2026年07月25日

夏は暑い

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夏はこんなもん
例年より暑いとメディアは異常気象と騒ぐがそれは現代の人間の主観。
これまでの地球の歴史から見れば気温の永続的安定こそ異常気象。
いずれまた氷河期も来るし温暖期も来る。
つべこべ言わずに暑さを楽しみ竿をふれ。
この暑さの対策は、もはや笑うしかない
どうせ寒くなってきたらこの暑さも名残惜しくなるワガママ人類だから

小学校の頃、一枚の絵をテーマに、タイトルやストーリー、セリフをみんなで考えるという国語の授業があった。
なかなか好きだった。理由は自分とは違った視点にハッとさせられることが多かったから。
例えばこの絵を見て、どちらを応援するかに分かれる。つまり正義と悪者とに意見が割れる。
または仲直りの筋書きを考える大人な子もいる。そしてセリフでもおおきく空気感も変わる。

あの授業は大人になってとても有意義だったとおもう。
記憶にしっかり残ってるぐらいだから間違いない。

プロセスを知らずにモノゴトの判断は避けるべき。

木陰で睡眠中の子連れジャガーに近寄り、子供をさらおうとしたシシ親子。
それに気づいた母ジャガーが無我夢中で追い払おうとする図。

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2026年07月07日

波動

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現代物理学において、すべての物質が振動しているというのは定説。
端的に言えば、全ては振動である。それが天才たちが解き明かした答え。

ということはバスプラグも然り。

ただその振動は人間の知覚や体感では鈍すぎて捉えられないという。

いや、本当にそうなのか?

釣り人のタックルボックスの中身は、皆、テンデンバラバラ。
なぜそのプラグ達をえらんだのか?
実はバスプラグそれぞれの振動を無意識レベルで探知して、自らの振動と共鳴しているのでは?

それが直感の正体、それがタックルボックスの中身の真実では?

言われてみれば個人的にも、このプラグ絶対釣れそうやなあと感じるバスプラグは、なんか細かく蠢いてる気がする。

さらに言えば昔の日本人は全てのモノに何かを感じ、八百万の神という観念をもった。
また道具に霊が宿った妖怪「付喪神」も生み出した。

実はその波動、昔から感じていた。

そんなことを思いつつタックルボックスを開けると、、。
まるで群衆 他ならない。
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2026年07月04日

常識は既成概念

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「常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ」

今月、大阪の神社にアントニオ猪木の言葉が揚げられた。
ナイス 渋過ぎる。

この言葉は全ての物事に通ずる。

もちろん釣りの格言としても。

自分にはこう響く
「常識を疑え」

大阪府神社庁さん 次はカール・ゴッチだ!



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2026年07月03日

久々に陸釣りに行ったら......

遡る記憶も記憶にないほど久しぶりに一人で岸釣りに出向いた。
目指すは一時間半ほど車を走らせた未知の土地。
地図を眺めながら、それらしき水辺を散策。
田畑と川しかないド田舎。
何度も車を停め、周辺をキョロキョロし、移動を繰り返す。
もしパトロール中の警察の目に入れば、確実に不審者。
その地域の人たちに見られても、無駄に不安を煽る怪しいヤツ。
そうならないために、毎度毎度、いちいち、釣竿を車から出して素振りなんかして釣人アピールで潔白を示す。
近隣のおばあちゃんに不安を与えない為のせめてもの努力。

全く世の中おかしくなったもんだ。
近年、田舎で起こる異常な犯罪のおかげで自分まで思考と行動がおかしくなってきた。

午後3時ごろ。
なんとかブラックバスの気配が感じられる場所を見つけ、水辺でキャストを始める。
が、なにか集中できない。草むらをかき分け、さらに良きポイントを探るが、やはり集中力に欠ける。
そしてついに我慢の限界が訪れる。原因は一つに絞られた。
虫だ。とにかく虫だらけ。服にも空中にも視界の全てに虫がいる。昔は気にならなかったが、あんなもん余裕で正気を失う。
形も大きさも多種に及ぶ完全なる虫の王国。
トドメは蜂。首がチクッとしたので手で払うと蜂だった。

もう何十年も船釣りをしてきて快適のスタンスで野生力を削がれたのか?
野生のど真ん中の過酷を思い知る。
その場所が特に立派な虫の国だったと言う事実はあったが、ここまでへッピリ腰になった自分に幻滅。

逃げるように撤退を余儀なくされたこの日。
妙な虚しさに襲われた。

さらに帰り道で交通事故を見てイヤな気分が追い打ち。
完全なる不完全燃焼な一日となる。

今年はまさにやることなすこと八方塞がり。
この日の釣りの苦味をどのように味わい深く愉しむかは今後の焙煎とドリップ次第。
コーヒーも魚も好みはブラックだけに…

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2026年06月13日

月光価千金

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缶バッチ?缶バッジ?どっち?
ニッポン横文字文化のツメの甘さ
この歳になって缶バッジの凄さに気づく。
服にバッグに帽子などにちょこっと付けるだけで、大袈裟に言うと世界観が変わる。
これは決して自己満ではない。意外にも周囲への同調でありアピールであり迷彩である。
局所的ユーモアではなく内外に相乗を生む万能な薬味と言っても異論はないだろう。
おでんにカラシ、刺し身にワサビ、うどんに七味
みたいなもん。

バスプラグで言えばパーツ。ブレードやペラみたいなもん。
その効果と幸運を引き寄せる絶大な効果はバスマンには言うまでもない。。
しかしながら、もちろん選択は勘所。個の遊びの部分。

日頃の暮らしや日常、そして釣行に味変を求めるなら 、ぜひ・・

缶バッゼィのススメ
もはや リグ。

アメリカ人の認めざるを得ない発明の一つ。


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2026年06月09日

圏外

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最近、古くからの友人のインスタが何者かに乗っ取られた。
そしてやがてアカウント自体が消えてなくなった。
友人は思い出を奪われて失ったと、ひどく怒り悲しんだ。
とりあえず同情はした。だが何かおかしい?
たかがSNSだ。スマホの中でだけの間接的な代替の世界だ。
決して思い出=SNSではない。もしかしてこの考え方が古いのか?
どちらにせよ、自分は友人の思考がひどく歪んでしまってると感じた。

「インスタとか向いてないで。いっそのことこの機会にSNSやめたら」
とアドバイスすると、一時は聞き入れたが数日後には新たなアカウントを立ち上げた。
そして共感を求める一人よがり劇場が始まった。まさに不特定多数の人に向け同情を募るキャンペーン。
これ、つまり依存というやつだ。まじでなにか恐ろしい。
あくまで自分的な見解だが、ネット=現実というのは100%間違い。
もちろんポジティブな側面も存分にあるが、この友人の場合、倫理的に見て完全になにかに取り憑かれている。
もはや悪霊や新興宗教より、SNS依存の方が自分には怖く映る。
巷で承認欲求という言葉が飛び交うが、自分はそこにマイナスイメージはそれほどない。
人間の心理としては真っ当だと思う。そのベクトルの方向さえ間違わなければプラスとなる。
しかし、アベコベにネットに乗せて不特定に”いいね”の数を求めるのは不健全だと....
自分はそう思う。

子供の頃から”アウトドア”という言葉が大好きだった。
扉の外側、つまり生活圏外での活動というアウェイで非日常な条件下に興奮を感じた。
そういう観点でいうと今は”圏外”という状況にそれを感じる。
電波の届かない外の世界。
スマホが役に立たないバスフィールドにいくと、いつも爽快を感ずる。

この時代、自由と開放感を得る最短の方法はスマホのスイッチを切ること。
スマホを捨てよ水辺へ出よう。

と、インターネットで語る自分のアベコベさに、ぜひ”イイね”よろしく。





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2026年06月07日

Made in U.S.A

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本屋でMade in U.S.Aの文字が目に入りポパイを手に取る。
無意識にこの言葉の引力に惹かれる。まるで暗示をかけられてるかのような。
しかし、よくよく考えるとその理由や根拠があやふや。
海外ではMade in Japanが高品質の証とされているらしいがそういうものとは全く違う。
自分はべつにMade in U.S.Aにクオリティやステイタスを求めていない。
そして単純に古き良きアメリカン文化への憧れからとも一概には言えない。
なぜなら、米国産好きの根っこは子供の頃から。
小学生6年生の頃には既にブラックバスとコーラとGジャンが大好きだった。
が、当時はまだアメリカの文化的な側面は全く知らないし、そもそもアメリカの情報など周りに一切なかった。
ようするに憧れというにはあまりに無知すぎた。ただただビジュアルだけに惹かれていた。
なので巷でよく語られることが多いアメリカ特有の無骨さやラフさ、そしてストーリーやロマンというものがMaid in U.S.Aの魅力というのも自分にとってはしっくりこない。
結局のとこ、Made in U.S.Aという言葉に直に反応しているのではなく、この響きはあくまでシグナル。

良き予感をスパークさせるプラグのようなもの。

さらに主観的に言えばMade in U.S.AよりBorn in U.S.Aの方が好き。
そして今となってはアメリカンカルチャーに誘発されたMade in Japanが最も魅力的に感じる。

さらに
明治維新やG.H.Qの戦略の掌の上で踊らされてるならそれもよし。

自分は愛国リベラルリスト。











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2026年06月05日

GREAT OUTDOORS

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則弘祐とアーガイルクラブ
アーガイルクラブとサーフェイスゲーム

この距離感が心地よい

過ぎし日、ザウルス社の則弘祐氏のログハウスを訪問した際、釣具よりアーガイルクラブのアイテムに目を奪われた私。
はっきり言って今となっては過去の遺産だが、稀にフィールドでアーガイルクラブの文字に出くわすことがある。
不覚にも瞬時に毛穴が開き、心が揺れる。
もはやアーガイルクラブは思想。信仰の一歩手前。
それは自然然へのリスペクトが最前提とされていた古き良き時代のアウトドアシーンの名残

Should I Stay or Should I Go?

サーフェイスゲームという世界では常に過去と未来が同時進行している。
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2026年06月02日

ある晴れた昼下がり

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優雅で長閑な魚釣りという趣味

否や 異議あり

現実は場末の喜劇

煩悩 剥き出し
我欲 丸出し
そのくせ健全で潔白

笑顔でお互いを罵倒し合いながら進むカヌーを見た
まさに紳士的野蛮人による極上の戯れ

目指すは魅惑のブラックバス
そしてその先の....全開放とユーフォリア

強いて言うなら日常ノイズの調律

それが釣りの正体

あくまで自分にとっては。



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2026年05月31日

物忘れ外来

アッと気がつけば5月末

やること山積み
塵のマウンテン
頼まれ事も
ミルフィーユ難点

言い訳すると更年期
心身ともに優れない上半期

その上、ヘビーな物忘れ症状
よってこの場も放置異常

これではいかんと病院へ駆け込む
この状態からの強制退去求む

そこは七色ダム病院

与えられた処方箋は
流木に生えたツガイのキノコ

おかげさまで視界良好



全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる。
-アントニオ ガウディ-

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2025年12月28日

もう年末

今年はほんと疲れた。

否や、
仕事終わりもまだまだなので、過去形ではなく
”今年はズタズタに疲れている”と言うのが正確。

体力には限りがあり
体調はコントロールできない
白髪も増えたし、ときおり膝がゴロゴロ鳴る
老いを益々実感する

それでも身を削り、肝を振り絞って
あちこち行って、耕して
アレコレやって、種を撒いた
そして
さあ福線を収穫するぞと鎌をあげたら..
時すでに年末。
あとの祭り 毎年同じ。

Too Much.
Too Old.

例年通りの勘定間違い
逆算能力が低いのは現代人の特徴ではあるが、
自分は特にその欠落が著しい。
それを克服するために秋ごろから縄文時代の勉強を始めた。
きっと来年は暦に沿った生活ができる予定。
来年に乞う期待!!

釣りの方は最後の釣行二日で25匹の好釣果に恵まれ、
こまめに神社に通った甲斐があった。

というわけで今年もトントン。50/50。
これでよし!


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2025年11月30日

日本代表

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歴史的にも、実績的にも、文化的にも、大衆的にも

個人的にも何十年もずっとタックルボックスに入っている普遍性。

日本を代表するクワイエットプラグ ”インナーハンドW.B"

アメリカのペンシルベイトへのアンサー、それが日本のクワイエットプラグ。

ロットン釣具店二十周年謹製カラー"TAMAKOSHI"

いなせな釣りのお供に。

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2025年11月03日

SANTA ROSA 1925

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ロットン釣具店 
ブラックバス移入100周年記念プラグ
もう一つのSANTA ROSA 1925

もしも 
1925年、杉沼忠三氏がコレア丸でブラックバスを輸送した際、バスプラグも内緒でコソッと持ち帰っていたら....。
それがどこかの倉庫に眠り続け、このタイミングで発掘されたら。
そんな妄想を忠実に形にしたバス狂いのロットン釣具店ならではのバスプラグ!
ロマンと伏線と妄想の三つ巴。

ロットン釣具店でリリース予定のメインモデルに先駆け、スピンオフモデルの出目タイプのSANTAROSA 1925をアルパカどうぐ店と愛知の雄レトロムさんで先行Release決定!

カミングスーン!!!



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2025年10月28日

quiet funk ” DAMSEL VIE”

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”おとなしい臆病者”の糸トンボ

そういえば最近、イトトンボを見た記憶がない。
ひょっとしたら視界に入ってるが気に留めていないだけかもしれない。
昔からトンボは縁起の良い虫・幸運の象徴とされてるが、それさえ気にかけることがなくなっている。
思えばもう何年も竿先にトンボがとまっていない。昔はしょっちゅう竿先で羽休めをしてくれた。
これはヤバイやつ。自然との距離感が離れつつある。
このままいけば釣果は勿論、私生活を含め色々な事に支障をきたすだろう。

釣りは自然学。釣具はその教材である。


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2025年10月06日

WIZARD LOOPER 超感覚の持ち主

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TOP WATER JUNKY
WIZARD LOOPER
80mm 3/4 oz class

Liberal Anglers SP 
白羽の矢

LOOPY LOOPERのその亜種であるWIZARD LOOPER。
TWJらしさの中でも特にファナティックな部類のバスプラグだとおもう。
伝統的なニアサーフェイスを攻略する為のヘッド構造だが、水面でのアピールに意識を向ける事によりアクションに不器用さが生まれる。
それがプラッギングの自由度とダイレクトに結びつく。よって、このプラグの操り方には釣人それぞれの個性があらわになる。
LOOPERの個人的なゲームとしては、”うろたえる”という演出に感情がこもる。ケッタイな風体もあって決してスマートな演技は求めない。
癖のある役者の旨味を最大限に引き出そうとする演出家の気持ち。うまく操れば、その一芸は万芸に通ずる。
この手のアクの強いプラグはサーフェイスゲームという舞台には絶対不可欠な役者で、言わば珍味の類。
噛めば噛むほど面白味が増して脳髄を射る。 LOOPERを巡るバスと釣人との繋がりは、もはや”類は友を呼ぶ”という理。
大きく育ったブラックバスは舌も目も肥えている。よく頭が良いというが、あれは美食家と化し、ただただ珍味を物色しているだけという噂。
そんなバスに媚びずに振り向かせた瞬間は実に気持ち良い。それこそサーフェイスゲームの愉悦。
今回、遂に満を持して白羽の登場。
橙羽、緑羽ときて白羽。個人的な基本の三原色が揃った。これで朝マヅメ、昼マヅメ、夕マヅメのカラーセレクトの完成。
太陽の角度が決め手。そしてクリアウォーターや濁り、晴天や曇り、日向と影など、あらゆるシチュエーションに調和。

今回のルーパーは WIZARD。いよいよ魔女を持ち出してきた。
古くからのバスプラグ界の習わしに沿ってナローブレードの魔法使いがここに登場。

実に原始的なトラップ。

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2025年08月29日

浮世のゴミ

先日、おそらく53になった。
世も末だ。

語呂で言えばゴミとなる。
響きはよろしくない。

しかしこれ日本語。あの多元的な魔法の言語。
ゴミ=不要物と一方通行とはならない。

燃えるゴミはエネルギー
燃えないゴミは資源
恒久的で希少なゴミは遺産
時代の営みがたっぷり染み込んだゴミは時として立派な資料
そして、生ゴミは自然の肥やしとなり循環する
これを五味の法則と呼ぶ。
なんでもかんでも捉え方次第。

自分がどのゴミになるかは知らんけど、周りの人達がどうにかしてくれるだろうと、そう期待したい。

そういうわけで今月より1年間、ゴミとなりますので、どうぞよろしくお願いします。

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2025年08月24日

無い物ねだり

人類最優先の文明進歩の副産物として夏の暑さを増幅する装置を我々は発明した。
と、アスファルトとか空調の室外機や削られた山々とメガソーラーなどを見て不可避な絶望を思う。
しかし。だ。
暑い暑い暑いと毎日毎日言うけれど、だんだん寒くなってくると、この暑さを惜しんであのなんとも言えない寂しさというか虚しさに心情が揺れる。

ただの無い物ねだりだ。

外国に行くと、「どうしてこんなに町並みがいちいち格好良いんだ」、「なんて素晴らしい文化と伝統だ」、さらには「それに比べて日本は....」とか自虐的なことまで以前は感じていた。
しかし、彼の国の人が日本にやって来ると、ほとんど「なんて日本は素晴らしい国だ」と興奮してこの国を絶賛するという。
そして「それに比べて自国は....」と嘆く。

見事、ただの無い物ねだりである。
煩悩の最たる部分。
人の思考は負の部分を中和するために、無い物ねだりを発動する。

それに気づいた自分は、今日もなんて素晴らしい暑さだ。ありがとう!
寒くなるまで、この夏の恵みを存分に楽しみ味わい謳歌します!!
日本の夏は宇宙一!!

という変なモードに入って、あっついタコ焼きを心から味わう。

明日はもっとHOT二キメチマエと寝床につく。

これは日本古来からの伝統的精神
”やけっぱち”という教え。

完全習得。

明日の暑さが楽しみだ。

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2025年08月10日

quiet funk GABRIEL VIE の反歌

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quiet funk

GABRIEL VIE ガブリエル ヴィー

ウッド製
3/4oz. 4in. ウッド製

6,800円(税込7,480円)

Liberal Anglers SP「JPBA」

q.f 30th.記念プラグ第三弾
デヴューから30年間の未発売プロトをもとに、いまの視点で新たに製作したVIEシリーズ

今回発売する『ガブリエルヴィー』は、ペンシルマニアから支持の高いセバスチャンの兄貴分
原型は1998年頃に出来たもので、多数のペンシルベイト(プロトタイプ)を製作していた当時のひとつ

クイックレスポンスを前提としたペンシルで、首振り時に泡を噛んだりしない真性クワイエットプラグである
スライド幅は大きくはないが、間違っても何の抵抗もなくヨタヨタと前に進むことはない
浮き姿勢は、ほぼ水平浮きでやや尻下がり

スライドの合間のポーズ時に、左右にボディを揺らすのが特徴
腹から尻にかけての凹んだ3Dシェイプと、2箇所に分散させた重心の妙技である(ポーズの際、ちょっとしたアクションの違いがバイトの有無を決めることがあるのだ)

タレ目を意識したやや下向きの目玉は、セバスチャンの系譜を象徴したものであるが、性格(アクション)と身長(サイズ)が違うので、同じフランス人の名前であるガブリエルと名付けた(目玉はスライドアクションにも一役かっていると思っている)

***
グラスビーズアイ仕様
Package:Green slim box
***
『良いペンシルベイトの条件とは、はずみやキッカケを必要とせず、いきなりスライドを起こせるプラグである..』とは
敬愛する師の言葉であるが、まさにその言葉を体現したプラグであると自負している
............................................................................
リベラルアングラーズ別謝え色 JPBS

バスプラグのペイントデザインというものは起源から抽象的なものが多い。
その傾向はやがてスタンダードとなり、伝統となった。
定型から開放され、際限なく自由度が拓けたバスプラグのデザインや趣向は、もはやバスマンの愉しみの一つ。

今回、ブラックバス日本移入100周年とあって久保田氏に日本視点的な新たなバスカラーを構築しましょう と持ちかけた。
バスのイメージとデザインの第一印象の絶妙なズレ。コケコッコーとクックドゥードゥルドゥーの距離感。
結果、こんな地味/派手なデザインとなりました。
今後、ここからさらにまだ見ぬ新境地に向かいたい所存です、、。

クワイエットファンクの辺境地をぜひ。
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2025年07月21日

釣り人の特権

釣り人しか知らない景色がある

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2025年07月12日

リベラルアングラーズ

なんか選挙の度に言うてますが、リベラルアングラーズという看板あげて15年ほど経ちますが、ほんま、ここには政治的な主張や思想は関係ありません。

本来の意味である自由主義というとこからきてます。
釣りの自由さにあててます。

選挙の時期になるとリベラルや保守、やれ右派や左派やという言葉が飛び交うので、そこと一緒くたにされるとややこしいので再び言うときます。

しかし選挙は面白いです。
面白いと言うと語弊があるかもしれへんけど、阿呆の再確認や新たな主張や希望を知れたり、そして自分にない視点などを発見できたりで、やはり”面白い”。

選挙に関心ない人多いけど、それは権利の放棄であって、国民としての自覚の無さだと思います。
しかし今の政治や生活に、なんも不安や不満がないのなら、それはそれでもいいともおもいます。
色々な考えがあり、それも尊重されるべきではあります。
とは言え、前回の参議委員選挙の投票率は50%そこそこ。
残りの50%は”現状に満足しています”と”諦めて、服従します”なのでしょうか?
自分は一票というものを釣りで言うと、ここぞの1キャストとだと思っています。
とりあえず投げないことには何も起こらない。
思い描いた通りに釣れないかもしれない。けど、投げないことには魚は釣れないのです。

選挙に行かないということは、釣りに行って一投もキャストせずに一日を終えることと、自分にとっては同じこと。

これまで、こういう事を言うのを避けてきましたが......。

皆、自分の価値観とあう候補者に、渾身のキャストを!!


posted by ns at 12:47| 日記 | 更新情報をチェックする