2025年12月28日

もう年末

今年はほんと疲れた。

否や、
仕事終わりもまだまだなので、過去形ではなく
”今年はズタズタに疲れている”と言うのが正確。

体力には限りがあり
体調はコントロールできない
白髪も増えたし、ときおり膝がゴロゴロ鳴る
老いを益々実感する

それでも身を削り、肝を振り絞って
あちこち行って、耕して
アレコレやって、種を撒いた
そして
さあ福線を収穫するぞと鎌をあげたら..
時すでに年末。
あとの祭り 毎年同じ。

Too Much.
Too Old.

例年通りの勘定間違い
逆算能力が低いのは現代人の特徴ではあるが、
自分は特にその欠落が著しい。
それを克服するために秋ごろから縄文時代の勉強を始めた。
きっと来年は暦に沿った生活ができる予定。
来年に乞う期待!!

釣りの方は最後の釣行二日で25匹の好釣果に恵まれ、
こまめに神社に通った甲斐があった。

というわけで今年もトントン。50/50。
これでよし!


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posted by ns at 11:25| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年11月30日

日本代表

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歴史的にも、実績的にも、文化的にも、大衆的にも

個人的にも何十年もずっとタックルボックスに入っている普遍性。

日本を代表するクワイエットプラグ ”インナーハンドW.B"

アメリカのペンシルベイトへのアンサー、それが日本のクワイエットプラグ。

ロットン釣具店二十周年謹製カラー"TAMAKOSHI"

いなせな釣りのお供に。

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posted by ns at 14:06| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年11月03日

SANTA ROSA 1925

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ロットン釣具店 
ブラックバス移入100周年記念プラグ
もう一つのSANTA ROSA 1925

もしも 
1925年、杉沼忠三氏がコレア丸でブラックバスを輸送した際、バスプラグも内緒でコソッと持ち帰っていたら....。
それがどこかの倉庫に眠り続け、このタイミングで発掘されたら。
そんな妄想を忠実に形にしたバス狂いのロットン釣具店ならではのバスプラグ!
ロマンと伏線と妄想の三つ巴。

ロットン釣具店でリリース予定のメインモデルに先駆け、スピンオフモデルの出目タイプのSANTAROSA 1925をアルパカどうぐ店と愛知の雄レトロムさんで先行Release決定!

カミングスーン!!!



posted by ns at 21:44| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年10月28日

quiet funk ” DAMSEL VIE”

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”おとなしい臆病者”の糸トンボ

そういえば最近、イトトンボを見た記憶がない。
ひょっとしたら視界に入ってるが気に留めていないだけかもしれない。
昔からトンボは縁起の良い虫・幸運の象徴とされてるが、それさえ気にかけることがなくなっている。
思えばもう何年も竿先にトンボがとまっていない。昔はしょっちゅう竿先で羽休めをしてくれた。
これはヤバイやつ。自然との距離感が離れつつある。
このままいけば釣果は勿論、私生活を含め色々な事に支障をきたすだろう。

釣りは自然学。釣具はその教材である。


posted by ns at 06:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年10月06日

WIZARD LOOPER 超感覚の持ち主

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TOP WATER JUNKY
WIZARD LOOPER
80mm 3/4 oz class

Liberal Anglers SP 
白羽の矢

LOOPY LOOPERのその亜種であるWIZARD LOOPER。
TWJらしさの中でも特にファナティックな部類のバスプラグだとおもう。
伝統的なニアサーフェイスを攻略する為のヘッド構造だが、水面でのアピールに意識を向ける事によりアクションに不器用さが生まれる。
それがプラッギングの自由度とダイレクトに結びつく。よって、このプラグの操り方には釣人それぞれの個性があらわになる。
LOOPERの個人的なゲームとしては、”うろたえる”という演出に感情がこもる。ケッタイな風体もあって決してスマートな演技は求めない。
癖のある役者の旨味を最大限に引き出そうとする演出家の気持ち。うまく操れば、その一芸は万芸に通ずる。
この手のアクの強いプラグはサーフェイスゲームという舞台には絶対不可欠な役者で、言わば珍味の類。
噛めば噛むほど面白味が増して脳髄を射る。 LOOPERを巡るバスと釣人との繋がりは、もはや”類は友を呼ぶ”という理。
大きく育ったブラックバスは舌も目も肥えている。よく頭が良いというが、あれは美食家と化し、ただただ珍味を物色しているだけという噂。
そんなバスに媚びずに振り向かせた瞬間は実に気持ち良い。それこそサーフェイスゲームの愉悦。
今回、遂に満を持して白羽の登場。
橙羽、緑羽ときて白羽。個人的な基本の三原色が揃った。これで朝マヅメ、昼マヅメ、夕マヅメのカラーセレクトの完成。
太陽の角度が決め手。そしてクリアウォーターや濁り、晴天や曇り、日向と影など、あらゆるシチュエーションに調和。

今回のルーパーは WIZARD。いよいよ魔女を持ち出してきた。
古くからのバスプラグ界の習わしに沿ってナローブレードの魔法使いがここに登場。

実に原始的なトラップ。

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posted by ns at 10:18| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年08月29日

浮世のゴミ

先日、おそらく53になった。
世も末だ。

語呂で言えばゴミとなる。
響きはよろしくない。

しかしこれ日本語。あの多元的な魔法の言語。
ゴミ=不要物と一方通行とはならない。

燃えるゴミはエネルギー
燃えないゴミは資源
恒久的で希少なゴミは遺産
時代の営みがたっぷり染み込んだゴミは時として立派な資料
そして、生ゴミは自然の肥やしとなり循環する
これを五味の法則と呼ぶ。
なんでもかんでも捉え方次第。

自分がどのゴミになるかは知らんけど、周りの人達がどうにかしてくれるだろうと、そう期待したい。

そういうわけで今月より1年間、ゴミとなりますので、どうぞよろしくお願いします。

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posted by ns at 22:32| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年08月24日

無い物ねだり

人類最優先の文明進歩の副産物として夏の暑さを増幅する装置を我々は発明した。
と、アスファルトとか空調の室外機や削られた山々とメガソーラーなどを見て不可避な絶望を思う。
しかし。だ。
暑い暑い暑いと毎日毎日言うけれど、だんだん寒くなってくると、この暑さを惜しんであのなんとも言えない寂しさというか虚しさに心情が揺れる。

ただの無い物ねだりだ。

外国に行くと、「どうしてこんなに町並みがいちいち格好良いんだ」、「なんて素晴らしい文化と伝統だ」、さらには「それに比べて日本は....」とか自虐的なことまで以前は感じていた。
しかし、彼の国の人が日本にやって来ると、ほとんど「なんて日本は素晴らしい国だ」と興奮してこの国を絶賛するという。
そして「それに比べて自国は....」と嘆く。

見事、ただの無い物ねだりである。
煩悩の最たる部分。
人の思考は負の部分を中和するために、無い物ねだりを発動する。

それに気づいた自分は、今日もなんて素晴らしい暑さだ。ありがとう!
寒くなるまで、この夏の恵みを存分に楽しみ味わい謳歌します!!
日本の夏は宇宙一!!

という変なモードに入って、あっついタコ焼きを心から味わう。

明日はもっとHOT二キメチマエと寝床につく。

これは日本古来からの伝統的精神
”やけっぱち”という教え。

完全習得。

明日の暑さが楽しみだ。

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posted by ns at 00:22| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年08月10日

quiet funk GABRIEL VIE の反歌

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quiet funk

GABRIEL VIE ガブリエル ヴィー

ウッド製
3/4oz. 4in. ウッド製

6,800円(税込7,480円)

Liberal Anglers SP「JPBA」

q.f 30th.記念プラグ第三弾
デヴューから30年間の未発売プロトをもとに、いまの視点で新たに製作したVIEシリーズ

今回発売する『ガブリエルヴィー』は、ペンシルマニアから支持の高いセバスチャンの兄貴分
原型は1998年頃に出来たもので、多数のペンシルベイト(プロトタイプ)を製作していた当時のひとつ

クイックレスポンスを前提としたペンシルで、首振り時に泡を噛んだりしない真性クワイエットプラグである
スライド幅は大きくはないが、間違っても何の抵抗もなくヨタヨタと前に進むことはない
浮き姿勢は、ほぼ水平浮きでやや尻下がり

スライドの合間のポーズ時に、左右にボディを揺らすのが特徴
腹から尻にかけての凹んだ3Dシェイプと、2箇所に分散させた重心の妙技である(ポーズの際、ちょっとしたアクションの違いがバイトの有無を決めることがあるのだ)

タレ目を意識したやや下向きの目玉は、セバスチャンの系譜を象徴したものであるが、性格(アクション)と身長(サイズ)が違うので、同じフランス人の名前であるガブリエルと名付けた(目玉はスライドアクションにも一役かっていると思っている)

***
グラスビーズアイ仕様
Package:Green slim box
***
『良いペンシルベイトの条件とは、はずみやキッカケを必要とせず、いきなりスライドを起こせるプラグである..』とは
敬愛する師の言葉であるが、まさにその言葉を体現したプラグであると自負している
............................................................................
リベラルアングラーズ別謝え色 JPBS

バスプラグのペイントデザインというものは起源から抽象的なものが多い。
その傾向はやがてスタンダードとなり、伝統となった。
定型から開放され、際限なく自由度が拓けたバスプラグのデザインや趣向は、もはやバスマンの愉しみの一つ。

今回、ブラックバス日本移入100周年とあって久保田氏に日本視点的な新たなバスカラーを構築しましょう と持ちかけた。
バスのイメージとデザインの第一印象の絶妙なズレ。コケコッコーとクックドゥードゥルドゥーの距離感。
結果、こんな地味/派手なデザインとなりました。
今後、ここからさらにまだ見ぬ新境地に向かいたい所存です、、。

クワイエットファンクの辺境地をぜひ。
posted by ns at 23:58| 日記 | 更新情報をチェックする

2025年07月21日

釣り人の特権

釣り人しか知らない景色がある

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2025年07月12日

リベラルアングラーズ

なんか選挙の度に言うてますが、リベラルアングラーズという看板あげて15年ほど経ちますが、ほんま、ここには政治的な主張や思想は関係ありません。

本来の意味である自由主義というとこからきてます。
釣りの自由さにあててます。

選挙の時期になるとリベラルや保守、やれ右派や左派やという言葉が飛び交うので、そこと一緒くたにされるとややこしいので再び言うときます。

しかし選挙は面白いです。
面白いと言うと語弊があるかもしれへんけど、阿呆の再確認や新たな主張や希望を知れたり、そして自分にない視点などを発見できたりで、やはり”面白い”。

選挙に関心ない人多いけど、それは権利の放棄であって、国民としての自覚の無さだと思います。
しかし今の政治や生活に、なんも不安や不満がないのなら、それはそれでもいいともおもいます。
色々な考えがあり、それも尊重されるべきではあります。
とは言え、前回の参議委員選挙の投票率は50%そこそこ。
残りの50%は”現状に満足しています”と”諦めて、服従します”なのでしょうか?
自分は一票というものを釣りで言うと、ここぞの1キャストとだと思っています。
とりあえず投げないことには何も起こらない。
思い描いた通りに釣れないかもしれない。けど、投げないことには魚は釣れないのです。

選挙に行かないということは、釣りに行って一投もキャストせずに一日を終えることと、自分にとっては同じこと。

これまで、こういう事を言うのを避けてきましたが......。

皆、自分の価値観とあう候補者に、渾身のキャストを!!


posted by ns at 12:47| 日記 | 更新情報をチェックする