2017年03月31日

HEROS

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基本的にはANTI HERO派。
でも遊びや趣味の世界では「英雄」は不可欠。
皆それぞれ、心の中に英雄がいてるはず。
もしその英雄が釣竿を握っているならば遍く讃えよう。

私的には福田蘭童へ捧ぐメッセージを1977'ロンドン風にデザインしたという闇鍋思考の会心作。

一昨年前に制作した「釣人階級の英雄」のグレーバージョンです。
2017春の販売予定。あくまで予定。
昨年、見本としてあげてもらったもののリリースを持ち越したものをプレ販売(少数枚)。

アルパカ全力どうぐ店にて販売中

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ありがたいことに、即完売となりましたBIVOUAC x LIBERAL ANGLERS の「ROADIE」ですが、いくつかお問い合わせ頂いたのもあって現在、至急再制作中です。今後もアルパカ屋の定番アイテムとして常時ストックしていきたいとおもいますので、生涯、フッと気が向いたらよろしくお願いします。

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2017年03月29日

全力

小学年の頃、友達たちが駄菓子喰ってる横で自分は赤ちょうちんのおでんと鶏肉屋の手羽先ばかり喰っていた。
たこ焼きはいつもソースなしにしてもらっていた。そんな自分は周りに食通ぶっていた。
ほとんど毎日、小遣いはこの味に消えていった。
そして数十年経った。
いまだに、その味が舌に残っているようで、その味覚は常に基準となり口に入れたものに美味い不味いのジャッジを下す。そんな気がする。
特に、おでん。
赤ちょうちんのおでんの味は恐ろしいほどに、はっきりと思い出すことができる。超絶。悶絶。発狂。
そのお陰でどこのおでんを食っても心から「美味い!」とは言えないで「違う!」となってしまう。しかしながら、おでんは大好物という難儀な舌と胃。
ところが最近、その思い出の味を揺るがす”おでん”に出会った。の、かもしれない。
あれから2週間。いま、無性に食べたい。中毒性のあるものは信頼できる。
神出鬼没のおでんやさん「おでんの全力屋」。
大阪界隈の面白そうなナイトイベントに出没する怪しいおでん屋さん。
店主夫婦の魅力も半端ない。
次はどこに現れるのか?冬の終わりと共に来シーズンまで姿をくらますのか?

とにかく無性に食べたい。どうにかならんものか。

おまけに全力でやるということはとても素晴らしいことだと改めて教えてもらった。
これからもさらに加速し全力で突き進もうと、”おでん”から決意を頂戴する... 
まさに棚からコンニャク。

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2017年03月26日

ヴィンテージコールマン大即賣会

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過日のイレクターズ主催「ヴィンテージコールマン大即賣会」は素晴らしい催しだった。
アメリカはコロラド州クレイグのコレクターが放出したとんでもない数のアイテムがずらり。
紙一重でコールマンに人生を狂わされていない自分が見ても圧巻で魅力に満ちあふれていた。
オープン前から中津高架下には熱気に溢れた行列ができていた。
自分はビア&ルアーのケータリングサービス「BIG BUD」を出店。バドワイザーとOLD LUREをメインとしたラスティックなコーナーショップ。それとレコードによるBGMをやらせてもらった。ブルーグラスとデキシーランドジャズをメインに針を落とした。
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ご利用の皆様、この場を借りてお礼申し上げます。
THANK YOU!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます。

この即売會での個人的なメインはアークランタンの初見。
およそ100年前にコールマン初の野外用ランタンとして登場したモデルです。滅多に見る機会のない逸品。
醸し出すオーラみたいなもんは、それはそれは堂々としたもんでした。1920年ぐらいといえば、日本にブラックバスが移入される数年前。アメリカではMoonlight Bait company/Paw Pawなんかが既にナイトフィッシング用にルミナスカラーなんか製作していたから、それらの関係者やユーザー達は時代的にこのアークランタンを使っていた可能性がないことはない。そんなことを考えて一人ゾクゾクしていた。

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この100年前の灯りの前で一体なんの話をしてたのか?
きっと今と変わらず、それぞれのタックルボックスを開いて、あーだこーだ言ってたんだろうに。
釣り人なんて100年経とうが、考えることは一緒。のはず。

その他にも50S、60S、70Sのランタンやストーブにバーナーなんかがズラリと整列。
元々、それぞれにオーナーがいて、それぞれの生活や娯楽を見守ってきた道具達。持ち主よりも長生きしてしまい紆余曲折ここ日本にやってきた。
霊感めちゃくちゃ強かったら、これらの道具からなにか声が聞こえたり、これまで見てきた景色なんかをみることができるのか?
霊は見えなくていいけど、その能力だけなら、ぜひほしいもんだ。
オールドタックルなんてメチャクチャ面白いはず。。

ともかくコールマンは人類が誇れる素晴らしい道具を生み出した。

この便利な時代では重くて面倒だけど、間違いなく我らより長生きする頑丈な道具。

ランタンは一人前の男の必需品だ。

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2017年03月25日

大佐藤龍平

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佐藤龍平と聞いてピンッとくる人はどれぐらいいるだろう。徳島の釣り人に限らず、17年ほど前にすでに、どっぷりとハンドメイドルアーに夢中だった釣り人ならきっとその存在の記憶が頭の片隅に残ってるだろう。
FFM(♯1)、用水路ロマン紀行(♯2)と続くとさらにビビッとくる人は増え、グッドキャスト(♯3)、そしてあの目玉が印象的なルアー「XEXE(クリークリー)」とくれば、当時のぼやけた記憶にくっきりとその輪郭が浮かび上がってくる人も少なくはないはず。
徳島という土地はほんとトップウォーターバス釣りの風土が根付いている。それが強い独自性をもって発展してるのが、余所の土地の自分から見て実に面白く、羨ましくおもう。
土壌を作ったのはもちろんTWJとワイルドフィッシュそして旧吉野川だろう。そしてTBFC(♯4)やブートレスボーイズ。さらにANYDOPEの登場やSLOW&STEADYといった粋なアパレルショップなどが連携連帯して今の分厚いシーンが形成されている。
自分はそんな徳島のバス釣りシーンが大好き。
そんな大好きな徳島シーンにはやはり”彼”は欠かせない存在だ。
数年前に再び水面に戻ってきたという噂を聞いた。そこで徳島の友人に「XEXEは残ってないかな?」と探りをいれたこともあった。
はじめて彼を見たのはビデオ。ちょっと昔と思ってたが、よく考えるとVHSのビデオテープの時代だから意外と昔。用水路ででかいバスを釣る彼の姿は今も脳裏に焼き付いている。
が、GOODCASTというブランドは、はっきり言って近年、自分の記憶から消えかかっていたのは事実。自分に限らず当時夢中だった多くの釣り人の記憶からも消えかけてることだろうとおもう。
しかしだ。やはり徳島の釣り風土には太い根が張りめぐっていて、枝があり、幹があり.....全てがしっかりと繋がっていた。
突如届いたグッドニュース GOODCASTの復活。
正直嬉しかった。自分には堪らないニュース。
TBFCの存在の影響が相当にでかいかとおもわれる。実際、大佐藤氏と復活の話をするとやたらとTBFCの名が登場する。
しかも製作面をバックアップしてるのがANYDOPE。新旧のアイドル(笑)がタッグを組むとはこれまた面白い事件。
GOODCASTの復活は然るべきことだと言える。

♯1 FFM=フローティングフィッシャーマガジン(1990年代後半から2000年代前半にかけてトップウォーターシーンを盛り立てた雑誌)
♯2 用水路ロマン紀行=FFM紙上で佐藤氏が連載していたコーナー
♯3 グッドキャスト=佐藤龍平が主宰するバスプロダクト
♯4 T.B.F.C=徳島バスフィッシングクラブ

ことの次第は徳島のSLOW&STEADYさんのHPに二人のインタビューがありますのでぜひ。

とにかくあの「XEXE(クリークリー)」が再び水面に戻ってくることは嬉しいかぎり。
大佐藤龍平のGoodCastが帰ってきたのだ。

当初、徳島特産品ってこともあり徳島のみで販売される話だったけど、海を2時間ほど渡りロットン釣具店にも舶来されることが決定。

となると....アルパカ屋も密売。。

いつか徳島勢こぞっての「徳島物産展」みたいなやつやってほしいな。
徳島の皆さん、どうでしょうか?
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2017年03月21日

OUTING CUSHION

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「あなた、もう日本にこの生地を送るのはやめて。もうほとんど残ってないじゃない!」

カナダの小さな生地屋の寛容なオヤジも嫁の言うことには逆らえない。
こんなやりとりがあったかはあくまで想像だが、これまで快く日本に送ってくれていたオヤジは「sorry」と言葉を添えLiberalAnglersへ供給停止通達を連絡してきた。

このクッション、最初に作ったのは3年前。釣行時でのロングドライブでの腰当てや車中泊や昼寝の為に自分用に製作。が、その後、とあるアウトドアイベントに出展してみると思いもよらぬ好評を得たので調子に乗って量産。ロットン釣具店やハンズの催事などで好調なヒット作だったのだが、冒頭の理由(想像)で生産できなくなってしまった。

釣り人、鹿、テント、ランタン、焚き火、カヌー、猟犬、鳥、そしてBASS。
こんなアメリカンファブリック、そうはない。マダムのくそったれ。

もう製作不可と思ってたが、津波ルアーズのファブリックの時と同様に、これまた製作をお願いしている製作所(津波ルアーズのとは別)に聞いてみると生地が少しだけ残っている事が判明。
それを使いアルパカどうぐ店の為に何とか数個の製作ができました。

これがほんまのラスト。
最後のOUTING クッション。

OUTING CUSHION
SIZE 300x300
表面 アメリカンファブリック 
裏面 日本製コットン(ツイード風プリント)
3240yen

アルパカどうぐ店にて販売。

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2017年03月11日

LIFETIME BAG

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自然に溶け込むシンプルさ且つヘビーデューティーなバッグがほしい。
ただそれだけ。多機能デザインと軽量化指向の強いこの時代、ただそれだけのものを探すのが中々難しかったりする。ならばと信頼のビバークに相談し、思い描くモノを仕立てあげてもらうことに至ったのがほぼ一年前。
去年の春にサンプルをあげてもらいフィールドへ持ち込む。一回の微調整でストライク。
強度、シンプルさ、ルックス、文句なし。流石のビバーク。なんせ自分がイメージとして参考にあげたのがコールマンのスチールベルトクーラーという難題、というかわがままだったが、見事に骨格として抜きとってくれた。だからカラーもビンテージコールマンの人気色であるバターナッツ(通称 チョコパフェ)を彷彿させるカラーに落ち着いた。
それから丸一年の野外試行。このバッグと共に山に海に、都会に田舎に、南へ北へ、東へ西へと方々に旅をした。メインは釣り具、時には市場への買い出しで果物野菜に魚に獣、キャンプでは薪木まで放り込んだし、ビールに酒、レコードにゴミまで。地を這い、川を下り、空を飛び。。。それはそれはまるでローディーのごとく。
音楽業界でバンドのツアーを支えるスタッフをローディーと呼ぶ。主に楽器の搬入搬出輸送をサポートする人達のこと。この裏方であるローディーの仕事っぷりによってツアーの善し悪しまで決まってしまうともいう。
まさにだ。このバッグはローディーそのもの。よってそのまんまローディー(roadie)と名付けた。
釣りをRoad Movieのようなもんと位置付けるLiberal Anglersにはうってつけの道具袋が完成した。
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とにかくシンプルに。
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十分にとったマチと縦横に這わせたベルトでヘビーウェイトの荷物にも対応。
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機能的デザインは外側両サイドポケットと内側両サイドのホールとナスカンフックのみ。
使用方法の自由度を優先するとこれだけで十分。
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装飾デザインはアルパカ印の韻を押した皮パッチのみ。空白をアンバランスに配置した腑に落ちないデザインを着地点に。
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蝋引きをかけた9号帆布を使用。自立するほどしっかりしたパラフィン生地で撥水又は防塵に効果にあり。
内側の布端は切りっぱなし。ビバークの鞄はだいたい内面の布端処理にパイピングが施されていない。作者いわく似合わないから。極力、アクセント的要素が強い処理は排除。用途や目的、その存在意義を考えると的確な造りとデザインだ。頑丈とラフは併存する。まるで箱のようないでたちに。
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モノを運ぶだけ。それだけに長けたバッグはここまでシンプルになる。

が、そのシンプルさゆえのフレキシブルな応用性を裏手にとることも忘れないのがビバーク。
シチュエーションにより、もし更なる分別収納が必要な場合は、両端ホールにビバークのフラッグシップモデルのモスバッグ(Sサイズがベストフィット)をバッグインバッグとしてセットしてできるよう作られている。
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モスバッグのショルダーベルトは、軽量の荷物ならそのまま使用可能。

参考までに個人的な使い方として荷物の多い遠征釣行などではこのモスバッグを外に放り出して使う。
乱雑感はでるが山奥にいけば全く気にならない。もはやこれぐらいが溶け込む。
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ようするに使い方なんてもんは自由。
一生モノ、否や、孫の代までも活躍させてください。

BIVOUAC + LIBERAL ANGLERS
「ROADIE」lifetime bag
material  帆布9号パラフィン 本革
SIze 高さ38 x 幅43 x マチ幅20cm
price 21600yen


ようやくアルパカどうぐ店にてリリース。
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2017年03月07日

Hi Time

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釣りと音楽が大好き、でもってお酒と...。
さらにアウェイな大自然。
それだけの共通点が合致すれば99%は気のあう仲間になれる。

数年前、EDDIE TANTAN THORNTON(サックスプレーヤー)を観に行った。すると彼らがフロントアクトで出てきてヒックリジョー。本命より惚れてしまったわけです。
ライブ後、ベースの篠ちゃんを捕まえて話しをすると狂人的トップウォータープラッガーだと判明。
それ以来の付き合い。
彼から頻繁に送られてくる大きなバスの写真はほんと目の保養、ってか毒(爆笑)

遂にフルオリジナルアルバムのリリースです。
釣りばかりじゃなく、ちゃんと仕事してて安心.....。
3月15日リリース。
アルパカどうぐ店 もしくは ロットン釣具店にて絶賛予約受付!!!!

アルパカどうぐ店はショッピングカートをご利用ください。
ロットン釣具店はメールで注文おねがいします。





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2017年03月06日

タフな道具代表 

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想像力が私生活の邪魔をするほどにコントロール不能な自分にとって古物とは先達のロマンそのもので、デザインはもとよりその背後に感じられる人影や営みが心を強く惹き付ける。
だからこんなに多くの古道具が集まると頭の中が恐ろしいことになるのは必至。
だけど見てみたい。絶対みたい。
コールマンの歴史はアウトドアキャンプのカルチャーそのもの。
100%刺激的なのは間違いない。
今回、とある米国コレクターのアイテムがごっそりと日本大阪中津に集結。
この即売会は、遺産相続のようなもん。
ぜひ心眼で60年代のバス釣り人が所有していた道具を見抜いて相続してやろうとおもってます。

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2017年03月01日

サウンドコントロール

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開口一番「最近のトップウォーターシーンが全然面白くないんで......」

昨年夏に行なった催事「outing」のロットンブースでは数人のルアービルダーを迎えての即売会をおこなった。そこで沢山のお客さんを前にしたクローラー井上はいきなりそんな一言から話をはじめた。
自分的には今のトップウォーターシーンは面白すぎる。その要因の一つとして、そんなことを平気で言い放ってしまう小癪な若いビルダーがいてるからに他ならない。若いと言っても世間的にはおっさんだけど。
ヤツはビルダーである以前に狂人的な釣り人。周辺の友人は皆、ヤツの圧倒的な釣果に“異常さ”を感じている。博士の様な風貌で常に研究心を沸騰させ、釣りの話に入り込んでしまうと、その熱量のオーバーヒート具合に恐さとウザったらしさまで感じてしまう。そんな男が作るものが面白くないわけがない。
先にはっきり言っとくが自分と彼の主軸はまるっきり違う。ほぼ精神論で釣りを押し通す自分に対し、ヤツは精密な理論と直感のみで釣りをやってるとおもう。なんせ自らメガバス世代と言い切ってしまう世代の男。メガバスに一切魅力を感じたことのない自分とはそもそも根が違う。
しかしながら同じバス釣り。交差する部分ってのは必ずでてくるもの。
根っから古いルアーが大好きな自分と常に進化を求める彼との最小公約数または最大公倍数ってもんが。
そのA.がクローラーのルアーそのものだったりする。
皮肉にも彼が最先端と思って作ってるであろうものに対し、自分は1900年代初頭のアメリカンルアーの薫りを感じてしまうのだ。彼が意気込んで新たなるアイデアのルアーを作るのがいつもほんと楽しみ。その度にアーリーアメリカンな薫りに触れられる。ルアーなんてもんは釣り人主観のエゴだと自分はおもっている。

クローラーの最新型ペンシルベイト、「S.O.B」-サウンド-
サミーやドッグXなどのインジェクションペンシルを踏襲し、クローラー的進化を加えた逸品。
バラスト式のラトルルームを前後左右方向に2カ所搭載。ルーム内に注水することで埋め込み式のラトル音とは異なるサウンドを構築。さらにトップウォータープラグの定番であるフックリグを廃し、スイベルを埋め込んで360°回転可動のフックアイを搭載。リリース時にはフックはセッティングされていません。好みのフックを好みのバランスで。一応、推奨フックは付属しています。
100mm 16g  全2色
8640yen
アクションは手にした人のお楽しみ。
映画のあらすじを全て話してしまうようなナンセンスなことはいたしません。
もしコピーをつけるなら『Back to the Future」です。

昨年の晩秋、友人は彼のこのルアーでの圧倒的な釣果をなんども目の当たりに....。
ローテクなのか?ハイテクなのか?
なんか見れば見るほど気味悪いルアーです(笑)
相変わらず1920年代頃のアメリカンローカルルアーの薫り...。

日本最高速でアルパカ屋専売。
最近のトップウォーターシーンが全然面白くないんで......で、こんなの完成。
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posted by ns at 21:53| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

Tsunami Lures packer

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2009年に津波ルアーズがリリースしたオリジナルバッグがありました。
当時、元木さんにマカロニウエスタンのプチブームみたいなのがあって、自分も軽く便乗した記憶があります。40過ぎてから記憶が曖昧ですが..。あとアロエと間違えてサボテンをかじってからも、なんか記憶がバグっている。まあそれはさておき、そうして、この津波ルアーズ的マカロニウエスタン調ノスタルジーを全面に打ち出した逸品が誕生したのでした。
当然のことながら市場からとっくに消えてしまっているのですが、昨年、製造を請け負ったファクトリーでサンプルモデルや端切れなどをまさかの発掘。
東急ハンズで行なった催事「フィッシングサファリ」にも出品したりして、棒手振り、そしてこれが本当に最後の最後のデッドストックとなりました。
リリースされたものとは素材、デザイン、造り的にはほぼ同じ。ディテールや装飾部分が一つずつ少しずつ違うのみ。各種それぞれ一品のみ。
アルパカどうぐ店専売、アウトレットプライスでの放出。
柄物というもん、この手の逸品はあとからじわじわと愛着が溢れかえってくる飛び道具です。

総柄のデザインは、暁のガングリップマン
流れ者のさすらいフィッシャーマンが荒野を舞台に大活躍。無法者に嬲り者にされかけたギター弾きの娘を助けたことにより、悪党共の理不尽な抗争に巻き込まれてしまう。 ユニークな音楽と雄大な自然を背景にLOVE FISHING,MUSIC&PEACEに翻弄された運命と人間模様を鮮やかに描くウエスタンロードムービー。ラストシーンのBASSにまたがり決闘に向う勇ましい姿は必見。
こんな感じのストーリーです。
1970年前半頃の映画グッズ的でもあります。
いなたさが全快。

子供が持ってたら生意気で垢抜け、女の子が持ってたら単にかわいい。
若者がラフに持ってたらお洒落、落ち着いた大人がさり気なく持ってたら粋。
そんな感じ。

道具は友達。ちょこちょこユーモアの際立ったヤツがいる方が絶対面白い。
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アルパカどうぐ店。
posted by ns at 18:07| 日記 | 更新情報をチェックする