2017年09月10日

アバニコにて

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【Aquanium−A4の世界に住むさかなたち−】
会期:2017年09月10日(日)〜09月24日(日)
時間:12:00から23:00(ラストオーダーは22:30まで)
会場:COFFE& HOT MENU アバニコ
   大阪市中央区西心斎橋2-10-27 森ビル1階
   TEL:0662121610
   
作家在廊日:10日、16日、17日、18日、24日(予定)

※カフェでの展示となりますので、閲覧のみのご来店はご遠慮ください。

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2017年09月07日

水面疑似餌探検家

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オモシロい!

大好きな本に「列伝 日本の釣り師」というものがある。
言わずと知れた日本釣り文化の生き字引、金森直治氏による昭和55年の作品。
ただただ釣り好きだった自分が、”釣り人”に興味をもつきっかけになった一冊。
釣り人にとって魚という生き物はほんと興味深くて愛らしくて魅力的だが、十数年前にこの本を手にしたことから、釣魚と同等に自分は釣り人という生き物が大好きになったわけで。

このDVDは、まさに現在の日本の釣り師列伝の一つだとおもう。

釣り人にも色々なタイプがいる。コロナはとことん快楽主義。
純粋に心からバスフィッシングを楽しむ姿にとても解放感を感じる。
オマケに自分と同じく生粋の音楽好き。でもってミュージシャン。
全国的に有名でもなく、釣り業界の人間でもないそんな彼の動向をマキエTVが追いかけたドキュメント。
一部には皮肉に聞こえるかもしれないが、ビジネスベースにとらわれない音楽と釣りは、ほんとに清々しい。気持ちがいい。愉しい。オモシロい。
今回のVO.3は、約2年間の追っかけ記録。九州やホームの紀伊半島などなど。
ギターと釣竿担いでのさすらい。
ライブも大手メーカーの野外イベントから、西成の立ち飲み屋までざっくばらん。
もちろんロットンとイレクターズのOUTINGの映像もおさまってます。
そうそう、津波ルアーズの元木さんも加わるKORONA MUZIK with ANTS MOTOKIの貴重映像もあり。
ティートの20周年を祝うお茶会の映像もあり......。
東君にマモルにシンゴにサコウ君に和歌山の雄”緑の力”達もばっちり(笑)。
ベーダー、マックス、神戸の伊藤君、あなたもです(笑)
ひょっとしたら、皆さんも出てるかも!!!
これはまさに現在のサーフェイスゲームシーンの一片を押さえた貴重な記録です。

でもって、一人の純粋な釣り人の記録。

釣り人って、ほんとおもしろい....

と、おもう。

posted by ns at 22:07| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

愛する日本の釣り

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釣り人の 情欲笑う 夏のバス
残暑求めて 瀬をまだ越える


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2017年08月31日

真実

自分の場合、気になったルアーはとりあえず片っ端から手に入れて投げる。
つまり No Bondage Style。
ありとあらゆるモノを使う。それが35年以上続けてるフィッシングスタイル。
それがこのご時世、時折、使うルアーによって反則とかセコいとやら言われる。
気にはしないが、ひとこと言わせてもらうと釣れない時は何を使おうが釣れない。その経験を何度も積み重ねるとルアーフィッシングというものには、反則もセコいも存在しないということがわかる。
魚釣りはそんな甘くはないのだ。
リアルなルアーほど有効?
小さいルアーほど釣れる?
それははっきりとNOだ。
我々より長い歴史を誇るアメリカのバスプラグの積み重ねた歴史的研究結果をみれば一目瞭然。
個人的見解をいえばシルバーフリッターをまぶした11センチ前後のWスイッシャーのただ巻きが一番釣れる。言ってしまえばそれこそ反則でセコい(爆笑)
と、まあ遊びの趣味の世界は、そんな色んな考え方と答えがあるから面白いのだ。
しかし、まあ、やっぱり釣りたいルアーで釣るのが一番の快感だとおもう。
それが粋だとおもう。

それにしても昨今の七色ダムでレコードのルアーが爆釣している事実は理解できない(笑)
クリアウォーターで目が利くブラックバス達はアレを何と判断しているのだろう?

実に面白い。
だからこそルアーフィッシングは面白いといえる。
だからこそサーフェイスゲームはやめれないのだ。

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2017年08月29日

ルーツ

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しぶとくまた一つ歳をとった。
まだ涙もろくはならないが、何事にも感慨深くなってきたのは確か。
「実感」というものが鮮明に感じられるようになったというか...。
昨日、小学生の頃に暮らしていた団地に約30年ぶりぐらいに足を踏み入れた。
そこはまるで変わってないようで、変わり果てていた。
団地群に添って流れていた水路。当時は川と呼んでいた。夏はほぼ毎日、網を片手に鮒やカニ、亀にザリガニを捕まえに行った。今はもう流れもなく、ほとんど干上がって微かに水溜まりがところどころにあるだけで魚が住める場所ではなくなっていた。
あの全力で走り回っていた公園も....こんな小さかったとのかと驚く。
この団地に子供が減ったのか、ひと気もなく雑草が生い茂る。あの頃は常に誰かが遊んでいて、毎日、陣地の取り合いに苦労したものだった。今なら容易に独り占めできる。その現実がとても切ない気持ちにさせられる。
無意識か、それとも求めてか、おもむろに立った場所からカメラを覗く。
この写真。この風景。この方向。
ちょっと泣きかけた。
夕方、ひと気がなくなると小学生4年生の僕はこの場所から象やキリンをめがけてロッドを振っていた。
そう、キャスト練習。ダイワファントムZEROが自慢のリール。
今なら余裕で飛び越えるだろうが、この距離が当時の目標。この目の前の何でもない公園に心がしみじみ。
あの頃の活き活きとした風景は、すっかり老朽化で廃れはてて色褪せたが、なんというか特別な場所であるのはまちがいない。
生後7ヶ月から数年、この場で遊びを学んだのだ。
この場所は自分と同じ月日をすごしてきた。
久々に自分が歳をとったことを実感させられた。

これはまさに自分のパワースポットといっても過言ではない。
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2017年08月26日

Happy Birthday To Me

posted by ns at 21:51| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

一年一投 de 一念一倒

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とあるリザーバー。
大増水したときのみ、渓流区に遡上できる。
そしてこの滝を拝むことができる。
水深は5mほどあろうが、底までしっかり見える透明度。
ニゴイにウグイにオイカワに、たまにアマゴなんかがボートの下をくぐっていく。
そんなとこにもしっかりバスは居る。

この滝の落ち込みで強烈なバイトを期待して、今年もキャストしてみるが当然なにもなし。
絶対諦めない。また来年。

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2017年08月21日

8月21日

今日8月21日は、なにかと心に引っ掛かる日付。

釣りの相棒であり唯一の弟子だった友人が逝ったのもこの日。
完全に遺伝子を受け継いだであろうバスクレージーの息子ユロ(今日で11歳)が生まれたのもこの日。
同じくこの日に津波ルアーズの前の工房が火事で全焼したのもしっかり脳裏に焼き付いている。これは今だからすんなり書けることなのだが、この火事の時、ちょうど制作していたのがロットン別注のTobaccoだったらしい。しかも津波風SMBH......。このカラー...想像してほしい。ヘッドの部分がブルーの波柄で後方に赤の炎のようなデザインが施されている.....。まさに炎に水をぶっかけてるようなデザイン。なんの因果か、いたずらか。
で、まさに工房が燃え盛っている最中、我が息子がこの世に生まれた。
もちろん残念なことに、Tobaccoの津波風SMBHは灰となった。
津波ルアーズにとっても、ターニングポイントになった日だと思う。

いつからか毎年この日はおとなしく過ごす。
なんだか胸騒ぎがする。

でも何かをはじめるなら、絶対この日がいいともおもっている。

今年は何もしないが、フッとあることを思いついた。
来年のこの日、津波ルアーズのTobaccoのあのSMBHを当時バイトだったクローラー井上が塗って完全復刻版をリリースする。あの後、このモデルは外注塗装でリリースしたがウレタン塗装仕上げで、正直言うと全く納得できないモノだった。リアルにあのとき灰になったものを再現したい。そしてそれを息子にプレゼントする。さらに亡くなった友人のお墓にも捧げたい。
これは単なる自己のエゴともいえるが、なんだかそれで、少しは落ち着くような気がする。
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ちょうど一週間前のこの夜、心から大好きな人生の先輩と西成で酒を交わした。
先輩は弱っていた。闘病中のオヤジがはじめて弱音を吐いたと嘆いていた。
そして今日、その先輩のオヤジが逝ったことを知った。
ほんまええ先輩です。オヤジさん、命のリレーは完璧。金メダルです。
見事な人生やとおもいます。
ご冥福をお祈りします。
posted by ns at 21:33| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

スタンダード restock

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お盆休暇まっただ中にスタンダードアイテムを再入荷しました。

かつては大きなバスを指して様々な呼び名を使っていた。
ランカーサイズやトロフィーサイズ、キッカーサイズなどは、トーナメント由来のもので個人的にはあまり好きではなかった。それよりポットベリーやブロンズバックなどの見た目のイメージを喩えた言葉の方がずっと心躍った。なかでもモスバックって呼び方は妄想激しく夢があってセンスが光る!背中にコケをもつほど長生きしたバスというまるで漫画のような表現。バスフィッシングを育んだアメリカ人の大袈裟ささとユーモアさがとても溢れている。
そんなモスバックの大口をイメージさせるビヴァークのモスバッグ。
ネーミングはまさにそこから拝借した素敵なバッグなのです。

外出時には基本手ぶらが好きな自分。冬はアウターのポケットに財布や携帯やらを放り込めるが夏はそうはいかない。時代が時代、歳が歳で小銭をポケットに入れただけでの外出は不便極まりなくなった。なにかポケット代わりの小さめの鞄の必要性に駆り立てられXSサイズで誂えオーダー。
別口でサコッシュの製作を試みたが、正直、何か物足りなかったのでボツ。モスバッグが完成してサコッシュに何が足りないかがはっきりわかった。アレは釣り人の為に作られていない。
シンプルで手軽、そして万能に使えるが、個人的な見解としてサコッシュにはサコッシュの元来のルーツがあるから、どうも釣り人が使うと代用品のイメージを拭えない。

リベラルアングラーズSPのアングラーズ&ハンターズの2色は、ある意味スピリチュアルな逸品なのです。

この鞄の口を掴む時、無意識にバスを掴む手になっていることに最近気づいた。
ますます愛着が......(笑)

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アルパカどうぐ店にて販売中。

paint it black bass!!
posted by ns at 23:15| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

夏の釣り

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暑さから逃れるには釣りが一番。
水辺であるのはもちろんだが、やはり魚遊びに夢中になることで暑さというもの事体を忘れさせてくれるから。
夢中になればなるほど、そして魚が水面を割れば割るほど感覚からそれが消えていく。
今日もひととき、暑さを忘れて夏のいいとこだけを満喫できた。
バスにナマズに鯉にと、あらゆる魚族が身を乗り出しもんどりうって夏の盛りを見せてくれた。

ただ釣りを終えた瞬間、正確には魚にそっぽ向かれて途方に暮れたその瞬間のその暑さの跳ね返りっぷりといったら、まさに灼熱倍返し。
一気に現実に引き戻される。でもその感覚も夏ならでは。

そんなあれこれひっくるめて、やはり夏の釣りが好き。
posted by ns at 23:05| 日記 | 更新情報をチェックする