2017年06月04日

たかがされどのアイテム

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Tシャツというアイテム、これほど自由で遊び心のある衣類は他にはない。
メッセージやセンス、ユーモアや自己主張、様々なデザインがこれからの時期、人を彩る。
たかが田舎の釣具店のTシャツ、されど田舎の釣具屋のTシャツ。
ロットン釣具店のTシャツはバンドTのようなもの。
今年はロットン釣具店のTシャツをこちらで受け付けています。
アルパカ屋→入口
そしてなんと明日5日、受注締め切りです!

2017ロットンTシャツ特設ページはこちらです!!



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そしてもうワンアイテムご紹介。
大阪の釣り仲間のリザルトクオリティーの新作ポケットTシャツ。

なんとこのアイテムをアルパカ用に別誂えで作ってくれるというのです。
そう彼は実に男前なんです。なにがって心意気が男前。
釣り人としてもかなり魅力的な男で、男モテする男、しかも上手。
一応....ホモ的な話ではありません。
そして阿呆さ加減もピカイチ。
本気でこのシーンを盛り立てようと頑張っているこういう若者(世間的にはもうおっさん)を放っておいてはいけない。むしろ刺激にしたいし、共闘したい。
どシンプルなTシャツなだけに、刺繍の色をハンターオレンジにアレンジするだけ。
しかもグレー1色のピンポイント狙い。
これで十分。
大きなリザーバーの一本の立木。プライムタイムファクトリーのディジーアングレーダーのオレンジでその際30cm以内をテーブルターン15回以上繰返し誘うような、そんな行為。
気になる方はよろしくおねがいします。
一応、限定生産です。
発売は7月頭から中頃の予定です!!
ご予約はアルパカどうぐ店で→GO!

無類のTシャツ好きな自分は15歳(約30年前)の時に手に入れたものまで現役で大事にきています。
このまま大事に着続けたらきっと死ぬまで手元に置いておける。
つまりTシャツも一生モノのどうぐということ。

提言 男は一生モノ意外、手を出すな
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2017年05月29日

毒 or 薬

先日、ここ数年すっかりと釣り離れをしている友人を誘って釣りに行った。
子供の誕生やマイホーム購入などで生活が一転、遊び時間を削りに削って仕事尽くし。
数々の伝説を生んだ釣人だった。大抵こういう男は、自分の知る限り家庭というものには不向きで、釣欲に支配され家庭より魚を優先させて墓穴を掘るというのがお決まりパターンなのだが、彼は違った。
意外に、家庭的だった。
実は言うと、自分は彼よりも嫁の方が古い付き合いであって、もしそんなことになったら逆に叱る立場であったから、面倒なく手間がはぶけてよかった。
そんな彼と釣りに行ったわけだが、たまたまフィールドでまた違う友人たちと会った。
いつものように湖面でボートをくっつけて語らい。
久々に釣り場に登場した男を彼らも珍しがって色々話を聞く。
そこでこんなやりとりがあった。

「家族の為に釣りをやめてたねん」

「何言ってんの。家族の為に釣りしてるんやで、俺は」

この会話がいまだ凄い引っ掛かっている。

どちらにせよ、釣りという遊びを人生においてとても大きな存在として捉えている。
一方は、釣りは家庭を脅かす存在として、かたやもう一方は家族を守る為のエネルギー源として。
まさに紙一重の遊戯。

自分は釣りを若い頃からずっとこう捉えている。
生き抜くための、或いは、息抜くための手段。

久々に会った彼と釣りをしておもった。
この男は一生、釣りをやめれんな。

「釣りをしている夫の姿を見たことのない女房は、自分がどれほど辛抱強い男と結婚したか気がつかない」
エドガー・W・ハウ
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2017年05月26日

謎の好調

最近、絶好調に釣れている。
近頃、釣行記なるものを一切書かなくなった。どうも言葉にするとリアルな記憶がぼけてしまう。よって今後も書く機会はすくないと思うが、今、絶好調に釣れている。
相変わらず大きなプラグと小さなプラグが面白くてブラックバスのそれらに対する反応の違いを観察研究して楽しんでいる。
色んなプラグを対比するのはルアーフィッシングの愉しみ方の一つ。
サイズはもちろん、素材であったり、カラーであったり、国産プラグと舶来プラグであったりと色んな個性でバスの反応が違ってくる。ブラックバスは違いのわかる素敵な魚。
好きなプラグで押し切るのも爽快だが、最近はもっぱらそういう研究に夢中。
でもただ釣れればいいってこともなく、やはり意外性を求めて釣果を貪っている。
この頃はビートキングに軍配が上がりっぱなし。確かにあのプラグは釣れる要素が詰ってるが、最近の好調はどうも理解し難い部分が強くあって、これまさにコンセプト通りにカウツキ−社の“何か”が効力となってるとおもわれる。潜在的、遺伝的な部分を刺激しているような。あの目はヘドンのヘッドプラグ同様にサケ科のデフォルメと思われる。バスがサケを食べる??そんな想像は論外だが、ブラックバスの学名は”Micropterus salmoides(ミクロプテルス・サルモイデス)。salmoidesってのはラテン語?で『サケみたいな』という意味だ。ここから考えられることは.......わからん。それがおもしろい。
小さいプラグに反応悪くても、あれを投げれば毎回バスが飛び出してくるこの頃。
いつまで続くのかこの気味悪い好調。
ツタンカーメンのなんとか、みたいなもんだったりして。

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2017年05月21日

ルーツ&デストロイ

David Hidalgo and Marc Ribot のDuoを観に行った。
あまりもの素晴らしさに脳が処理できず。
アメリカンルーツミュージックの雄と唯一無二の奇才ギタリストとの見事なせめぎ合い。
まるで魔法のような演奏。時折、二人だけで演奏してるのが信じられなくなるほどの音の重奏。そして歌詞の意味はわからないけど、深層に強く訴えかけてくる唄。緩さの中に緊張感と血統を強く感じた。
完璧。久々に体中の細胞が覚醒、お酒を呑むがアルコールは即に分解され酔うこともできない。

デイヴィッド・イダルゴ は言うまでもなく偉大だが、やはりこの日の目当てはマークリボー。
マークリボーの熱狂的ファンとしてはかなり長いが観るのは実ははじめて。
リボーのギターをはじめて聞いたのは、あとにわかったことだけど日本のアーティストSIONのアルバム。まだ中学生の頃。種植えはこの時に済まされ、のちにラウンジリザードで芽生えて開花、以来のマイアイドル。

このDuoを観て、今後の釣り人生に置いてかなり重要なヒントを得た。
.....気がする.....。
ルーツに対しての敬意と媚びない前進。
決して単なる懐古主義ではない伝統の前進。
これを釣りに置き換えると実に面白いものが浮かんでくる。
時折見せるリボーの狂気じみたギターは最高の道しるべ。

すっかり歳終えてボサボサ白髪にしわくちゃのスーツのリボーと貫禄十分に肥えたイダルゴ。
この二人がどれだけ優れているか。
いまだ興奮納まらない。

ちなみに津波ルアーズのソニックリボーはマークリボーから頂戴したネーミング。名付け親は自分。

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2017年05月19日

釣学

釣りが上手い人は世界中に日本中に周りにも沢山いる。
だが、釣らせ上手な釣り人はそうはいない。
頭に浮かぶのも数人程度。そこに自分は入っていない。
近頃、本気で子供にバスを釣らせようとしている。これがなかなか難しい。
4歳で初バスを釣って以来、バス歴は7年目に突入。現在、どこかで知識と情報だけを得てきてそれを実戦に活かそうと夢中だ。そこに我流中の我流の自分の実戦アドバイスが入るもんだから、それはそれは大変だろう。
しかしながら好きなルアーはペンシルベイトというところはDNA。
理由は一番釣れそうだからという。
このへんは上手く叩き込めている。
だがそれだけではだめ。実際に釣らせるのはほんとに難しい。
釣らせるというのは違うか?教え方というべきか。
最近思うに、結局、釣りというもの経験体験のみが上達の秘訣で、色々と知識だけ増えても、それだけでは一切身にならない。感覚的なものが一番重要。
そもそもこの時代、情報が多すぎる。情報が先走りすぎ。子供の領域にもその波は押し寄せている。
自分達の時代は情報が少なすぎてほぼ想像だけで釣りをしていた。想像が知識を上回っていた。
濃厚な情報も確実に近道の一手だが、やはり想像力を磨かないと釣りは上手くならないし、面白くならないとおもう。

先日、目の前でビートキングでランカーバスを釣ってみせた。
それにはかなりの衝撃を受けたよう。
いまは多くの魚を釣ること、釣らせることを目的にしている。
”一匹の魚とどう関わるか”という釣りはまだ教えていない。
それは教わるものではなく、自分で気づくもの。
もしそれに自身で気づいた時はABU2500CDLをプレゼントしようおもう。

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2017年05月09日

われらのバスフィッシング

歳をとったら、相撲が一番面白いと感じるらしい。そして演歌のメロディが一番身にしみるらしい。
成人した頃、年配の人にそう手ほどきをうけた。
それがまともというのなら、自分はまだまだ歳をとっていないということになる。或いはまともに育たず、どこかで脱線したまま今に至っていると言える。いまだ、それらに全くもって心が動かない。
しかし、一つ、最近ある変化に気づいた。
それは仏像の顔を見ると妙に落ち着く。あの気味悪い顔をみてると神妙な気持ちになる。
なぜだかわからない。ただただアンビエント。
だから今後、十代後半の野望に満ちあふれた若者と話す機会があったら、「歳くったら、仏像の顔に興味が湧いてくるぞ。いつかわかる」と言おうとおもう。

久々にリザーバーへ。
2日連続釣行。
やっぱり自分はこのリザーバーの釣りが私情最高の至福。
山道を走り、トンネルを抜け、川沿いを遡上していく。そして広い水面が眼下に現れる。
このプロセス、何度味わっても快感。そしてその大きな鏡のような水面に船を浮かべて......釣りをする。
この贅沢な快楽。毎度の事ながら頭がおかしくなる。
今年7度目の釣りだが、リザーバーゲームに戻り、ようやく2017年がスタートした気になれた。
バスもよく遊んでくれたし、同船の野蛮人達とも久々にゆっくり話しできたしで良い一日だった。
われらのバスフィッシング。この釣りを死ぬまでできることを切に願う。

仏像顔。あれは釣り人の行く末の表情。

われわれには、まだまだ邪念があって到底あの域まで行けないでいる。
だが10年後、20年後の近未来、きっと仏像顔がリザーバーの至る所に浮くこととなるだろう。
そうなればここ日本でもバス釣りは永遠のものになるだろう。

ただ、 間違いなく気味悪い光景でもある。

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2017年05月04日

仮想のプラグ

ハンティングというものにとても興味がある。
実際の行動もそうだが、その歴史や文化的なもの全てに魅力を感じる。
そこにバス釣りが絡むと、もはやブラックホール。
もしそんなメーカーがあったならば.....ということを考えたことがある。
そして色々調べた結果、カウツキ−が浮かび上がった。
Kautzky Manufacturing Companyはアイオワ州で1897年創業。ちなみにヘドンが1894年。
猟銃などのハンティングアイテムからはじまり、多くのスポーティンググッズを扱うメーカーに拡大していった。1930年半ばに2代目となるカウツキ−JrがLAZY IKEの生みの親ダニエルズに出会い、その後、1940年に全ての権利をカウツキ−が取得。そうしてカウツキ−のレイジーアイクが誕生。ブラックホールが誕生。
ルアーの姿、数あれどレイジーアイクこそ最も原始的で最低限の性能を簡素化したデザインだとおもう。
しかし装飾も色気もないそのデザインの素っ気なさからか歴史があってもコレクターズアイテムとして注目を集めることもなく、釣具としても特に強い人気を誇るわけでもない。ここ日本でもこれが好きという人に会ったことも聞いたこともない。
そういう自分もこの経緯を踏んでいなかったらレイジーアイクを集めたりしなかったはず。
カウツキ−のレイジーアイクだからこそ興味をもったといえる。
ハンティングの会社がルアー売っていたってのは、自分にとって十分すぎる魅力。
その後のチャグアイクやトップアイクなんてもんはもう愛らしくてたまらない。
そんなカウツキ−もいつの間にかなくなり、レイジーアイクブランドはプラドコに吸収、抜殻を残すだけに。
古き良き時代のアメリカンメーカーは大抵、合併、吸収なんかを繰返して消滅。これはこれで見事完結で拍手を送るべきだと思うが、どうももったいないと思う気持ちが心底から消えない場合もある。
カウツキ−についてはFishing&hunting用品の理想のメーカーだけにぜひ復活を!とか夢みたいなことことを考えてしまう。
ある日、そんな妄想が暴走。
「カウツキ−が復活。」
「カウツキ−復活第一弾が遂に発売」
頭の中でそんな架空のニュースが飛び交う。
全米のスポーツ新聞の片隅に「カウツキ−の逆襲」の見出し。
日本支社を任された自分はアメリカ市場向けに日本でのライセンスアイテムの製造を担当。
津波LURES協力のもと、バスプラグを製造。
6月のアメリカ発売の前に、先行逆輸入版として入荷したのがこのビートキングJ。

という架空の設定の元、完成したのがこのプラグ。

心の中ではカウツキ−の新作であり津波LURESの定番キングオブノイジー。
わがままと贅沢と夢が詰ったプラグ。

が、この仮想のプラグの正体。


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ダメージ

傷というと、やはりマイナスイメージがつきまとう。
でも傷が全くないものに愛着が湧くかというとそれは疑問。
自分は子供の頃から傷が大好きだった。まずは体の傷に目覚めた。ほとんど外で這いずり廻っていた子供時代から怪我をするとどんな傷が残るのかが楽しみだった。何故か顔が傷だらけの幼なじみのUを羨ましかったりした。
そして今も変わらず傷というものが大好き。

前回の釣りはバリカンズ所属の大阪人TANIMAの大谷君と。

泉州最後の秘境と巷で呼ばれる里山の奥の奥地の野池へLETS GO。
生い茂る原生の木々を車で掻き分け、山道を遮る落石をどけて、どんどん進む。
陥没に落盤、そして崖崩れ。
天然のやりたい放題にひるむことなく、且つ慎重にどんどん進む。
昭和30年代には既に存在した林道。もはや自然と人間のせめぎ合いの末路。
ヒヤヒヤを何度も味わい遂に水面が目に入る。人里離れた水面はとても神秘的で気高い。
水面鑑賞者の楽しみの一つ。
ボートを下ろすには、さらに進んだバックウォータ−まで行かねばならない。
そしてここからが本当の難関である激烈悪路。4WD不可欠のまさに廃道。
先頭に見張りを置いて難関を2つばかり無事突破した。が、直後、目の前に「絶望」が立ちはだかった。
通行止めと言わんばかりの大きな落石。到底、大人二人ではどうしようもないほどの石。
だが水面を目の当たりにした釣り人二人は冷静な判断ができないもの。
「せーの、せーの」と山奥に響かせるも、当然びくともするはずがない。
途方に暮れた末....あきらめる。消沈。

後日、車をまじまじ見るとその時ついた傷が多数。
それを見ていい釣りだったとしみじみ思う。
実際そこでは一投もできなかったが、釣りに出向いたのだからそれは釣りでしかない。
ノーフィッシュで心に傷、オマケに車も傷だらけ。
堪らない野外活動。

故 林房雄氏の名言「釣師は心に傷があるから釣りに行く、しかし彼はそれを知らないでいる。」とはよく言ったもの。
アンサーを書くとしたら「釣り師は心の傷を求めて釣りに行く、しかも彼はそれを心得ている。」
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2017年05月02日

2017年04月26日

Diamond Rattler

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昔はアメリカのバスプロへ憧れを抱いたこともあったが、それも今となっては遠い思い出。バスプロへのイメージ自体がまるっきり変わってしまった。喩えるならエルビスの若かれし頃と晩年の姿ぐらい印象が違う。まるで映画スターやロックミュージシャンまたはプロレスラー並みの別世界の存在だったあの頃のアメリカのバスヒーロー達。中でも帝王ローランドマーチンはやはり別格。日本のバスシーンにも多大な影響と衝撃を与えたのは言うまでもない。全盛期はメジャーリーグのトップ選手並みの年収を得るほどの、まさにスーパースターだったとか。1970年にB.A.S.Sにデビューするやいきなり好成績を連続し「bright new star 」と評され、3月19-20日の第2戦のミノール湖ではビルダンスなどを抑え早くも初優勝を勝ち取ってしまう。ルーキー時代からトップ争いに絡むその勢いはまったく衰えることなく、そのまま一気に帝王と呼ばれるまでに上り詰めていった。
まさに怪物バサー。
ところでそのローランドマーチンがデビュー第2戦目にして初優勝を成し遂げた記念すべき日のウイニングルアーを知る人はどれぐらいいるだろう。
パターンフィッシングを提唱し続けるローランドマーチンが、そのパターンにはめ込み優勝をかっさらったトップウォータープラグのことを。
そのプラグの真の実力を知る人はきっと少ないとおもう。なぜならそれほど人気がないから(笑)
自分はその実力を知っている。15年ほど昔、雨の降るありふれた日がとんでもない衝撃の一日となった。その後、まるでザラハントの如くそのプラグを必至で集めた。爆発せずにアメリカや日本に埋もれたままになっているその不発弾をかき集めた。
万能とは言い難いプラグだが、ただしパターンにハマった日にはあの歯でルアーも指もボロボロになってしまうという不気味な爆弾プラグ。

1970年のB.A.S.Sのデータにしっかりその名が残っている。
帝王ローランドマーチンの記念すべき初優勝のウイニングルアー

Local Topwater bait "Diamond eye Rattler"

ローカルと記されてることから当時アメリカでもマイナーに属するプラグだったことが伺える。
優勝後、ラトラーのパッケージにはローランドマーチンの写真とコメントが入った。しかしローカルメーカーの運命は短命。その後、この時代に姿を消した多くのルアーメーカー同様、資本主義社会の流れにもまれ消滅。
きっと田舎もんの熱狂的なバスファンが乱心するほど惜しまれての閉社だったはず。
たぶん。そうであってほしいという妄想。。

そんな無冠の名作ダイヤモンドラトラーのデッドストックがレトロムからmaeyama baseカスタム(リペイント)で登場する!!!!

ラトラーファンの自分にはまるで新色が新発売するほどの嬉しいニュース。
しかもご好意によりアルパカどうぐ店でも発売決定!

昔のバタ臭い頃のバスプロに憧れたことのある方、これは必需品です!

狙いは、雨の日 です.....!。

4/29日発売予定(多少ずれ込むかも)
よろしくお願いします!!

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2017年04月25日

キングオブノイジー

津波ルアーズから十数年ぶりにビートキングJOINTEDがリリースされる。
アルパカ屋ではレギュラーリリースの別注を製作する気は全くなかったが、あのデザインを落とし込みたいプラグってのが何種かあって、それを個人的にコンプリートさせたいというわがままからロットンではなくリベラルアングラーズリミテッドとして今回製作を依頼するに至った。

カップノイジーの元祖はいわずとしれたフレッドアーボガストのジッターバグ。
約80年前、元々はカップの角度が逆にセットされていてダイバールアーとして売る出すつもりだったが、発売前に決定的な欠陥が発覚。その致命的なエラーから機転を利かせてカップを引っくり返しトップウォータープラグに方向転換してみたところ、あの見事なアクションがうまれたという。いわば偶然の産物。その苦肉のアイデアがバスプラグの歴史に大きな足跡を残すこととなった。
その後、世界中で様々なカップノイジーが登場し、バスプラグの絶対的システムとなり今もその歩みは続く。そして日本でも、日本人の得意なアレンジが加わったものが次々登場した。
その一つが津波ルアーズのネオ・ビーツ・シリーズとなる。
元々、カップが固定されたノイジープラグを作っていたが、テスト時に横着をしてヒートンやネジをきちんと締めずにキャストを繰返していたら、たまたまあのサウンドが鳴りはじめた。そんな話を昔、本人かその周辺にいた方々から聞いた記憶がある。そのサウンドをさらに誇張させるために発展させたカラクリがネオ・ビーツ・シリーズの骨子。
世の中の様々な傑作には、偶然から生まれたものが非常に多い。
1930年代からの偶然の連鎖で引き継がれたこのカップノイジープラグの末裔。
そんな日本のキングオブノイジーにどうしてもこのカラーを乗せてみたかった。
古き良きアメリカの田舎っぽさと日本発オルタナティブバスプラグの融合。
タイトルはカウツキーの逆襲。このいなたい感じがバスプラグにはよく似合う。

思えば、はじめて見た60アップのブラックバスはネオビーツサウンドで同船者が釣った魚だった。

これといって根拠はないが、このプラグは池原ダムで伝説を造りそうな気がする。

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5/2発売
先行予約受付中
アルパカどうぐ店のれん
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2017年04月12日

セルボニアン



4月になると「新生活応援キャンペーン」って商売文句をよく聞くが、この歳になるとほぼ無縁で無関心。しかしそんなんだから老いぼれるスピードが加速するばかりだ!と今年は決起、世間に便乗して何かをはじめることに。
遂に「セルボーンの博物誌」に手を出す。
西洋では「釣魚大全」と並ぶ人気の古典的自然文学。1789年出版、しかも異国の産物とあってどういう心構えで読めばいいのかさっぱりわからない。今までずっと気にはなっていたのだがいっさい手を出さなかった。その理由は釣りと無関係だから。反して、なぜ気になっていたかというと翻訳の西谷退三という男が気になるから。
他の翻訳者のものもあるが、やはりそれらには全く興味がない。ようするに作者や作品への興味ではなくこの翻訳者への興味が抑えられなくて購入したといえる。
このいきさつを話すのは初心者のバックラッシュを紐解く面倒臭さと同じようなもの。随所だけ並べると、この翻訳の原本は西谷退三の死後、その書斎で見つかった。結婚もせず一人孤独に50年以上も「セルボーンの博物誌」の研究に取り組み完成させ息を引き取った。それを発見し発刊発起人となったのが西谷の数少ない友人である森下雨村。森下雨村は日本の探偵小説の父と評され自ら編集を振るった雑誌からは江戸川乱歩や横溝正史などを世に排出した立役者。その雨村は50歳で都会での名声をあっさり捨て故郷の高知県佐川に戻り釣りと農業をしながら余生を過ごした。西谷とは同郷の友。その雨村が残した釣り随筆がとにかく大好きでお風呂では大抵雨村尽くし。さらに雨村は日本のブラックバッスの父ちゃん赤星鉄馬とも交流があって、赤星主宰の「えび鯛倶楽部」のメンバーの一人でもあった。
結局、バスからの繋がりということ。
わかりやすく順番でいうとブラックバス→赤星鉄馬→森下雨村→西谷退三→セルボーンの博物誌ということ。

そんなわけで「新生活応援キャンペーン」に乗っかり、めでたくセルボニアン候補生となったわけだ。
時を同じくしてTWJのマフも手にした。まるで生き物。
よい道具は生き物としての存在感がある。

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2017年04月07日

L.A.R.U

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たかだが8年前のものだが自分にはこの一群の発見はまさに”発掘”という言葉が的確だった。
個人的にツボにハマったのもので、さらにはもう市場からなくなってしまっているものがドサッと見つかってしまうということはなんて心躍る素敵なことか。
それが昨年の津波Luresのオリジナルファブリックによるバッグ類。
実はこの発掘には、更なるオマケがあった。
製作を請け負った会社から出てきたものはサンプルバッグの他に制作時にでたハギレが数メートル。
近年、いつの間にかダックや帆布といったタフな生地に魅了されていて、ついには収集にまで手を出しはじめている自分には目から鱗の逸品だった。
その後、それらの生地は、なんらかのアイテムに姿を変え世に放とうと手を挙げたL.A.R.Uに委ねられている。
それほどの量もないし、歪な形のものばかりなので多くのものはできないが、ワンオフ少量これっきりのタフアイテムをアルパカどうぐ店で販売することとなりました。
第一弾として、再びクッション。またクッション。
好きなんですクッション。たかがクッションされどクッションです。
クッションというものはほんとに便利なものでして、その活用法に気づいてない人がほとんだとおもいます。一般的にクッションは室内で使うものですが、全然外に持ち出してもいいとおもいます。むしろ大活躍する道具です。
このクッションは丈夫な帆布を使っていて、中身のヌードクッションは容易に取り替えできる仕様なので、汚れもヘタリも気にせず乱暴に使って頂いて大丈夫。
家に置いてても、車に積みっぱなしにしてても、キャンプや釣りに持ち出しても存在感抜群です。
完全メイドインオオサカ!

遊びのお供に。休暇のお供に。友人へのプレゼントに!
ライフスタイルのメイキングに!

LIBERAL ANGLERS RUSTIC UNION
OUTING CUSHION
COOPERATE WITH TSUNAMI LURES

MATERIAL:TSUNAMI LURES ORG PRINT 6号帆布
SIZE: 420x420
COLOR:Sunset / River Blue 
プリントデザインは総柄となりますので、柄は一品一品ランダムな配置となります。
予めご了承ください。

Price 5400yen


アルパカどうぐ店 入口

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2017年04月06日

熱狂者

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ほぼ驚嘆の叫びしか発しない二人。まさに熱狂者。
内容の全貌が明らかにされていないのでよくはわからないが、とにかくクローラー井上とスエさんが昨年末からコロンビアに釣行した映像が記録されていたようでMAKIE-TVからDVDが緊急リリースされるらしい。
とにかく凄い内容!らしい。
本編を見ていないから何とも言えないが、井上マンとの会話での彼の興奮度合いから察するにダイハード並みに凄まじいと予測する。このトレーラーでもそれは伝わる。
日本でブラックバスを狙っていて、一年に1回あるかないかの一生モノの凄まじいバイト。
それが連続する恐怖体験。
純粋に海外でのトップウォーターフィッシングと見るもよし、流行の怪魚ハンター的に見るもよし、自分の様にアクションムービー的に見るもよし、アニマルプラネットのドキュメント的に見るもよし!こういうものは360度全方位から楽しめむべし!
我らが愛するブラックバスではないが、いとこのような魚。恐るべし!!
そしてクローラーは、これからどこへ向うのか!?
これも今後の楽しみの一つだ!

バス狂いのロットン釣具店では、頑固として日本ローカルであるトップウォーターバス釣り文化へのクソ真面目で一途なプライドを命懸けで貫きたいので、ラージマウスバス以外の魚は取り扱えません。
よってこのDVDは自由主義のアルパカどうぐ店で 販売いたします。

乞うご期待!!

ご予約も承ります!!

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2017年04月01日

Lo-Fi

デニム履いてバーガー喰ってコーラ飲んでロックを聞いてバスを釣る。
時代が時代なら、これ非国民というやつ。
でも現代の日本はそれなりに平和で、自分のようなアメリカ俗文化大好き人間には事欠かない環境が揃いに揃い、横文字文化がまるで日本のスタンダードであるかのように行き渡っている。
アメリカは移民の国だと言うが、戦後以降のこのような日本の世俗でどっぷり生まれ育った自分も、もはや半分ほどは精神的アメリカ移民といってもいい。しかしながら日本が長い歴史で育んできた”気質”も誇りとして揺るぐことはない。

ストレートに言うと自分の好物はアメリカからやってきて日本の趣向に一捻りされたカルチャー。
アメリカンスピリッツと日本の心を両方持つものに強く魅了され心躍る。
ブラックバスのサーフェイスゲームなんてそのもっともたる代表。
そしてレトロムのJutting Joeもまさにそれにあたる。
Jutting Joeの試作をはじめて見たのは2015年の終わり頃。衝撃だった。もしもヘドンがBASSERをスプーク化していたら......。夢の計画だった。あれからなんども試作を繰返し遂に完成したこのプラグはまさに純正のバスプラグ。アメリカンスピリッツを感じさせつつも絶対日本人にしか造れない優れもの。良き時代のラフなアメリカンクオリティーを日本の繊細な技巧で蘇らすという素敵な矛盾。ハイクオリティーのLo-Fiプラグとでも言おうか。古モノ好きを戸惑わす新しさ。新しいもの好きを悩ます古さ。その風貌に時差ボケならぬ時代ボケを起しそう。これはBASSERであってBASSERでない。新品であって古物でもある。
オールドタックルを知り尽くすレトロムだからこそ成し得た純日本製アメリカンプラグ。

とにかく、なんというか、”格好よい”
これに尽きる。

そして、なんといってもこのプラグの最大の魅了は、水面でのアクションに凝縮されている。

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2017年03月31日

HEROS

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基本的にはANTI HERO派。
でも遊びや趣味の世界では「英雄」は不可欠。
皆それぞれ、心の中に英雄がいてるはず。
もしその英雄が釣竿を握っているならば遍く讃えよう。

私的には福田蘭童へ捧ぐメッセージを1977'ロンドン風にデザインしたという闇鍋思考の会心作。

一昨年前に制作した「釣人階級の英雄」のグレーバージョンです。
2017春の販売予定。あくまで予定。
昨年、見本としてあげてもらったもののリリースを持ち越したものをプレ販売(少数枚)。

アルパカ全力どうぐ店にて販売中

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ありがたいことに、即完売となりましたBIVOUAC x LIBERAL ANGLERS の「ROADIE」ですが、いくつかお問い合わせ頂いたのもあって現在、至急再制作中です。今後もアルパカ屋の定番アイテムとして常時ストックしていきたいとおもいますので、生涯、フッと気が向いたらよろしくお願いします。

posted by ns at 04:13| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

全力

小学年の頃、友達たちが駄菓子喰ってる横で自分は赤ちょうちんのおでんと鶏肉屋の手羽先ばかり喰っていた。
たこ焼きはいつもソースなしにしてもらっていた。そんな自分は周りに食通ぶっていた。
ほとんど毎日、小遣いはこの味に消えていった。
そして数十年経った。
いまだに、その味が舌に残っているようで、その味覚は常に基準となり口に入れたものに美味い不味いのジャッジを下す。そんな気がする。
特に、おでん。
赤ちょうちんのおでんの味は恐ろしいほどに、はっきりと思い出すことができる。超絶。悶絶。発狂。
そのお陰でどこのおでんを食っても心から「美味い!」とは言えないで「違う!」となってしまう。しかしながら、おでんは大好物という難儀な舌と胃。
ところが最近、その思い出の味を揺るがす”おでん”に出会った。の、かもしれない。
あれから2週間。いま、無性に食べたい。中毒性のあるものは信頼できる。
神出鬼没のおでんやさん「おでんの全力屋」。
大阪界隈の面白そうなナイトイベントに出没する怪しいおでん屋さん。
店主夫婦の魅力も半端ない。
次はどこに現れるのか?冬の終わりと共に来シーズンまで姿をくらますのか?

とにかく無性に食べたい。どうにかならんものか。

おまけに全力でやるということはとても素晴らしいことだと改めて教えてもらった。
これからもさらに加速し全力で突き進もうと、”おでん”から決意を頂戴する... 
まさに棚からコンニャク。

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2017年03月26日

ヴィンテージコールマン大即賣会

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過日のイレクターズ主催「ヴィンテージコールマン大即賣会」は素晴らしい催しだった。
アメリカはコロラド州クレイグのコレクターが放出したとんでもない数のアイテムがずらり。
紙一重でコールマンに人生を狂わされていない自分が見ても圧巻で魅力に満ちあふれていた。
オープン前から中津高架下には熱気に溢れた行列ができていた。
自分はビア&ルアーのケータリングサービス「BIG BUD」を出店。バドワイザーとOLD LUREをメインとしたラスティックなコーナーショップ。それとレコードによるBGMをやらせてもらった。ブルーグラスとデキシーランドジャズをメインに針を落とした。
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ご利用の皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
THANK YOU!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます。

この即売會での個人的なメインはアークランタンの初見。
およそ100年前にコールマン初の野外用ランタンとして登場したモデルです。滅多に見る機会のない逸品。
醸し出すオーラみたいなもんは、それはそれは堂々としたもんでした。1920年ぐらいといえば、日本にブラックバスが移入される数年前。アメリカではMoonlight Bait company/Paw Pawなんかが既にナイトフィッシング用にルミナスカラーなんか製作していたから、それらの関係者やユーザー達は時代的にこのアークランタンを使っていた可能性がないことはない。そんなことを考えて一人ゾクゾクしていた。

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この100年前の灯りの前で一体なんの話をしてたのか?
きっと今と変わらず、それぞれのタックルボックスを開いて、あーだこーだ言ってたんだろうに。
釣り人なんて100年経とうが、考えることは一緒。のはず。

その他にも50S、60S、70Sのランタンやストーブにバーナーなんかがズラリと整列。
元々、それぞれにオーナーがいて、それぞれの生活や娯楽を見守ってきた道具達。持ち主よりも長生きしてしまい紆余曲折ここ日本にやってきた。
霊感めちゃくちゃ強かったら、これらの道具からなにか声が聞こえたり、これまで見てきた景色なんかをみることができるのか?
霊は見えなくていいけど、その能力だけなら、ぜひほしいもんだ。
オールドタックルなんてメチャクチャ面白いはず。。

ともかくコールマンは人類が誇れる素晴らしい道具を生み出した。

この便利な時代では重くて面倒だけど、間違いなく我らより長生きする頑丈な道具。

ランタンは一人前の男の必需品だ。

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2017年03月25日

大佐藤龍平

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佐藤龍平と聞いてピンッとくる人はどれぐらいいるだろう。徳島の釣り人に限らず、17年ほど前にすでに、どっぷりとハンドメイドルアーに夢中だった釣り人ならきっとその存在の記憶が頭の片隅に残ってるだろう。
FFM(♯1)、用水路ロマン紀行(♯2)と続くとさらにビビッとくる人は増え、グッドキャスト(♯3)、そしてあの目玉が印象的なルアー「XEXE(クリークリー)」とくれば、当時のぼやけた記憶にくっきりとその輪郭が浮かび上がってくる人も少なくはないはず。
徳島という土地はほんとトップウォーターバス釣りの風土が根付いている。それが強い独自性をもって発展してるのが、余所の土地の自分から見て実に面白く、羨ましくおもう。
土壌を作ったのはもちろんTWJとワイルドフィッシュそして旧吉野川だろう。そしてTBFC(♯4)やブートレスボーイズ。さらにANYDOPEの登場やSLOW&STEADYといった粋なアパレルショップなどが連携連帯して今の分厚いシーンが形成されている。
自分はそんな徳島のバス釣りシーンが大好き。
そんな大好きな徳島シーンにはやはり”彼”は欠かせない存在だ。
数年前に再び水面に戻ってきたという噂を聞いた。そこで徳島の友人に「XEXEは残ってないかな?」と探りをいれたこともあった。
はじめて彼を見たのはビデオ。ちょっと昔と思ってたが、よく考えるとVHSのビデオテープの時代だから意外と昔。用水路ででかいバスを釣る彼の姿は今も脳裏に焼き付いている。
が、GOODCASTというブランドは、はっきり言って近年、自分の記憶から消えかかっていたのは事実。自分に限らず当時夢中だった多くの釣り人の記憶からも消えかけてることだろうとおもう。
しかしだ。やはり徳島の釣り風土には太い根が張りめぐっていて、枝があり、幹があり.....全てがしっかりと繋がっていた。
突如届いたグッドニュース GOODCASTの復活。
正直嬉しかった。自分には堪らないニュース。
TBFCの存在の影響が相当にでかいかとおもわれる。実際、大佐藤氏と復活の話をするとやたらとTBFCの名が登場する。
しかも製作面をバックアップしてるのがANYDOPE。新旧のアイドル(笑)がタッグを組むとはこれまた面白い事件。
GOODCASTの復活は然るべきことだと言える。

♯1 FFM=フローティングフィッシャーマガジン(1990年代後半から2000年代前半にかけてトップウォーターシーンを盛り立てた雑誌)
♯2 用水路ロマン紀行=FFM紙上で佐藤氏が連載していたコーナー
♯3 グッドキャスト=佐藤龍平が主宰するバスプロダクト
♯4 T.B.F.C=徳島バスフィッシングクラブ

ことの次第は徳島のSLOW&STEADYさんのHPに二人のインタビューがありますのでぜひ。

とにかくあの「XEXE(クリークリー)」が再び水面に戻ってくることは嬉しいかぎり。
大佐藤龍平のGoodCastが帰ってきたのだ。

当初、徳島特産品ってこともあり徳島のみで販売される話だったけど、海を2時間ほど渡りロットン釣具店にも舶来されることが決定。

となると....アルパカ屋も密売。。

いつか徳島勢こぞっての「徳島物産展」みたいなやつやってほしいな。
徳島の皆さん、どうでしょうか?
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2017年03月21日

OUTING CUSHION

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「あなた、もう日本にこの生地を送るのはやめて。もうほとんど残ってないじゃない!」

カナダの小さな生地屋の寛容なオヤジも嫁の言うことには逆らえない。
こんなやりとりがあったかはあくまで想像だが、これまで快く日本に送ってくれていたオヤジは「sorry」と言葉を添えLiberalAnglersへ供給停止通達を連絡してきた。

このクッション、最初に作ったのは3年前。釣行時でのロングドライブでの腰当てや車中泊や昼寝の為に自分用に製作。が、その後、とあるアウトドアイベントに出展してみると思いもよらぬ好評を得たので調子に乗って量産。ロットン釣具店やハンズの催事などで好調なヒット作だったのだが、冒頭の理由(想像)で生産できなくなってしまった。

釣り人、鹿、テント、ランタン、焚き火、カヌー、猟犬、鳥、そしてBASS。
こんなアメリカンファブリック、そうはない。マダムのくそったれ。

もう製作不可と思ってたが、津波ルアーズのファブリックの時と同様に、これまた製作をお願いしている製作所(津波ルアーズのとは別)に聞いてみると生地が少しだけ残っている事が判明。
それを使いアルパカどうぐ店の為に何とか数個の製作ができました。

これがほんまのラスト。
最後のOUTING クッション。

OUTING CUSHION
SIZE 300x300
表面 アメリカンファブリック 
裏面 日本製コットン(ツイード風プリント)
3240yen

アルパカどうぐ店にて販売。

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posted by ns at 22:32| 日記 | 更新情報をチェックする