることを願いつつ、こういう場でバッタリ出くわさないかと期待したりする。
今後もし新たにVWに乗ることがあったら、やっぱりType 2。
あれにカヌーのカートップがやはり一番カッコいいと摺り込まれてる世代。
いまリアルタイムでその組み合わせで釣り場に通ってるプラッガーっているのかな?

ザウルス社でみた則さんの車。あれはどうなったんだろうか。
あれそのものだったら、無理してでも手に入れたいな(笑)

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2018年04月12日

冒険の相棒

シンプルイズベスト。

2018年モデル

ツアーキャリアトート ”ローディー”
OLD BOY SCOUT SP!!

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2018年04月11日

イレクターズ ノット デッド

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ココは治外法権 

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Mighty君の壁画 これを潰すのは罪

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宝箱の入口

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時代錯誤の釣具コーナー

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渋すぎる品揃え

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ワイルドすぎる品揃え

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思い出の渋谷とサバイバル向け特攻服

魅惑の店内.....キリがない........
こんな品揃えでデジタル社会に勝負を仕掛けるアウトドアショップ
日本に他にあるのか?
いや,世界にあるのか?

素晴らしきイレクターズ!!!

中津高架下は無くなってもイレクターズは死なない。

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さらば中津高架下!!
思い出一杯ありがとう。

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2018年04月07日

中津高架下のイレクターズ

友好商店イレクターズの中津高架下での営業が遂に今週末で終わる。

古物&ガラクタ好きにはまるで宝箱のようなイレクターズ。
そして昭和の息吹をいまだ感じさせてくれる中津高架下。
あの空間が本当に大好きだった。都会には少ない最高の遊び場だった。

耐震工事の為の立ち退き 理不尽な無条件撤去
社会の仕組みや方針には本当に理解できないことが多い。
大阪市のお偉いさん達にもっと歴史や文化への関心、そして温かい人情があったならば、他に円満な解決方法が見つけれたはず。映画やドラマ、音楽のPVや雑誌など多くの撮影現場として使われてきた昭和初期から残る大阪屈指のレトロ空間。週末となれば多種多様なイベントが開催され人が集う。そしてなにより、そこには会社やお店を生業とする人達の生活の営みがあった。

それを役人達の事務的または業務的な処置であっさり消滅させてしまうことは本当に残念。

そうそうイレクターズとロットンとレトロムでやったイベント”OUTING”の開催は、実はまさにその立ち退き裁判に向け、高架下の有効価値をアピールする為ということが目的の一つで、きっかけだった。
だから3回目の高架下ラストは敢えてフライヤーを真っ赤にして反体制のイメージを落とし込んだ。
純粋にパーティーを楽しんでもらうため、そんな裏事情を公にすることはなかったけど、もう言ってもいいと思う。
でもまあ、世の中には色々な価値観と事情、正論と反論が数限りなくあり、自分の理解できないことを一概に否定してしまうのも了見の狭いことで、そもそも自分の生活領域ではない場所ということもあり、もうこれ以上つべこべ言うべきではない。受け入れる他ない。

ともかく中津高架下でのイレクターズはこの週末で終わる。

思い出の中津高架下。きっと足を運ぶのはあと1回。。。

その後は
イレクターズの新たなスタートに期待!!
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2018年04月03日

ウンプテンプ発売延期

本格的な出荷直前に愕然.....涙。
重大なミスが発覚してリリースストップしました。
箱詰め中にベートーベンの“運命”が鳴り響き......。
そしてイギーポップのI Wanna Be Your Dogが大音量で被さるように....。
深夜1時に頭真っ白..(笑)。

問い合わせくれてた皆さん、待っていてくれてた皆さん、ほんとスミマセン!
アングラーズマーケットでも、「サイコロないの?」って声をかけてくださった皆さんほんとすみませんでした。

自分が死んでも未来に残るもの、残したいものなので、完璧なものを急遽再製作中です。
今月中には何とかいけると思います!

自分の釣道具造りは、現代の釣り人に向けているのは当たり前ですが、未来に残したい(伝えたい)と言う部分を強く見据えているので、ちょっとしたミスも許されない。
それは自分が過去の釣り人達にとても大きなものを与えてもらってるので、そのことに対しての純粋な敬意と感謝の表現であると共に継承という勝手ながらの使命感であったりもする。

50年後100年後、一人でもウンプテンプを転がしてバスを釣って喜んでくれる人がいたなら嬉しい限り。

話が大きくなってますが、それほど夢を積め込んだ小さな骰子です。

やり直し。でも、もう少し。
ぜひウンプテンプをよろしくお願いします。

そういえばウンプテンプに、わてト隊(クワイエットファンク久保田さんが所属の関西最古のトップウォーターチーム)の10cast gameのような遊び心を感じられるというご意見を複数頂いた。
まさに!です!
わかってもらえて嬉しい限りです!

この釣りは大の大人が無邪気に愉しめる。それに尽きるとおもってます。
posted by ns at 23:55| 日記 | 更新情報をチェックする

交流

先月に続き再び名古屋に。
アングラーズマーケットに参加。

むやみやたらに明るい無機質な空間。自然さもワイルドさもない。
あきらかに釣具や野外遊具が不似合いなこの場所で、これからどういう一日が待ってるのかという不安と期待を抱き朝8時からウイスキーを流し込む。
10時にはしっかり正気に戻し、いざ開演。
レトロムさんの島の一角を間借りしての出展ということもあって、オールドファンが一挙に押し寄せる。
個人的に販売に来たというより社会見学という意識が強くこの地域に完全に根付いているオールドタックルシーンの釣り人の熱量を体感したかった。
それとシリースタイル。数々のブランドが登場しとても盛り上がっているのは知っているが、それを目の当たりにする機会がないのでこれも見学したかった。
そしてハンドサムやトップブリッジ、エニードープなどの日本のサーフェイス陣。
他にはオールラウンドのバスシーンのマニアックな部分。

まさにごった煮のスープ。

即売会というものにどうも苦手なイメージを持ってしまっていて正直あまり気乗りしなかったが、蓋を空ければなんてない。釣り人が集まれば、いわゆる交流場の空気が会場を埋め尽くしていた。

色んな方と出会って話しをして....とても勉強させていただきました。
絡んでくれた方、全ての方に感謝いたします。

そして何よりあのイベントを企画運営されてる方々およびスタッフ、そして声をかけてくださったレトロム柘植さんに感謝です。

釣りという遊びは地域文化であるのが正常な形。地域に土着してなんぼ。
まさにそれを感じれた。
結果的にいうと、とてもいい一日になった。
いいものが見れ、感じ取れたことも沢山あった。
これ、いい釣果というやつ。
やりたいことがまた増えた........。
posted by ns at 00:45| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

フィールドにて

過日のこと。
リザーバーへ。
密かな目的はウンプテンプ。
仲間内にも、ほとんど知らさずにコソコソ作り上げたこの釣り道具をボックスの奥に仕込んで時を待った。
相変わらず水面で過ごす時間は早い。
午前から開始してあっという間に夕刻。
そして遂に同船者が口にした。
Y「あかん!もう、何やったらいいかわからんわ」
待ってました。
L「どうする?あきらめるか?」
Y「心折れた.....」
L「じゃあ最後にええもん持ってきてるけど使ってみる?」
タックルボックスから取り出し、そっと彼に手渡す。
小さな巾着からウンプテンプを出して「何これ!」
L「運否天賦の釣り道具”ウンプテンプ”。それを転がして最後は運試し。技術も知識も経験も通用しないならあとは運しかないやろ」
Y「なるほど。粋やなあ」
ゴロゴロ。ボートの上を転がるウンプテンプ。
初のフィールドデビューだ。出目はダーター。
Y「ダーター!ダーターかあ」
ゴソゴソ ガチャガチャ
Y「 Hoodler(ギルモア)ってダーターですよね。」=リアペラ付きのダータープラグ
L「7:3でダーターやな」

彼はコイツに賭けた。

休日の愉悦の最後を運否天賦に賭ける。
遊びの〆としては、極上じゃないかとそうおもう。
お茶漬けもしくは雑炊のような。

そもそも作るきっかけとなったのは、自分の釣り欲の強さが原因。
ボーズが嫌いで、諦めが悪く、ノーフィッシュの日はいつも不完全燃焼で帰路につく。
温泉入って美味いもん喰っても、心のどこかに引っ掛かるものがある。
これじゃあ駄目だ。心が保たん。
なにかきっぱりと気持ちよく終れる”きっかけ”が必要だと。

そして生まれたのがこのUMP TEMP。
全てを凌駕する”運”。これに勝るものはない。
これが駄目ならきっぱり諦めれる。

さらに、だ!

もし、この賭けに勝ったなら。
それはそれはその一匹の価値を数倍に跳ね上げること間違いなし。
なぜなら、男は皆、生まれつきのギャンブラーなのだから。

世界初、UMP TEMPに賭け、 Hoodlerに賭けた男の結末は実にドラマチックだった。

本当に最後の最後。
彼が投げたダーターに見事なバスが躍り出たのだ!

大の大人、中年2人がボートの上で大騒ぎ。
「マジで」が飛び交う。
出来過ぎな結末!

素晴らしきバスフィッシング。

自分が目指すバス釣り、その根底には、やはり「一匹の魚とどう関わるか」という 則 弘祐氏の言葉があると思う。

UMP TEMP、我ながら、粋な釣り道具だと、そうおもうのです。
ブラックバス釣りの愉しみ方、の探求。それが生き甲斐。

彼が写真を撮ってというのでカメラを向けると、片手にバス,もう片手にはUMP TEMP。
素晴らしい!!

Y「丁か半か」

L「釣果 繁華!!!!!!!!!!」


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2018年03月28日

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春気分ですが、朝夕の山中の水上は極寒。

告知より遅れましたが、品切れしていた秋-春スウェット 最終ロット到着。

地味に攻める。汚れてなんぼ。

アルパカどうぐ店にて →入口
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2018年03月25日

運否天賦チャンネル

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今週末にはアルパカどうぐ店にてリリース。(予定)

ロットン釣具店とレトロムさんは、4月初旬-中旬頃になります。

シンプルですがポケットカタログができました。

こちらからどうぞ→こちら

よかったら皆様のタックルに仲間入りさせてやってください!
よろしくお願いします。
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